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成果及び活動 著書

2010年5月21日

【書籍】
2020年9月17日 生物の科学遺伝別冊No.24「実践生物実験ガイドブック・実験観察の勘どころ」共著(エヌ・ティ・エフ)(秋山繁治)p177-183,p304-314,p340-349.

2019年12月28日 日本両生類研究会20周年記念誌「『両生類に魅せられて』カエルとサンショウウオの長期研究と最新の研究」共著(日本両生類研究会).日常的な有尾類の飼育を学校教育に取り入れることで見えてきたもの(秋山繁治)p144-148.

2017年4月25日 関西性教育セミナー10周年記念誌「性について、語る、学ぶ、考える」共著(日本性教育協会)30年の性教育の実践「学級通信」から授業「生命」、女子生徒の理系進学支援へ(秋山繁治)p78-81.

2005年8月10日「ため池と水田の生き物図鑑・動物編」共著(トンボ出版)第3章ため池と水田の動物(9)脊椎動物門両生綱・爬虫綱 (秋山繁治)p121-133.

2003年5月10日「発達心理学の基礎と臨床(2)脳科学からみた機能の発達」共著(ミネルヴァ書房)第9章「性機能・性役割」 (秋山繁治)p167-182.

2003年4月1日「生物の実習2003」共著(岡山県高等学校教育研究会)「実習9カエルの発生」 (秋山繁治)p17-18

2003年4月1日「生物の実習・指導資料」共著(岡山県高等学校教育研究会)「実習9カエルの発生」 (秋山繁治)p20-23.

2001年4月25日「ため池の自然・生き物たちと風景」共著(信山社サイテック)「2.12両生類」 (秋山繁治)p200-209.

1998年8月29日「岡山県の生物教材・採集と飼育」共著(岡山県高等学校教育研究会)「3アカハライモリ」 (秋山繁治)p9-15.


【SSH事業関連出版物】(SSH主任として執筆・編集)
※このHPの「SSH資料」のページからデータをダウンロードできます。 

文部科学省スーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業 第Ⅱ期

【第5年次】
2017年3月31日 平成23年度指定SSH研究開発実施報告書・第5年次(清心女子高等学校)80ページ
2016年1月6日 文部科学省スーパーサイエンスハイスクール事業資料「大切なもの」(清心女子高等学校)48ページ
2016年1月6日 ノートルダム清心学園SuperScienceHighschool2015年度SSH研究成果報告(清心女子高等学校)12ページ 
2015年10月31日 第7回 集まれ!女子生徒の科学研究発表交流会冊子(慶應義塾大学)16ページ
2015年10月31日 SSHガイドブック2015年度版(清心女子高等学校)6ページ

【第4年次】
2015年3月31日 平成23年度指定SSH研究開発実施報告書・第4年次(清心女子高等学校)54ページ
2014年10月25日 第6回 集まれ!女子生徒の科学研究発表交流会冊子(京都大学)16ページ
2014年10月25日 SSHガイドブック2014年度版(清心女子高等学校)6ページ

【第3年次】
2014年3月31日 平成23年度指定SSH研究開発実施報告書・第3年次(清心女子高等学校)54ページ
2013年10月26日 第5回 集まれ!女子生徒の科学研究発表交流会冊子(福山大学)16ページ
2013年10月26日 SSHガイドブック2013年度版(清心女子高等学校)6ページ

【第2年次】
2013年3月31日 平成23年度指定SSH研究開発実施報告書・第2年次(清心女子高等学校)72ページ
2012年10月27日 第4回 集まれ!女子生徒の科学研究発表交流会冊子(福山大学)16ページ
2012年10月27日 SSHガイドブック2012年度版(清心女子高等学校)6ページ

【第1年次】
2012年3月31日 平成23年度指定SSH研究開発実施報告書・第1年次(清心女子高等学校)112ページ
2011年10月29日 第3回 集まれ!女子生徒の科学研究発表交流会冊子(福山大学)16ページ
2011年10月29日 SSHガイドブック2011年度版(清心女子高等学校)6ページ

文部科学省スーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業 第Ⅱ期

【第1年次】
2011年3月31日 平成18年度指定SSH研究開発実施報告書・第5年次(清心女子高等学校)189ページ
2010年10月30日 第2回 集まれ!女子生徒の科学研究発表交流会冊子(福山大学)20ページ
2010年10月30日 SSHガイドブック2010年度版(清心女子高等学校)6ページ

【第4年次】
2010年3月31日 平成18年度指定SSH研究開発実施報告書・第4年次(清心女子高等学校)158ページ
2009年10月31日 第1回 集まれ!女子生徒の科学研究発表交流会冊子(福山大学)20ページ
2009年10月31日 SSHガイドブック2009年度版(清心女子高等学校)6ページ

【第3年次】
2009年3月31日 平成18年度指定SSH研究開発実施報告書・第3年次(清心女子高等学校)136ページ
2008年10月31日 SSHガイドブック2008年度版(清心女子高等学校)6ページ

【第2年次】
2008年3月31日 平成18年度指定SSH研究開発実施報告書・第2年次(清心女子高等学校)140ページ
2007年10月31日 SSHガイドブック2007年度版(清心女子高等学校)6ページ

【第1年次】
2007年3月31日 平成18年度指定SSH研究開発実施報告書・第1年次(清心女子高等学校)134ページ
2006年10月31日 SSHガイドブック2006年度版(清心女子高等学校)6ページ
2006年5月22日 「たいせつなもの(生命科学分野への進学を考える)」(清心女子高等学校)28ページ

  • 投稿者 admin : 09:42

最近の記事

APPW2025の高校生発表で「最優秀賞」「優秀賞」を受賞
3月18日に幕張メッセで開催されたAPPW2025(日本解剖学会・日本生理学会・日本薬理学会合同大会)の高校生発表に山脇有尾類研究所で研究に取り組んでいる生徒が参加しました。 本校の高校1年生がイベリアトゲイモリ、高校3年生がアカハライモリとシリケンイモリについての研究成果を発表しました。また、学外から研究に来ている高校2年生もオオイタサンショウウオについての研究成果を発表しました。高校1年生と高…続きを見る
日本生態学会高校生ポスターで「審査員特別賞」
3月16日に札幌コンベンションセンターで開催された第72回日本生態学会の高校生ポスター発表に参加しました。 学内のオープン・ラボ(山脇有尾類研究所)では有尾類を対象にした研究に取り組んでいます。本校の高校1年生がイベリアトゲイモリ、高校3年生がアカハライモリとシリケンイモリをついてのこれまでの研究成果を発表しました。また、学外の生徒も受け入れていて、高校2年生がオオイタサンショウウオの研究成果を発…続きを見る
動物実験委員会 ⑤中等教育学校での動物実験に対応
文部科学省が科学技術系人財の育成の教育プログラム開発をおこなう学校を支援する事業(SSH)事業を2002年から始め、生徒の科学研究が推進され、その成果を受けて、2017年の新学習指導要領で、「理数探究基礎」と「理数探究」が新設されました。目標は、「数学的な見方・考え方や理科の見方・考え方を組み合わせるなどして、課題を解決するために必要な資質・能力を育成すること」になっています。それゆえ、科学研究…続きを見る
動物実験委員会 ④動物倫理の議論で重視されること
畜産動物は、最終的に人間に殺されて食べられますが、生きている間の福利の向上を目指しています。これは現状で殺処分を避けるための取り組みの対象になっている犬や猫とは異なります。畜産動物も内面的な豊かさをもつという点には違いがないのに、犬や猫と扱いが異なるのはおかしいという意見もあると思いますが、犬や猫と異なり身近に接することが少ないので、その内面を考慮する機会がこれまでなかったかもしれません。動物福…続きを見る
動物実験委員会 ③動物倫理を考えるための視点
第一に、動物を個々の存在としてみる捉え方が大切です。人間は生まれながらにして、誰からも侵されない権利として基本的人権をもっています。私たちが、個々の動物の生きる権利をどのように考えるかという視点です。動物を種全体として捉えて、自然環境や生態系の保全の目的の一部とするのは環境倫理で、本質的に動物倫理と異なります。私たちの行為によって、個々の動物に何がもたらされるかを考えなければなりません。 第二に…続きを見る
動物実験委員会 ②動物倫理を考える
動物倫理は、基本的に人間に対する行為の倫理的是非について検討することを念頭においていますが、動物を倫理的な配慮の対象にするので、動物に対する人間の行為や制度の是非が問われます。 幸不幸の最も基本的な判断基準は快楽と苦痛で、動物の苦痛を避けるように配慮する必要があるということです。人間が自らの利益のために、一方的に動物に苦痛を与えてはならないというのは当然で、動物を殺して食べる、毛皮にする、狭い檻…続きを見る

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