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高校生によるポスター発表が12:00~15:30(説明時間12:00~13:00)が開催された。本校生命科学コースは「市街化が進んでいる水田地域でアカミミガメはどのように過ごしているか」を発表した。最後の表彰式では、日本動物学会の表彰されるとともに、北海道支部から「優秀賞」をいただいた。生徒にとって、大学の先生方に自分たちの研究成果を紹介させていただくとともに、アドバイスをいただき、充実した一日に…続きを見る
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今日は、旭川で日本動物学会があります。高校生ポスター発表に行きます。札幌から旭川へ、高速バスで向かいます。約2時間かかるようです。…続きを見る
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今年の第3回女子生徒による科学研究発表交流会で、東京大学分子生物学研究所の加藤茂明に講演していただく。演題は『研究室の女性研究者がどのような経緯で加藤研究室に至ったか』である。現在、交流会のパンフレットを作成中で、どのような誌面するかを考えている。加藤先生の紹介できるように、HPや書物に目を通しているところである。以下は、インタビューの一部である。  重要なのはアウトプットの質です.自分の預かった…続きを見る
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下は、三浦有紀子・仙石慎太郎著『博士号を・取るときに考えること・取った後でできること』(羊土社)からの引用である。これから自然科学系特に生命科学系に進学して、研究を目指すものに示唆を与える本である。例えば、「欧米では日本と比較にならないほど、超学歴重視の社会であり、博士号がないと研究者として認められない」、「自然科学系の修士号は、研究のプロフェッショナルの証とはみなされない」、「研究者は職の不安定…続きを見る

青バスが今日で廃車

2011年9月18日

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中庄駅と清心学園の間で運行していた青バスが今日で廃車になりました。赤バスも12月には廃車になるそうです。 先進学園まで運行しているJRバス …続きを見る
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ミシシッピアカミミガメ(ペット「ミドリガメ」:Trachemys scripta elegans)は、現段階で特定外来種には指定されていませんが、日本の侵略的外来種ワースト100(IUCN)、世界の侵略的外来種ワースト100(IUCN)になっています。特定外来生物に指定されているのは、カミツキガメ(Chelydridae.serpentina)です。ワニガメはカミツキガメと同じように噛みつくので危…続きを見る
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【目的】 ① 科学研究に取り組む女子生徒に発表の機会と生徒同士の交流の場を設けることにより、互いに刺激し合いながら研究への意欲を高め、次世代の科学技術を担う女性研究者の育成につなげていく。さらに、理系女子同士の友好を深め、理系進路をめざす仲間意識を育む。 ② 大学院等で研究を続ける女性研究者との交流や理系分野での経験と機知に富んだ女性研究者の講演を通して、理系女性の「ロールモデル」に接することで、…続きを見る
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授業「生命」では、医学、薬学、生物学、心理学、芸術などのいろいろな視点で生徒が「生命」について考えるための材料を提供するために企画したものです。講義、ワークショップ、心理テスト、校内の動植物の観察、野外彫刻の調査などで構成しています(毎週火曜日6・7時限)。 9月6日(火) 第10回 題材「今を生きる」(秋山繁治) 9月13日(火) 第11回 題材「パッチ・アダムス」(秋山繁治) 9月20日(火)…続きを見る
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1)SSH成果発表会 【実施日】平成23年10月28日(金) 【会場】清心女子高等学校(岡山県倉敷市二子1200) 【内容】  9:30 受付 10:00 開会行事 10:10 SSH活動の紹介 ①生命科学実習 ②蒜山研修 10:40 講演「Evidence for the true fall-mating in Japanese newt Cynops pyrrhogaster」    講師:秋…続きを見る
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13:20~14:20 「遺伝子からみた生き物の多様性」(富山大学理学部生物学科・山崎裕治)、14:45~17:00 口頭発表6件「埼玉県の両生類」(藤田宏之)、「富山県の両生類」(南部久男、福田保)、「2010年富山県内における高田型トノサマガエルの生息確認」(川内一憲、藤井豊、田中幸枝、百﨑孝男、小鍛冶優)、「飼育下におけるナガレタゴガエルの産卵事例」、(百﨑孝男)、「両生類の病気の最近の話題…続きを見る
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今年度から実施されているJST支援「サイエンス・リーダース・キャンプ」に参加している。全国3箇所、北海道大学、お茶の水大学、甲南大学で、40歳以下の中高の理科の教員を対象に「指導力の向上を図るとともに、将来、地域の理数教育において中核的な役割を担う素養をみにつけさせる」ことを目的に企画された研修である。具体的には「中・高・大・産接続教育を通じた次世代の医療・健康産業を担う人材育成」を目指している。…続きを見る
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兵庫県朝来市生野町黒川にある日本ハンザキ研究所を訪問した。オオサンショウウオ(ハンザキ)を育てている施設や展示室を見せていただいた。 廃校になった小学校を利用 プールがオオサンショウウオ養殖池 オオサンショウウオの姿が見える 移入された中国サンショウウオ 飼育実験室 ハイブリッドは成長が早い グッズも販売 …続きを見る
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慶應義塾大学信濃町キャンパスで、JST支援事業未来の科学者養成講座の個人科学研究発表会(高校生)が行われた。発表以外に、慶應義塾大学医学部谷口善仁教授の「メダカやゼブラフィッシュを使って生命現象を解き明かす」と三浦恭子先生の「ハダカデバネズミ:社会性制御機構、癌、老化研究のための新しいモデル動物」の2つの講演を聞くことができた。 発表会場の慶應義塾大学医学部 ラウンジの壁の肖像 慶應義塾大学医学部…続きを見る
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最終日は、3分科会の代表発表があった。口頭発表は、SSH指定三年目の学校が内容によって分科会に分かれて行い、その分科会で最も優秀であったものが、代表として発表する。今年の場合は、これまででもっとも少なく、三年目の学校が9校しかないので、3校ずつ分かれて予選が行われるという過去にない形であった(3校が代表)。例年は、約30校で、2011年度指定は39校にもなるので、激戦が予想され、発表のレベルも上が…続きを見る
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毎年夏、SSH指定校が全国から集まって研究発表会が行われる。いつもは関東だが、震災の影響で今年の会場は神戸の国際展示場であった。午前中に、科学者の講演、口頭発表、午後はポスター発表である。本校は、ポスター発表に参加した。 科学者の講演 口頭発表 口頭発表 本校の酵母についてのポスター発表 ポスター発表会場の様子 発表に工夫した展示 ポスター発表の案内板 卒業生が集結 …続きを見る
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昨年までパシフィコ横浜が会場であったが、今年は震災の影響で神戸国際展示場で解されれることになった。今日は、午後1時から4時までポスター発表の準備をした。 神戸国際展示場 ポスター発表の準備中 ポスターを張り合わせる作業 ポスターの完成段階 ブースにポスターを掲示 …続きを見る
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地域の生き物を中心に親しみやすい展示内容であった。特設展示はカメであったが、僕の興味はやはり有尾類なので、出会えて嬉しかった。カメの解説は、淡水カメでは日本一詳しい愛知学泉大学矢部隆教授にしていただきました。 岐阜高校のサンショウウオの保護活動の紹介 クロサンショウウオ オオサンショウウオのコーナー オオサンショウウオ 熱帯の河川流域を再現したパノラマ カメを紹介するコーナー …続きを見る
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今日は、岐阜に研修会場を移しました。アクア・トト岐阜という水族館です。 アクア・トト岐阜の外観 カメの特設展示の紹介 バック・ヤード・ツアー開始 飼育水槽 飼育水槽 アルビノのヘビ 巨大水槽を上から眺めると・・・ …続きを見る
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午前9時30分に名古屋港水族館に集合。ウミガメ繁殖研究施設見学(バックヤードツアー)。午後1時半から、名城公園フラワープラザで「親子で考える身近な自然環境」のイベントに参加。愛知学泉大学教授・矢部隆先生の「カメの目で身近な自然を見てみたら」の演題での講演を聞く。その後、名古屋城の堀をカメを求めて散策した。…続きを見る
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午後2時に開会。愛知学泉大学・矢部隆先生の基調講演。高校生の研究の口頭発表。高校顧問の先生の研究発表。最後に、実験室で、カミツキガメの解剖を行った。…続きを見る
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