• ぼうぼうどりの生物教室
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日本動物学会第81会大会関連集会 「日本動物学会男女共同参画・女性研究者懇談会10 周年記念集会」 ワークライフバランスの実現に向けて ~動物学の探求と生活と~ 女性研究者を取りまく諸問題の解決や女性研究者の育成に積極的に貢献する提案をするため,2001年より毎年開催してきた女性研究者懇談会は、その後男女共同参画・女性研究者懇談会と名称を変え、早くも今年で10年目を迎えることになりました。そこで、…続きを見る
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合宿中の生命科学コースの生徒にアカハライモリの解剖を体験してもらった。体験といっても、生殖腺の変化を調べる前段階の標本作成だ。♂♀1匹、卵巣と精巣を摘出して観察した。 これから解剖されるイモリたち 取り組んだのは3人(もう一人は別の場所) 卵巣が見える …続きを見る
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ハギが異常なまでの繁殖して困っています。種子ができないうちに駆除しようと早朝からハギを刈っていました。 ハギの花の様子 ハギの花 種子ができ始めて …続きを見る
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以下は、2008年1月17日「幼稚園、小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校の学習指導要領等の改善について」のp67の記載で、ESDの視点が盛り込まれていることが理解できる。 ① 地球温暖化、オゾン層の破壊、熱帯林の減少などの地球的規模の環境問題や、都市化、生活様式の変化に伴うゴミの増加、水質汚濁、大気汚染などの都市・生活型公害問題は世界各国共通の課題となっている。その解決に向けて、有限な地球環…続きを見る
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5名を日本動物学会の高校生ポスター発表に派遣するので、その前にポスターの仕上げや発表練習をするために今日から日曜日まで合宿です。今年の生徒は担任の指導がよく、人間関係は円満です。結構、タイトな実験もこなしています。 酵母の研究グループが夜中に実験 野生酵母を精製するための寒天培地作り …続きを見る
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イボイモリも大きく成長しています。生殖腺の発達など、性成熟について研究することを目指しています。 一年目のイボイモリ …続きを見る
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 10月30日(土)に開催する「女子生徒による科学研究発表交流会」で口頭発表の8つの高等学校が決まりました。  文科省のSSH指定校は、科学分野での課題研究を進めていますが、その成果を発表する場は、8月に横浜で開催される「SSH生徒科学研究発表会」がメインで、首都圏で開催されるために、地方では発表に触れる機会はありません。そこで、地理的に中国地区の真中あたりの福山駅(新幹線の停車駅)のすぐ近くにあ…続きを見る
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日曜日も含めてほとんど毎日、誰かが生物教室に来ます。特に、毎週木曜日の6時間目と7時間目は「生命科学課題研究」の時間になっていて、全員がそれぞれのテーマに取り組んでいる姿を見ることができます。 サンショウウオの餌やりは分担 アカハライモリのDNAを抽出 …続きを見る
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ミドリガメという名称でペットとして飼われているのは、ミシシッピアカミミガメですが、本校には、甲長24cmの年老いたカメがいます。もはや緑ではなく、耳の部分も赤色が色褪せて茶色に変化しています。 学校で飼育している年老いたミシシッピアカミミガメ 色褪せています …続きを見る
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オオイタサンショウウオも、他の個体に尾を食いちぎられた場合でも、イモリのように再生します。 オオイタサンショウウオの成体 再生している部分 …続きを見る
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岡山市は、今日まで61日、連続して真夏日でした。今日はやっと30℃を下回りました。…続きを見る
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16歳のとき作文に「死」という題を出されて「死とはスフィンクスである」と書いた。生がわからないから死がわからず、何もわからないから、わけのわからないものを持ち出したのであった。それからの30余年問に、見すぎるほどに多くの死体を見た。たとえば、某医科大学の記念祭にならべられていた病死者3000余体の各部分。犯されてしめ殺された事件現場の、娘の苦悶のしたたり。白人兵に斬り刻まれたアジア人のからだの、ま…続きを見る
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マイノリティである同性愛者として体験してきたことを、異性との結婚、別離、今の考えを話していただいた。同性愛は、性的指向の違いであること、「オネイ言葉」、「ニューハーフ」などのマスコミの扱い方によって作られた偏見があることを知った。 結婚後、同性愛者として自覚 興味をもって、聞いていた …続きを見る
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猛烈に扱ったこの夏、岡山県の平均気温は過去最高。今日は、月に一回の県北での調査で、実験用のイモリを採取に行きました。必要最少限に捕獲は抑えて、♀5匹、♂5匹。いつもはたやすく見つけることができるのですが、水田の水がない状態になっていて、渓流の中を探してやっと見つけることができました。イネは穂を垂れ、川岸には、穂を出したススキが群生していました。 往復で約240km走破 穂を垂れたイネ 穂を出したス…続きを見る
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9時から開場。文化祭が始まりました。1991年から1995年でまで、生徒会顧問をしていましたが、そのころと比較すると生徒も訪問者も減って、半減しているように感じられます。年に一回の文化祭、もっと多くの来客を招いて、多様な企画ができるようなものにできればと思います。生物部は、希少生物を扱っているので、今の段階では研究発表のポスターの掲示のみの参加です。生物部の生徒、生命科学コースの生徒はクラスとして…続きを見る
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文化祭の今年のテーマは、「Only One」。ただ今、公開直前の準備が進行中。聖堂前の階段は、アートしていた。昨日はなかったのに・・・・、素晴らしい作品が出来上がっていた。午前8時半頃の状況です。 物理教室は、課題研究の展示 美術室には美術部の巨大画 廊下には、生物部の賞状やトロフィ 聖堂前の階段を見ると 階段を横から見ると 階段を見下ろすと …続きを見る
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清心女子高校での教員生活は、1983年から始まっている。最初の担任は、1年E組。その頃のことは今でもよく覚えている。生徒との関係がうまくいかなくて悩んだ結果、学級通信「ぼぼうどり」を出して、そこに自分の気持ちをぶつけた。その学級通信「ぼうぼうどり」は手元にない(担任した生徒でもっている生徒がいたら嬉しいが)。それに続いくのが1984年度の1年F組学級通信「UNICORN」だ。「ぼうぼうどり」は、当…続きを見る
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今月の25日東京大学で開かれる日本動物学会に向けて、準備中です。メンバーは11名。①酵母、②有尾類、③カメ、④森林、⑤飼育動物のテーマを扱っています。 作業を分担して取り組む サンショウウオに餌をやっているグループ …続きを見る
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ミシシッピアカミミガメが7月12日に産卵した卵を土から掘り起こして、卵殻を除去して観察した。卵黄につなっがった状態であった。 卵殻を除去 卵黄につながった状態のカメの幼体 卵黄から切り離した幼体 腹側の甲羅の状態 …続きを見る
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「多様性を考える」というテーマで、だまし絵、世界エイズ・デーのポスター、課題文を題材にしたワークショップで授業を進めた。次週は、同性愛者の視点でフリーライターの青樹恭さんに、「性に関わる生き方」について語ってもらうことになっているので、「性自認」、「性的指向」、「性同一性障害」、「インターセックス」、「同性愛」などの基本的な用語について必要事項として解説しておいた。 5人のグループに分かれて話し合…続きを見る
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