• ぼうぼうどりの生物教室
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オープニングの講義の後は、ITBCの標本室、博物館、水族館を見学しました。生徒たちは、日本の大学にはないような展示物にびっくりしていました。 熱帯雨林を模したジオラマ ITBCの標本室を見学 途中でティ・ブレイク カブトガニの成分を医薬品に利用 大学の歴史の説明 水族館の入口 巨大な水槽 …続きを見る
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ホテルを午前7時に出発して、マレーシア・サバ州にあるサバ大学を訪問しています。ここでは、2日間、生物の保全、生物多様性の大切さを学びます。生徒は全員元気です。 ITBCについての説明 …続きを見る
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クアラルンプール空港に予定通り到着して、コタキナバル空港への便に乗り換える前です。生徒は全員元気にしています。 クアラルンプール空港内で待つ生徒たち …続きを見る
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龍谷大学瀬田キャンパスで日本生態学会第59回大会が開催され、高校生ポスター発表「みんなのジュニア生態学」で、本校の「絶滅危惧種デンジソウの生育についての研究」が最優秀賞、「オオイタサンショウウオの実験室内での産卵行動」が優良賞を受賞しました。 会場は龍谷大学瀬田キャンパス サンショウウオについてのポスター発表 会場の様子 デンジソウについてのポスター発表 …続きを見る
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今日は倉敷市立短期大学保育学科の学生による「子どもの劇場公演2012」の最終日です。倉敷市芸文館アイシアターで15:00開演です。①お話「岡山のももたろう」、②ピアノ連弾「ハンガリア舞曲第5番」、③人形劇「がちょうの子」、④「あたらしいおうち」があります。当日券500円です。(3歳児未満は無料)…続きを見る
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【概説】ESD(持続発展教育)日米青年交流プログラムは、日本政府(文部科学省)の提案・出資により2012年3月に実施いたします。2009年よりフルブライト・ジャパン(日米教育委員会)が実施する「ESD日米教員交流プログラム」参加校のうち、日本の高等学校に在籍し、学校が実施するESDに取り組んでいる、または取り組みに関心をもち、日米交流に興味を持つ生徒がその対象です。日米親善のシンボルである、米国ワ…続きを見る
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以下のような設備で、生命科学分野の生徒課題研究を行っています。 生物準備室 インキュベーター 生物教室 研究用顕微鏡 生徒実験用顕微鏡 時間生物学の実験機器 クリーンベンチ …続きを見る
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2011年度は、以下の先生方にSSH事業について、課題研究のサポート、講演、企画及び運営についての助言をいただきました。 宇野賀津子 京都ルイパストゥール医学研究センター基礎研究部室長【SSH運営指導委員長】 岩本博行 福山大学生物工学部生命栄養科学科教授【副委員長】 西松伸一郎 川崎医科大学医学部分子生物1教室講師、川崎医科大学副学長 補佐【副委員長】 阿形清和 京都大学大学院理学研究科教授、日…続きを見る
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昨年の12月24日に採取したナンテンの種子を5℃で一ヶ月半保持していました。すべての種を蒔きました。 自宅の庭のナンテン 寒さに耐えて大きく成長したナンテンの実 実の中に白い種子 低温で保持すると茶色に変色 種子を蒔いた場所 蒔いた種子 …続きを見る
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イボイモリの折り紙を国立感染症研究所の津田室長が完成させてく​ださった。約一年前に講義に来られた時に、イボイモリの姿に気に​入られて、創作折り紙として昨年末に持参された。しかしながら、​僕が前足の指を4本にして欲しいという細かい指摘をさせていただ​いていたのだ。今回は、前足は4本。そして、僕自身が折れるよう​に、折り紙の作業段階の図までつくって送ってくださった。完成ま​でに1時間以上を要するという…続きを見る
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神戸薬科大学の小林吉晴先生の講義がありました。糖尿病などの病​気の兆候を尿や便、体の反応から判断する方法などを学びました。神戸薬科大学には、これまで毎年のように卒業生が進学させていただいています。 病態生化学研究室の小林先生の講義 尿や弁に病気を判断できる兆候が現れる …続きを見る
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両生類を使った発生の新しいテーマに、インジェクションの技術が必要なので、山口大学の岩尾康宏教授に針を作成する技術を習った。プーラーとマイクロフォージを使用した。 プーラー(PN-30)でガラス管を引く マイクロフォージ(MF-900)で針を尖らす …続きを見る

「青」

2012年2月 2日

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「どんなに深く憧れ、どんなに強く求めても、青を手にすることはできない。すくえば海は淡く濁った塩水に変わり、近づけば空はどこまでも透き通る。人魂もまた青く燃え上がるのではなかったか。青は遠い色。漠としてかすむ遠景へと歩み入り、形見として持ち帰ることのできるのは、一茎のわすれなぐさだけ、だがそれをみつめて人は、忘れてはならぬものすら忘れ果てる。おのがからだのうちにひそむ、とこしえの青ゆえに。」。 谷川…続きを見る
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日産エクストレイルに乗って4年(正確には53ヵ月)が経過。走行距離が、10万キロを超えました。月平均で約1900km走行していることになります。燃料費が生活を圧迫してますね。 …続きを見る
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サンショウウオやイモリの調査で通りかかった臼杵の石仏を訪れた。ボランティアの解説者がグループに説明をされていたので便乗して聞かせていただいた。申年生まれの守護仏は、大日如来で、よく拝んでおくようにボランティアの方に言われたので、今の夢が実現することをお願いした。大日如来は、「太陽の子」という意味があり、あらゆる仏の中で、最高位にあると言われてい ます。 真中が大日如来座像 代表的な臼杵石仏 線香で…続きを見る
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大分県南部の繁殖地では、まだ本格的な産卵が始まっていないようだ。卵嚢の表面にしわがある状態なので、産卵後間もないことが判断できる。 卵嚢の近くで雄を確認 産卵後間もない卵嚢 …続きを見る
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今日は、京都大学から生物科学分野の研究者による話であった。中国の大学を卒業後、ニュージーランドで修士課程を経て、オーストラリアで博士を取得されたと話されていた。中国では、自国外にどんどん出て出て行って研究する学生が多いそうだ。今の日本は、中国とは逆に自国外の大学で学ぶ学生が激減している状況にある。講義の中で、一人一問、英語で質問してもらったが、なかなか積極的に質問する状況をつくることができなかった…続きを見る
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今日、S出版社の方が教科書と副教材の説明に来られた。本校の生物の教科書は今まま約10年間本校はS社のものを使ってきたが、24年度1年生から第一学習社「生物基礎」に使うようになった。第一学習社の教科書は他社(304ページ)に比べて圧倒的に分厚い。「あんな分厚い教科書は使えない」と公立高校の先生の話題にはなっていたが、今日の説明では「我がS社(224ページ)が好評で採択が増え、第一学習者社のものは岡山…続きを見る
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昨年末から急にアルビノのヌマガエル(3年目の個体)が次々に死んでしまいました。最後の1匹が死んでしまいました。産卵させえて、増やして実験をしたかったのですが・・・。残ったのは、昨年孵化した若い2個体だけになってしまいました。…続きを見る
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リュウノヒゲ(竜の髯)はユリ科の常緑多年草で、ジャノヒゲ(蛇の髭)とも呼ばれていますが、庭の植え込みによく用いられる植物です。花期は夏ですが、ちょうど今頃光沢のある青い種子を付けているので、髭のように細長い葉を掻き分けて探すと種子を見つけることができます。 リュウノヒゲの種子 …続きを見る
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