• ぼうぼうどりの生物教室
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Seishin Girls’ High School   AKIYAMA Shigeharu 1. Introduction   Twenty years ago, my colleague brought to my biology laboratory a cluster of strange-looking banana shaped egg sacs from the paddy fi…続きを見る
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学校前の道路を挟んでダッジ・ネーチャーセンター(Dadge Nature Center)がある。ガーロー・エンバイラメンタル・マグネット・スクールの教育に、そこの自然観察指導員が直接授業を展開しているのにびっくりした。小高い丘を利用して、生徒を自然の中で遊ばせることが重要だと再認識させられた。野生のシカや七面鳥に出会うなどの偶然起こった出来事(計画された?)も面白かった。 小高い丘に向かう 山道を…続きを見る
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Garlough Enviromental Magnet Schoolを訪問した。午前中は、教室での公開授業(子どもの発問に対する応答を重視)、体育館でのマスゲーム(オリンピックなどをテーマにして在校生徒全体の一体感を重視、いろいろな旗を持って運動)などを見せていただいた。 スクールバスで学校へ移動 関係者の挨拶 公開授業 学校飼育動物・トカゲ 学校飼育動物・ヒキガエル マスゲーム マスゲーム …続きを見る
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空路でワシントンDCからシカゴ(約1時間半)、シカゴから次の研修場所であるミネアポリス(約1時間)で移動した。移動が中心でだったが、夜の食事前後の時間を使って、ESDの実施状況の情報交換をした。 シカゴ空港に到着 ミネアポリスへの出発ゲートへ ミネアポリスに行く飛行機 ミネアポリス近し ミネアポリス空港の看板には日本語が …続きを見る
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郊外の施設(Calvert County public school system)で、環境教育プログラム(CHSPAX)を体験した。 施設へ到着 環境教育プログラムの説明及び質疑応答 緑に囲まれた広大な芝生 川で実習を体験 ヒラメの子どもを捕獲 …続きを見る
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「環境問題」に目を向けて、学校の設備や教育活動すべてに取り組んでいることを肌で感じた。「環境問題」は社会全体で考えなければならない「命題」であり、これまでの人間の都合を優先していては解決できない。経費や時間がかかっても、少しでも改善していくように世界に人々が考え、取り組むようになってこそ前に進むことができる課題であると考えられる。 シドウェル・フレンズ・スクール 雨水を溜め、地域の植物が生えた中庭…続きを見る
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スミソニアンは18の博物館、美術館、国立動物園からなる世界最大の「博物館群」です。博物館と美術館の多くは、ワシントン記念塔から国会議事堂にいたるナショナル・モール地区にある。国立自然史博物館 (National Museum of Natural History)には、植物、動物、化石、鉱石、岩石、隕石の標本や文化工芸品などのコレクション(総数約1億2千5百万個)が展示されている。1階には、恐竜の…続きを見る
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ホワイトハウス、朝鮮戦争の史跡、スミソニアン博物館などを訪問した。 …続きを見る
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午前中は、「米国の教育制度について」と「米国でのESDの現状」の2つの講義を受けた後、午後はワシントン市内を案内していただいた。4月25日、4月26日はワシントンDCのOMNIホテルが研修会場。 会場のOMNI HOTEL 演題「米国教育制度について」 米国教育省長官室国際課 ジョアン・リヴィングストン 演題「米国でのESDの現状」 ウイスコンシン大学マディソン校 ノア・ファインスタイン …続きを見る
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田崎和江(ベトナム、ホーチミン在住)先生からの便り   2010年4月30日はベトナム戦争の終戦記念日で休日です。ホーチミン市の公園には沢山の立て看板、赤の地に黄色の星の国旗、ベトナム戦争当時の写真パネルが道行く人々の足を止めています。枯葉剤で丸坊主となったジャングル、母と息子の再会、逃げまどう老人と子供、いずれも胸が痛くなる写真です。あれから35年。復興と発展の中にも、1975年に始まったベトナ…続きを見る
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現地時間で午後3時過ぎにダラス空港に到着しました。明日からアメリカでのESD日米教員交流プログラムが始まります。…続きを見る
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文部科学省がESDに取り組み始めて、構想から2年を経て、両政府が共同出資で運営する教員の交流会が始まった。この「ESD日米教員交流プログラム」は、第一回目(新規事業)である。出発前のオリエンテーションが成田で行われた。最初は、日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)事務局長のデビット・サンダーホワイトの話で始まり、続いてユネスコ・アジア文化センター、文部科学省大臣官房国際課国際協力政策室から挨拶が…続きを見る
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今年も孵化から継続して飼育しているオオイタサンショウウの幼生が鰓を失い、上陸する姿を見つけた。今の時期に逃がすと死亡率が高くなってしまう。水を減らして、上陸できる場所をつくった水槽(もちろん蓋を付けることができるタイプ)を準備しなければならない時期になった。 深さの浅い飼育用バットから逃げ出そうとする幼生 …続きを見る
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今年も早い時期に生まれた幼生が変態して上陸を始めました。一方、産卵が遅く、まだ孵化していない卵もあります。 上陸を始めた幼体 卵の中に神経胚が見える …続きを見る
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4月24日から5月8日まで、ESD日米教員交流会プログラムに参加します。アメリカでもインターネットが接続できれば、このブログに活動内容を紹介できると考えています。 ESD日米教員交流プログラムの紹介 【開発の背景】 ESD日米教員交流プログラムは、日米両国政府(文部科学省と米国国務省)の共同提案により、両国政府で資金を分担し、平成21年度より日米の教員を対象とした新規事業として発足しました。このプ…続きを見る
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前半は、これまで授業「生命」で飼育動物をテーマにしてやってことの説明と、岡山県下の小学校を対象に学校飼育動物についてのアンケートの集計結果について説明した。後半は、NHKようこそ先輩の「国境なき医師団」の貫戸朋子さんの番組を使って、「いのち」について考えた。今回の授業は、6月26日(土)に実施する「学校飼育動物」をテーマにしたディベートの授業を念頭において、その討議に使う材料を提供することを目指し…続きを見る
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1. Introduction  Twenty years ago, my colleague brought to my biology laboratory a cluster of strange-looking banana shaped egg sacs from the paddy fields. In those days, I did not really like walki…続きを見る
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カメをテレメトリーで調べるための発信器をアメリカに発注していた。完成予定は4月26日であったが、それより1週間早く到着した。直接アメリカに注文する方法については、カナダから来れれた本校の英会話の先生に教えていただき、銀行にも同行してもらって無事に振り込むことができた。ネーティブの教員が多いので、このようなときに本校は便利・・・・。 アメリカからの荷物が到着 箱を開けてみると・・ …続きを見る
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下が通常の上陸直前の個体です。上は孵化後2年を超えた個体です。 オオイタサンショウウオの巨大個体 …続きを見る
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今日は久しぶりの晴天。昨日まで雨の日が多かったことが原因だろうか。自宅の木のガの幼虫が一斉に動き出した。家の壁まで、よじ登っていて、殺虫剤で退治しなければならないほどの数で、その数は数千かも。最初に見つけたのは、庭木の根元部分に蠢く模様(ガの幼虫の塊)。次に、クモの巣のように幹に張り付いている被膜を剥がすと、そこにもガの幼虫。後ろを振り返ると、自宅の壁にも這い上がっている幼虫たちを確認。他の家の庭…続きを見る
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