• ぼうぼうどりの生物教室
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12月末に、カスミサンショウウオを産卵を県中部で観察したが、岡山市瀬戸町の産卵地ではまだ活動は見られなかった。まだ、水が溜まってもいなようで産卵しようがないのかもしれない。 まだ、水が溜まっていない …続きを見る
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今年もオオイタサンショウウオの幼生が孵化し始めました。約1月を要しています。 丈夫な外膜の中に孵化前の幼生 幼生は自分の力で孵化します …続きを見る
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春の草花が咲き始めた。オオイヌノフグリ、ホトケノザ、ナズナなど、自宅の庭の枯れ葉を掃いて、春の訪れが近づいていることを感じた。水仙も自宅では満開だが、同じ水仙でも、倉敷の学校ではまだ蕾すら見えない。 オオイヌノフグリ ホトケノザ ナズナ スイセン …続きを見る
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この季節、深山公園にはカモが集まっているので、餌を与えに来る人も多い。それから、野良猫も大変多い。僕と同じように猫の写真を撮っている人もいた。以下は、出会った猫たちである。地元の老人によると100匹以上はいるというが本当だろうか? 片目の猫 トラ猫 白猫 人を追っている猫2匹 林の中に潜む猫 黒猫 …続きを見る
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SSH事業指定7年目の京都市にある洛北高校の発表会に出向いた。生徒の科学研究の発表ではあるが、総合的な学習の時間(1年次・2単位、2年次・1単位、2年次夏休み5日間大学での実習)での取り組みの成果発表という内容で、主に大学の研究者によって指導を受けた夏休みの実習の内容の紹介であった。6つの発表を聞かせていただいたが、「ダチョウを用いたインフルエンザ防御用抗体の作成」、「高分子の性質を調べる」が秀逸…続きを見る
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2010年度最後の授業「生命」は、大阪教育大学学校危機メンタルサポートセンターの野坂祐子さんの「性暴力の理解・回復と支援のための第一歩」という演題での講義を聞き、その後でワークショップを体験しました。「性暴力は日本ではめったに起こらない」と認識されているが、女性の過半数はなんらかの性暴力を受けていりこと、そして、性暴力には、言葉による性暴力、性器露出、チカンなど、さまざまな形のものがあることを学び…続きを見る
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イボイモリが産卵した。2009年、2010年の産卵が多かったので今年も期待していた。さらに、卵から完全な飼育下で育てた成体での産卵も期待している。 産卵に使った水槽 陸上に産み落とされたイボイモリの卵 …続きを見る
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矢部先生には、課題研究のカメ調査でアドバイスをいただいている。今回は、カメの起源から帰化種の在来種への影響などの環境問題に及ぶ広範な内容を扱った話を聞くことができた。 > カメの起源 真剣な姿勢で聞き入る生徒たち 帰化種の問題 海外での帰化種の問題 …続きを見る
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発生生物学グループは、インジェクションを使った発生に研究と野生の有用な酵母の単離に取り組んでいます。 川崎医大の西松先生の指導 生徒もインジェクターを使用 野生酵母の分離と精製 教室の外は雪景色 …続きを見る
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生物教室の水槽内で、オオイタサンショウウオが1対の卵嚢を産み付けていました。 オオイタサンショウウオが産卵していた水槽 卵嚢の近くで雄が待機 …続きを見る
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【日時】2011年2月11日(金) 13:00~17:00 【場所】エルおおさか(大阪府立労働センター)5F視聴覚室 【内容】 ①演題「生物の体のリモデリングのしくみとその意味」(30分) (講師:吉里勝利先生;広島大学名誉教授,大阪市立大学客員教授) ②演題「プラナリアの再生が語る発生における誘導現象」(30分) (講師:阿形清和先生;京都大学大学院理学研究科教授) ③演題「カメの甲に見る進化と…続きを見る
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卒業生(D2)の岡本さんの実験材料を求めて、学校近隣の池や水路を探索した。淡水カイメンの研究者である川崎医科大学の益田芳樹先生の指導を受けた結果、無事にカワカイメンを採取することができた。 こんな水路まで探索 採取したカワカイメン …続きを見る
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今年もプラナリアについての講義と実習を阿形先生にお願いした。発生生物学における最新の研究成果を、高校生にわかりやすく話していただいた。TAとして、本校の大学院後期博士課程2年生の岡本さんに実験の指導をしてもらった。 京都大学の阿形先生の講義 今日の実験材料プラナリア プラナリアは再生力をもつ生物 高校教科書の再生の説明は正しいか? 実験に取り組む生徒たち 肉に集まってきたプラナリア …続きを見る
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応募件数は72件、今日は予備審査を通った32件が、ブース形式でポスター発表を行いました。生命科学コースの環境化学グループが「きらり科学の目賞」を、時間生物学グループが「優秀賞」を受賞しました。…続きを見る
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オオイタサンショウウオの卵を使って、媒精後の核の状態を観察し、胸躯体放出の時期を知ることができた。 受精卵の一部を切り出す 実体顕微鏡下での作業 観察用プレパラートの作成 …続きを見る
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受精後の灰の内部でどのような変化が起こるかを観察している。まずは、極体放出の時間経過を蛍光顕微鏡で観察して、解明することから着手している。一日中実験できるのは土曜日・日曜日なので、生徒は休むことなく、毎日生物教室で実験している。 手分けして、操作 蛍光色素で処理 極体放出している箇所を切り出す …続きを見る
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昨年春から初夏に各地でツツジを採取し、その花から野生酵母を精製・単離した。顕微鏡下で外観、機能では、アルコール発酵能力とセルロース分解能力に着目して、分類して途中である。3月末ののジュニア農芸化学会に間に合わせるように頑張っている。 酵母の株の植えかえ 顕微鏡で撮影 顕微鏡で観察して分類 …続きを見る
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1月18日に続いて、2回目の授業で、TVのコマーシャルを分析する実習を行った。…続きを見る
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発表件数は、口頭発表18件、ポスター発表38件で、生命科学コース「時間生物学グループ」2名が参加しました。 発表後に審査講評と表彰式が行われ、5件が優秀賞として表彰されました。本校の発表も、優秀賞に選ばれました。…続きを見る
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宮崎北高校のSSH研究成果発表発表会で宮崎市を訪問しています。一昨日から新燃岳が火山活動中(52年ぶり)。今日は風向きの関係で、宮崎市にも火山灰がたくさん降るかもしれない。宮崎空港も火山灰が原因でダイヤが乱れ。火口から2キロの範囲で噴石が飛ぶ可能性があると現在警戒中。 宮崎北高校の昇降口の掲示 体育館でポスター発表 高校2年生のポスター発表は約20件 折り紙を数学的に解析 色素の電導性への影響を研…続きを見る
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