- 飼育下での繁殖で、以下のレベルに至っています。カスミサンショウウオの飼育を1989年に初めて、有尾類を生物学の研究材料としてやっと使えるなったと感じています。 オオイタサンショウウオ(絶滅危惧Ⅱ類・VU)の保護に役立てるために飼育下での繁殖方法の確立を目指した。まず、孵化から継続して飼育した個体の生殖器官の観察とゴナトロピン注射による排卵誘発によって、多くの個体が孵化から3年で性成熟し、繁殖が可能…続きを見る
2010年4月 7日
2010年4月 4日
2010年4月 2日
2010年3月31日
2010年3月30日
2010年3月29日
2010年3月28日
2010年3月27日
2010年3月26日