• ぼうぼうどりの生物教室
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Here in Japan, only a limited number of females are active in scientific fields. As a result of cultural norms and historical circumstance, our country has held a negative attitude toward women’s part…続きを見る
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Two primary objectives of science education at the elementary school level are cultivating a love of nature and developing the ability to solve problems. All elementary school students take the subje…続きを見る
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Twenty years ago, my colleague brought to my biology laboratory a cluster of strange-looking banana shaped egg sacs from the paddy fields. In those days, I did not really like walking in the mountain…続きを見る
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寒さのために、カメの動きが悪くなった。この季節からトラップで捕獲しにくくなる。今回の調査で、一匹も捕獲できなければ、しばらく捕獲調査はやめて、テレメトリーでの移動の調査だけになる。 生命科学コース2年E組全員で打ち合わせ 餌の取り付け 魚屋でいただいたカメの餌 水田地帯の徒歩で到着 水田が多い 水路にトラップを仕掛ける 遠くの水路まで遠征 …続きを見る
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科学研究について、それぞれの学校の特色を生かした取り組みを相互に研修する目的で企画された研修会で、今年で2回目である。①中高一貫校の特徴を生かした取り組み、②理数科の特徴を生かした取り組み、③授業時間内での取り組みとリンクした課題研究の取り組み、④授業時間以外における取り組みについて情報交換をおこなった。会場は昨年に続き、福岡県立小倉高等学校であった。実践発表校は、鹿児島県立錦江湾、奈良女子大学付…続きを見る
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平成22年度スーパーサイエンスハイスクール交流会支援教員研修会として、「科学英語」をテーマにした研修会が、東海大学付属高輪台高等学校で開催された。発表校は5校で、①横浜サイエンスフロンティア高等学校、②石川県立七尾高等学校、③愛媛県立松山南高等学校、④ノートルダム清心学園清心女子高等学校、⑤東海大学付属高輪高等学校の順で、持ち時間20分で実践報告。その後、質疑応答。各分科会に分かれて研究協議という…続きを見る
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課題研究に生命科学コースの2年生が取り組んでいるが、1年生に来年度はどのテーマを選ぶのかを考えてもらうために、3回に分けて、体験することになった。指導は2年生。カメの生態調査として、テレメトリー法でカメの居場所を特定する実習を行った。 受信機の使い方を説明 探索に出発 居場所に急接近 …続きを見る
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岡山県下でカイノキが有名なのは、閑谷学校ですが、岡山市内でもカイノキに紅葉を楽しめるところがあります。岡山大学です。この季節、黄色からオレンジ、赤色に紅葉したカイノキを楽しむことができます。写真を撮っていたら、近所の年輩の方が「今年の紅葉は綺麗だ」とおっしゃっていました。例年より、時期は遅くなっていますが、急に冷え込んだのがよかったのでしょうか。 岡山大学農学部前 綺麗に紅葉したカイノキの葉 黄色…続きを見る
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2009年度の総PV(閲覧ページ数)が672843(一日平均1844)、総訪問者数100224人なので、一日平均275人が訪問し、平均7ページを閲覧していることになります。 …続きを見る
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昨年6月に倉敷市で採取したヌマガエルのアルビノ、今年9月に岡山市で採取され一匹だけいただいたツチガエルのアルビノは今のところ元気に育っています。飼育してみて、ヌマガエルとツチガエルに性格の違いがあることが判りました。中学生に研究課題として取り組んでもらおうと思案中です。 ヌマガエルのアルビノ ツチガエルのアルビノ …続きを見る
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参加者総数は、272人(名簿に記名)でした。 【生徒アンケート(回答数105)】 1.内訳(人数) 2.発表経験について(%) 3.経験がない理由(%) 4.交流会について(%) 5.感想 ○大学院の方のポスター発表を聞くことができて、とても参考になった。今後の課題について良いアドバイスをもらえたり、知識を教えて下さったりと、とても参考になることが多く、良い経験になった。(高2) ○最初は、何も知…続きを見る
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今年は、例年に比べて紅葉がおそい。それでも、このところの急激な気温の低下に誘発されて、県北では紅葉が始まっていた。 岡山県北部はそろそろ紅葉の見頃 ダム湖に近い部分から紅葉 来週がピークかも・・? …続きを見る
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雪に閉ざされる岡山県北部では、春の繁殖シーズンに備えて、渓流部に移動してくる両生類が多い。ヒダサンショウウオ、ハコネサンショウウオなどの有尾類の他に、ナガレタゴカエルも渓流で産卵する。 ナガレタゴガエルの雌 ナガレタゴガエルの雄 後足の水かきに特徴がある …続きを見る
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「難を転ずる」の意味で、庭に植えてあるナンテン。困難な状況を少しでも、縁起をかつぐために、学校の小さな庭に挿し木と種で増やすことを試みた。 学校の小さな庭 無事に種から芽がでた 元気な芽が 挿し木も成功 …続きを見る
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 デンジソウは、水生シダで、水分が多い時は小葉2対が十字形につくので”田の字”に見えることから”デンジ”ソウの名がある。若い葉は水上に出て、2枚ずつ小葉を合わせて、就眠運動をする。本校の生命科学コースの時間生物学グループは、その就眠運動に着目して研究を進めている。ちょうど今、胞子葉の先に円形の胞子のう果が1~3個できている。  かつては水田雑草として扱われ、駆除しにくい厄介な草として扱われていたが…続きを見る
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岡山県審査を通過後、中央審査へ提出する論文を校正を加えて提出した(提出期限は11月5日)。COP10が日本で開かれた年に、私たちが「森林の多様性と二酸化炭素吸収量(地球温暖化防止における森林の役割)」と題した研究をまとめたことは偶然だが、地球環境問題に重要なメッセージを伝える機会を与えていただいたと感じている。以下は、最後の記した「まとめと今後の課題」の本文である。  今回の研究で得られたデータか…続きを見る

採捕したカメを放流

2010年11月 2日

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発信器を付けたクサガメと水温計をつけたアカミミガメを採捕した。データを取り出した後、放流した。 採捕したカメ まずアカミミガメを放流 クサガメ、発信器が見える 調査地の水田地帯 …続きを見る
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口頭発表は、8件でした。発表順は、①清心女子高校「デンジソウの就眠運動リズム」、②市川学園市川高校「ポリフェノールの科学」、③東海大学付属高輪台高校「プロポリスの希釈による殺菌効果」、④脳は光にどう反応するか・光の変化に気づく脳のしくみ」、⑤名城大学附属高校「万華鏡の研究」、⑥兵庫県立祥雲館高校「油性インクを分離せよ!!クロマトグラフィーによる物質の分離」、⑦武庫川女子大学附属高校「フィンランド研…続きを見る
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今年のポスター発表は、女子高生が54件、大学生や大学院生が10件でした。北は千葉県から南は宮崎まで多くの人たちに参加していただきました。 化学分野の発表 岡山大学大学院生の発表 カメの解剖についての発表 カメの生態漂砂についての発表 …続きを見る
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2010年10月10日に第54回日本学生科学賞の科学論文審査形式での審査(岡山県)が行われ、生命科学コース・発生生物学グループの「地球温暖化防止における森林の役割」が優秀賞を受賞しました。県代表として6件が中央審査に出品されますが、選抜されました。今日は、表彰式が岡山県生涯学習センターでありました。 表彰を受ける発生生物学グループの2人 …続きを見る
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