• ぼうぼうどりの生物教室
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台風の影響で、バラス島に行けなくなったので、星砂の浜でシュノーケルを使って生き物の観察をした。リーフに守られ、しかも島影なので、波は強くなかった。 星砂の浜 海に入る前に注意 実は、水深はかなり浅い 防水のデジカメで撮影 亜熱帯の魚たち アオマダラウミヘビを確認 …続きを見る
第32回日本産婦人科医会 性教育セミナー全国大会集録
論文題目:高校での性教育の実践とその課題 ~総合的な学習で「性教育」を中心にすえた授業「生命」を実践して~ 秋山繁治(あきやましげはる) ■はじめに  私が性教育に関わるようになったのは全くの偶然で、着任した年に若いからというだけの理由で性教育の係になったのが出発点である。当時の私は性教育についてあまりにも知識が少なく、取り組むことに抵抗があった。一生懸命考えた方法は、教科の授業のように知識を持…続きを見る
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ピナイサーラ滝からの帰路の途中で、船浦湾で生き物観察をした。干潮だったので、深くても膝までしか水位がなく、遠くまで歩くことができた。 船浦湾を歩く ミナミコメツキガニ 砂浜に上陸 …続きを見る
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ヒナイ川を上って上陸し、ピナイサーラ滝までのトレッキング。川沿いに移動しながらマングローブをじっくり観察して、構成する樹木(オヒルギ、ヤエヤマヒルギ、メヒルギ)の区別の仕方や生態を学習した。トレッキングでは、亜熱帯特有の植物を見ることができた。滝壺で涼をとって帰路についた。 カヤックの扱い方を学ぶ 亜熱帯湿地で咲くサガリバナ マングローブの植生を学ぶ オヒルギの花 胎生種子 ピナイサーラ滝 …続きを見る
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研修旅行の最初の夜は、いつも科学者の講義がある。今年は久しぶりに沖縄国際大学の金城先生がコウモリについて説明してくださった。彼は南西諸島のオオコウモリを研究している。いつもより生徒の質問が多く、2時間近くに及んだ。 食堂で金城先生が講義 世界一小さなコウモリ コウモリについてくわしく説明 オオコウモリは”Flying Fox” オオコウモリと小型コウモリの違い オオコウモリの仔育て …続きを見る
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申し込み状況(2009年9月29日) 実施案内 http://www.sbj.or.jp/news/news_20090826-1.html 【高校生・口頭発表】 ① 岡山県立倉敷天城高等学校 加藤成恵 齋藤朱里 滝満里子(江口仁一)   「測量と誤差」  ② 広島県立広島国泰寺高等学校 福本洋美 清水彩香(棟田 陽)   「水ロケットの飛行距離の研究」  ③ 岡山県立岡山一宮高等学校 岸実奈美 …続きを見る
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野生の花酵母を採取する材料を得るために日曜日は県中部から北部を彷徨った。学校周辺では稲刈りは始っていないが、北部の水田は黄金色で、稲刈りを終了したところもあった。 黄金色の水田 よく実った稲穂 稲刈りが終了した水田 ススキも群生 …続きを見る
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2007年度 生物系三学会中四国支部大会高校生ポスター発表・優秀プレゼンテーション賞 2007年度 日本生物工学会大会中学生・高校生バイオ研究発表会・優秀ポスター賞 2007年度 日本生物工学会大会中学生・高校生バイオ研究発表会・奨励賞 2007年度 京都学園大学バイオ環境学部第1回「バイオ環境賞」・バイオ環境賞 2007年度 ESD・環境活動発表交流会・奨励賞 2007年度 日本農芸化学会大会ジ…続きを見る

自宅の庭は秋の気配

2009年9月23日

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ヒガンバナが咲き、ハギや多くのイネ科の植物が穂に実をつける季節になった。今年一年、土日は草抜きに費やした時間が多かった。また、ハギの根の抜きにくさ、種子の拡散していく力に絶句した。カタバミもしぶとい。草は滅びない・・・(環境汚染を考えると除草剤は使えない)。 ヒガンバナ ピラカンサス アップルミント ナンテン ナンキンハゼ アベマキ …続きを見る
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 静岡グランシップ(コンベンションセンター)で開催された日本動物学会に、4名の生徒が参加し、それぞれ1テーマを発表した。 2009年度日本動物学会第80回静岡大会中学高校ポスター発表・優秀賞 ①「オオイタサンショウウオの幼生飼育において生存率に影響を与える要因を探る」 三宅舞、鈴木美有紀、竹居セラ、清野裕子、堂面結衣、高田たまみ、谷川もえ、秋山繁治 飼育経験のある方が、特に積極的。 2009年度日…続きを見る
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「二子の丘の植物観察」ということで、狩山先生に様々な樹林について解説と本校のある二子の丘の樹木観察の実習を行った。 いろいろな樹林の特徴を説明 ドングリを作る仲間を紹介 代表的な陽樹を解説 クスノキの特徴を解説 【生徒の感想】  植物群というまとまった見方を体験することができ、個々の樹木を見るのとは違った楽しさを知った。最初に日本のいろいろな植物群についてスライドによる説明があった。よく考えたら日…続きを見る
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学校周辺が水田なので、いろいろな生き物が出現する。小型サンショウウオやイモリ、カメを研究対象にして高校生は研究している。今年度は、熱心な中学1年生が生物教室に出入りしているので、研究対象をヌマガエルにしようと考えている。まず、中学生と一緒にヌマカエルを捕獲しに、丘の下の水田に向けて出発した。水田を探し回って、やっと5匹ゲットした。水槽に入れて喜んで鑑賞していた。中学生が継続して研究してくれるかどう…続きを見る
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備前市でオオマリコケムシを確認したのは10年以上前で、新聞でも話題になった。ついに、倉敷市にも出現したということだ、水路などに溜まって、農業用水の流れに支障をきたすと聞いているが・・・。大発生しないことを祈る。 葉の陰に隠れている 大きいものは自転車の車輪くらい …続きを見る

清心学園文化祭

2009年9月13日

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清心中学校・清心女子高等学校の文化祭が開催された(日曜日で公開)。今年度のテーマは、「一期一会」。多くの卒業生に来ていただいて、楽しく一日を過ごせた。 午前9時に開場 社会福祉部は、施設でつくったお菓子を販売 美術部の展示 中学生の演劇 寄付された古書の販売 …続きを見る
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今年の7月に変態したばかりのヌマガエル(アルビノ)が一昨日(9月6日)から動きが少なくなり、土を掘って潜むような行動をし始めた。 動きが少ない 半分、土の中 二匹並んで土の中 …続きを見る
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今日はサンショウウオの餌やりに来た生徒が多かった。生物部だけでなく、中学生から高校生まで、いろんな人が来てくれた。 これから性成熟の季節 …続きを見る
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トラップを仕掛けて、6時間後にトラップを点検した。22地点のうち、11地点で捕獲。クサガメ10匹、ミシシッピーアカミミガメが9匹で、合計で19匹を捕まえた。 生徒一人一人が担当したトラップを点検 捕獲の成果は? 一つのトラップに6匹が最多 持ち帰って、データ収集 甲羅の長さ(背側・腹側)の計測 重さの測定 …続きを見る
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授業「生命」の1時間目と7時間目に変更して、1時間目にカメのトラップを生徒一人1個仕掛けた。学校周辺の水路を等間隔に分け、22地点設定した。午前9時30までに設置して、午後3時半までに回収する。トラップ設置時間は6時間。 トラップを持って、調査地点へ向かう 学校周辺は水田が広がっている 道路に面した水路にも設置 一人ひとりが責任をもって コンクリートで護岸されていない場所も …続きを見る
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自宅の池にトノサマガエル、ヌマガエル、シマヘビが出現するようになりました。サンショウウオに危害が及ばないように祈っています。 トノサマガルが出現 …続きを見る
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9月8日 第13回 野外実習(カメの捕獲調査2回目) 9月15日 第14回 講演及び実習( 倉敷市立自然史博物館:狩山俊悟) 二子の丘の植物観察 9月29日 第15回 講演(九州大学大学院理学研究院:江口和洋) 行動生態学の研究 10月5日 第16回 講演(甲南大学フロンティアサイエンス学部:中野修一・白井健二) 10月27日 第17回 講演及び実習(倉敷市立自然史博物館:江田伸司)二子地域の動物…続きを見る
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