• ぼうぼうどりの生物教室
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報告「岡山県倉敷市の水路にボタンウキクサの群生を確認」(1994) 1994年に10月に本校生物部員が野外で確認したボタンウキクサは、2006年2月に「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」に基づく「特定外来生物」に指定され、栽培・保管・運搬が禁止されている。 群生しているボタンウキクサ(倉敷市) ボタンウキクサの花(倉敷市) …続きを見る
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あちらには 山 こちらには 海 川が 山のたよりをあつめては マラソンで 海へ おくりとどけ 雲が 海のたよりをあつめては うたにして 山へ おくりとどけ 天から 日 月 星が ほほえんで 見おろし そして なんおく年 とうとうある日 生まれでてきました かずかぎりない 生きものたちが 笑いさざめきながら・・・ このやさしいけしきを もっと やさしくするたために…続きを見る
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浅口市ふれあい交流館サンパレス近くに、アッケシソウの生息地があると聞いて、現地を訪問した。 アッケシソウの生息地 アッケシソウの説明 注意書き アッケシソウの群落 交流館に展示してあったアッケシソウ …続きを見る
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地域から見つめ直そう。環境のこと。食のこと。岡山県備中県民局環境課の企画の「環境体験コーナー」に出品した。これまでの環境問題に関連した課題研究の成果を紹介した。 地域の生産物を販売 食べ物が中心 生の魚もあった 本校の科学研究のポスター展示 …続きを見る
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沢山のTシャツが展示してありました。その中にネコ好きの僕にとって魅力的なブランドの商品を見つけました。「TAMA」です。 …続きを見る
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県北では、田植えは5月中旬ですが、南部の倉敷は始まったばかりです。水田に水が入るといろいろなホウネネビやカイエビ、コオイムシなどのいろいろな生き物が観察できます。 水田に水が入りだした 田植え機で田植え …続きを見る
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テーマ:「地域から見つめ直そう。環境のこと、食のこと」 日時:平成23年6月5日(日曜日)10時00分~14時00分 雨天決行 場所:浅口市ふれあい交流館サンパレア 浅口市寄島町16091-23 内容;以下で紹介…続きを見る
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自宅の庭にもオオキンケイギクが繁殖しています。オオキンケイギクは、は繁殖力が強く、荒地でも生息できるので緑化などに利用されてきましたが、在来種への悪影響あるということで2006年に外来生物法で「特定外来生物」として栽培・譲渡・販売が原則禁止されています。移動させたり、植えたりできません。 自宅のオオキンケイギクの群生 オオキンケイギクの花 …続きを見る
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2006年から5年間、福山大学生命工学部の秦野教授に本校SSH運営指導委員長として全面的にバックアップしてしていただきました。新たに2011年から5年間再指定を受けることになりましたが、秦野教授が福山大学生命工学部長になられるということで、いままでのようには動けないということで、リセットして新たな体制で事業を進めることになりました。福山大からは、新たに岩本教授と山本教授にSSH運営指導委員になって…続きを見る
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我が家のネコは、時々窓から見える鳥を見ては興奮します。そこで、テレビの画像として映る鳥に反応するかどうかを試してみました。確かに、スズメに反応しました。一度は、画面に飛びついてので大成功です(テレビが壊れないか心配しましたが・・・)。これは、どのネコでも起こる現象なのか、我が家のネコがお馬鹿さんなのか、どちらでしょうか。 画面にスズメが登場 テレビ台に上がって観察中のネコ …続きを見る
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本校の教育実習生の受け入れ期間は、5月30日から6月17日までの3週間です。 高校生物の実習生 …続きを見る
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幼生の鰓がなくなり、上陸をはじめています。だらだらと産卵しているので、孵化したばかりの幼生もまだいます。 上陸した幼体 孵化直後の幼生 …続きを見る
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5月末、中間テストの後、教育実習が始まる前に体育祭が行われました。保護者の方が多く来られていました。雨の予定でしたが、午後3時までなんとか天気が味方してくれました。 グランドの風景 競技風景 …続きを見る
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岡山ESD プロジェクトに 2005年の発足時から重点取組組織に指定を受けて、これまで、自然体験や動物飼育を中心にした教育実践として①両生類の生物学的な研究と保護活動と②生徒による環境調査活動、③小学校の学校飼育動物について教材化をしてきました。なお、学校全体としては、文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール事業(SSH)で、国際比較で女性の科学技術者が極端に少ない日本の現状を改善することを目指…続きを見る
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放課後は、動物たちに餌を与える時間です。今日は、高校2年生はカメとサンショウウオの幼生、高校1年生は、サンショウウオの幼体の世話をしていました。 イシガメは肉を食べます 幼生は熱帯魚用の餌を与えます 高校1年生は生徒だけでなく担任も参加 …続きを見る
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高校1年生が、昨年上陸したオオイタサンショウウオの餌やり、2年生が幼生の飼育と上陸直後の餌やり、生物の教員がイボイモリやサンショウウオの成体の餌やりと管理ということで、ついに中学生がイボイモリの上陸直後の餌やりの係りになりました。根気強くやって欲しいです。 放課後の生物準備室 イボイモリの子どもたちの世話 上陸して間もないイボイモリ …続きを見る
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花酵母の研究を始めて5年目になる。最初に挑戦した生徒(大学3年、獣医学科に進学)が挑戦した時は、酵母がやっと単離できるようになった段階で終わった。3年目の生徒(大学1年、医学部医学科に進学)は60種の株を単離した。しかしながら、アルコールの発生もセルロースの分解も確認できなかった。4年目の生徒(高校3年)は3人で協力し、158株の酵母を単離し、アルコールを発生し、かつセルロースを分解する能力をもつ…続きを見る

コオイムシの子育て

2011年5月11日

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子を背負う虫・・・・、コオイムシを見つけた。メスは嫌がる(?)雄を追いかけて、雄の背中に50個ぐらいの卵を産み付ける。雄は、背中の卵を空気に触れさせる動作をして、卵を育て(保護し)、10日もすると小さな子虫出てきて背中から殻は落ちる。 背中の卵の黒い点は眼(自然保護センターで捕獲) …続きを見る
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『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』をNHKのアニメで見て、社会における学校の役割を考えなおすきっかけになりました。 作品では、女子高校生がマネジメントの役割を、「自らの組織に特有の使命を果たすこと」,「仕事を通じて働く人を生かす」、「自らが社会に与える影響を処理するとともに、社会の問題について貢献する」として、最終目的を、野球部に関わる全ての人(学校関係者…続きを見る
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「死は悲しい別離であり、忌むべきこと。だから、日常的にはあたかも存在に存在しないように装って生きています。本来は誰にも訪れる死を否定しているのです。なぜ災難や逆境が苦しみになるとかというと、それを認めないで逃れようとするからなのですから、死から顔を背けることによって、死に支配された人生になってしまうのです。伝統的な生き方を守っている先住民の生き方と比較すると、現代人が死をモンスター化していることが…続きを見る
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