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「第51回日本植物生理学会・高校生生物研究発表会」で最優秀賞

2010年3月21日

会場は熊本大学で、高校生の発表件数は30件、本校からは2テーマの発表を行いました。発表は偶数番号と奇数番号に別かれ、約45分ずつのプレゼンテーションを、審査員をはじめとして、学会に参加していた大学生、大学院生、大学教授の方々に向けて行いました。発表後、表彰式が行われ本校の「眠る植物と時差ぼけについての研究」が最優秀賞を頂きました。昨年に続いて、2年連続の最優秀賞受賞となりました。

2010-IMG_3433.jpg
発表の様子

※各受賞校と研究テーマは以下の通りです。
最優秀賞(2件)
長崎県立長崎北陽台高等学校「シロツメクサの維管束の研究」
ノートルダム清心学園清心女子高等学校「眠る植物と時差ぼけについての研究」
優秀賞(5件)
 自由ヶ丘高等学校「2種トビムシの総生産量推定について」
長崎県立長崎北陽台高等学校「クロマダラソテツシジミの雌個体における翅表の青色燐粉の発達条件について」
愛媛県立松山南高等学校「ケールとブロッコリーのF1はどのような形質が発現するのか?」(ダイコンコンソーシアム関連発表)
暁高等学校「バッタは炎天下に居られるのか? ~バッタの体温調節~」
長崎県立諌早高等学校「組織培養 ~絶滅危惧種ヒゴダイを救え~」

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