• ぼうぼうどりの生物教室
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【テレビ・ラジオ放送】 2019年12月28日:のびよ!みやざきっ子「宮崎県立都城泉ヶ丘高校生物部の紹介」(UMKテレビ宮崎) 2016年11月3日:イブニングニュース「理系女子活躍!生物教室の活動報告・清心女子高等学校(RSK山陽新聞) 2015年08月28日:みんなのニュース「特集 追跡!ミドリガメの増殖」(OHK岡山放送) 2014年11月06日:イブニングニュース「未来のノーベル賞を目指し…続きを見る
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【書籍】 2020年9月17日 生物の科学遺伝別冊No.24「実践生物実験ガイドブック・実験観察の勘どころ」共著(エヌ・ティ・エフ)(秋山繁治)p177-183,p304-314,p340-349. 2019年12月28日 日本両生類研究会20周年記念誌「『両生類に魅せられて』カエルとサンショウウオの長期研究と最新の研究」共著(日本両生類研究会).日常的な有尾類の飼育を学校教育に取り入れることで見…続きを見る
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2024(令和6)年度 2024年9月7日 三浦半島中高生研究コンテスト 最優秀賞 「新規モデル生物として開発されたイベリアトゲイモリの飼育と観察」 (指導 秋山繁治) 2024年8月24日 ハマヤクサイエンス研究会第3回学術発表会 サイエンス学びラボ賞 Developmental stages of Hynobius dunni"From data collection to completio…続きを見る
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2024(令和6)年度 2024年1月9日 日本生物教育学会 第108回全国大会(神奈川大学) 「オープン・ラボを起点とした科学研究を支援する教育ネットワークの構築」(秋山繁治) 2022(令和4)年度 2022年9月17日 日本科学教育学会 第46回年会(Web開催) 「SSH 事業で始まった科学課題研究の学校教育での役割」(秋山繁治) 2021(令和3)年度 2021年6月5日 日本両生類研究…続きを見る
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2022(令和4)年度 2022年9月17日 日本科学教育学会年会論文集 46 p19-22 「SSH 事業で始まった科学課題研究の学校教育での役割」(秋山繁治) 2022年3月31日 紀要(清心中学校・清心女子高等学校)No.15.p163-175 「SSH事業の実施で、学校はどのように変わったか」(秋山繁治, 田中福人, 室山龍三) 2022年3月31日 紀要(清心中学校・清心女子高等学校紀要…続きを見る
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教育賞 平成29年(2017)11月17日 第66回読売教育賞カリキュラム・学校づくり最優秀賞 「科学課題研究」を中心に据えた女子の理系進学支援教育プログラムの開発(秋山繁治) 平成29年(2017)9月22日 日本動物学会 第88回富山大会動物学教育賞 「動物科学」を中心に据えた女子生徒の理系進学支援の教育プログラム開発と実践(秋山繁治) 平成28年(2016)9月10日 岡山県私学協会 平成2…続きを見る
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 大学を卒業し結婚した後で再び志をもって、シカゴ大学大学院修士課程に留学、そしてお茶の水女子大学博士課程を経て、心理学の研究に取り組んでいる。本校の「岡山県下の学校飼育動物の現状」の研究発表を縁に、心理学の専門家の立場で学校飼育動物の役割や心理的影響についての研究成果を教えていただいた。 伴侶動物としての学校飼育動物 心理学者に至った経緯 学校飼育動物の研究の問題点 学校飼育動物に心を育てる役割が…続きを見る
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動物行動を最新の機器で調査について学んだ。生物にカメラや温度センサーなどを装着させて、その記録から動物行動の謎を解き明かそうとしている。南極でのペンギンの調査の経験など、動との触れ合いも含めての話であった。また、本校のカメの調査についてもアドバイスをいただいた。 動物行動の謎を解く データロガーを使う ペンギンはどこまで潜水するか バイオロギングとは? …続きを見る
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「ラジオテレメトリー法によるカメの行動の調査方法」 ①テレメトリー調査の実例 ・矢部による、三重県でのニホンイシガメの例 ・1985年〜1991年に標識再捕獲調査 ・1989年度にラジオテレメトリー調査 ②テレメトリー法とはどのような調査か ・テレメトリー法は動物の「見えない部分を見る」工夫! まずは、直接観察をする努力が必要。 ・(ほぼ)確実に、連続的に(つまり効率的に)データが取れる。しかし、…続きを見る
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果物屋さんが陳列したさまざまな果物の色の鮮やかさが眩しかった。買いもしないのに、デジカメを持ちこんで、すべての果物の姿を撮影した。 …続きを見る
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今回のESD日米教員交流プログラムのアメリカへ派遣された日本人教員48名の内訳は、校種では、小学校が12名、中学校17名、高校17名、教育委員会2名、地域別では、北海道5名、宮城5名、福島1名、新潟1名、茨城1名、埼玉1名、千葉3名、東京8名、静岡1名、愛知1名、石川1名、京都1名、奈良1名、大阪5名、兵庫1名、岡山1名、広島4名、愛媛4名、佐賀1名、熊本1名です。 このプログラムの関係機関は F…続きを見る

Lock and Dam No.1

2010年5月 1日

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Lock and Dam No.1は、ミシシッピー川上流部で、ミネソタ川とミシシッピー川の合流のすぐ北、ミネアポリスとセイント・ポールの間に位置しています。ダムの部分はフォード社が所有し、管理はUS Army Corps of Engineersがしています Armyは陸軍のことですが、アメリカでは河川は陸軍の管理下で、壊れた堤防を修理するのも彼らの仕事です。US Army Corps of En…続きを見る
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ホームステイさせていただいている方が、ミネソタ大学に社会人として勉強のために通っているので、その伝手で、サンショウウオやカメを見ることができる場所を問い合わせていただいたところ、大学に附設されている自然史博物館(Bill museum)に、飼育されているという情報が得られた。猶予は1日しかないので、朝からミネソタ大学に向かった。そして、幸運にも、トラフサンショウウオ(Tiger Salamande…続きを見る
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Seishin Girls’ High School   AKIYAMA Shigeharu 1. Introduction   Twenty years ago, my colleague brought to my biology laboratory a cluster of strange-looking banana shaped egg sacs from the paddy fi…続きを見る
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学校前の道路を挟んでダッジ・ネーチャーセンター(Dadge Nature Center)がある。ガーロー・エンバイラメンタル・マグネット・スクールの教育に、そこの自然観察指導員が直接授業を展開しているのにびっくりした。小高い丘を利用して、生徒を自然の中で遊ばせることが重要だと再認識させられた。野生のシカや七面鳥に出会うなどの偶然起こった出来事(計画された?)も面白かった。 小高い丘に向かう 山道を…続きを見る
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Garlough Enviromental Magnet Schoolを訪問した。午前中は、教室での公開授業(子どもの発問に対する応答を重視)、体育館でのマスゲーム(オリンピックなどをテーマにして在校生徒全体の一体感を重視、いろいろな旗を持って運動)などを見せていただいた。 スクールバスで学校へ移動 関係者の挨拶 公開授業 学校飼育動物・トカゲ 学校飼育動物・ヒキガエル マスゲーム マスゲーム …続きを見る
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空路でワシントンDCからシカゴ(約1時間半)、シカゴから次の研修場所であるミネアポリス(約1時間)で移動した。移動が中心でだったが、夜の食事前後の時間を使って、ESDの実施状況の情報交換をした。 シカゴ空港に到着 ミネアポリスへの出発ゲートへ ミネアポリスに行く飛行機 ミネアポリス近し ミネアポリス空港の看板には日本語が …続きを見る
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郊外の施設(Calvert County public school system)で、環境教育プログラム(CHSPAX)を体験した。 施設へ到着 環境教育プログラムの説明及び質疑応答 緑に囲まれた広大な芝生 川で実習を体験 ヒラメの子どもを捕獲 …続きを見る
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「環境問題」に目を向けて、学校の設備や教育活動すべてに取り組んでいることを肌で感じた。「環境問題」は社会全体で考えなければならない「命題」であり、これまでの人間の都合を優先していては解決できない。経費や時間がかかっても、少しでも改善していくように世界に人々が考え、取り組むようになってこそ前に進むことができる課題であると考えられる。 シドウェル・フレンズ・スクール 雨水を溜め、地域の植物が生えた中庭…続きを見る
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スミソニアンは18の博物館、美術館、国立動物園からなる世界最大の「博物館群」です。博物館と美術館の多くは、ワシントン記念塔から国会議事堂にいたるナショナル・モール地区にある。国立自然史博物館 (National Museum of Natural History)には、植物、動物、化石、鉱石、岩石、隕石の標本や文化工芸品などのコレクション(総数約1億2千5百万個)が展示されている。1階には、恐竜の…続きを見る
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