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ハスノハカシパンを使った初期発生の観察実験(その2)

2009年10月24日

卵には表層に色素粒のような模様がある。精子が位相差顕微鏡で見ると青く見える。受精を顕微鏡で観察すると、卵の表面で蠢いている精子、受精膜の形成が観察できる。

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未受精卵

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精子

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受精膜の形成

以下のような胚が観察できる。

DSCN6807-s.jpg
2細胞期

2009-DSCN6848-s.jpg
4細胞期

2009-DSCN6833-s.jpg
64細胞期

2009-DSCN6867-s.jpg
幼生期


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