• ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
no image
高校2年生がESD日米青年交流プログラムに参加しました。日本からアメリカに贈られて、植林されたワシントンの桜は100年を迎えました。現地の高校生と一緒に日米交流の歴史を学んで帰りました。 参加した高校生たち ワシントンD.C.の桜 日本からの高校生の訪問を歓迎 アメリカの爆撃機 世界大戦の記念公園 ※ESD日米青年交流プログラム(高校生派遣)とは? ESD(持続発展教育)日米青年交流プログラムは、…続きを見る
no image
ボルネオ研修の第1回から第4回までは、毎日宿舎に帰ってから感想を書いてもらっていました。それは、学んだことの振り返って欲しかったからです。引率する僕は、遅い時間にノートを持参されると、全員に朝までにコメントを書いて返却するので、本当に大変で、ついに第5回は、ノートを提出してもらうということをしませんでした。今までは、この研修が希望者が参加する海外研修として実施していましたが、今回から「自然探究A」…続きを見る
no image
生物の多様性の大切さを学ぶために基礎知識を得ることができるように6時間の講義が行われた。2時間目は「Animal Diversity」。3時間目は「Insect Diversity」。4時間目は「Traditional Knowledge」。5時間目は「Sustainable Management of Natural Resou」、最後に「Wildlife Tourism in Sabah」をテ…続きを見る
no image
今日はサバ大学で6時間の講義があります。生徒は、一日中英語の講義を聞くことになっています。今、最初のDr.KartiniSaibeh先生の「Plant Diversity」の講義中です。 本校のブライアン先生の講義に聞き方についての指導 「Plant Diversity」の講義が開始 ボルネオの気候は? …続きを見る
no image
午後は、サバ大学の学生と大学キャンパス内にある山に登ったり、交流会に参加したりしました。夕食後は、ホテルのロビーで、学んだ内容のテスト(英語での6つの質問)を実施しました。出題者はブライアン先生です。毎日、なんらかの形で行うことにしました。なぜなら、今回のボルネオ研修から、選択の「自然探究A」の授業として生徒たちの活動や学習について評価しなければならないからです。生徒にとっては大変な部分もあります…続きを見る
no image
オープニングの講義の後は、ITBCの標本室、博物館、水族館を見学しました。生徒たちは、日本の大学にはないような展示物にびっくりしていました。 熱帯雨林を模したジオラマ ITBCの標本室を見学 途中でティ・ブレイク カブトガニの成分を医薬品に利用 大学の歴史の説明 水族館の入口 巨大な水槽 …続きを見る
no image
ホテルを午前7時に出発して、マレーシア・サバ州にあるサバ大学を訪問しています。ここでは、2日間、生物の保全、生物多様性の大切さを学びます。生徒は全員元気です。 ITBCについての説明 …続きを見る
no image
クアラルンプール空港に予定通り到着して、コタキナバル空港への便に乗り換える前です。生徒は全員元気にしています。 クアラルンプール空港内で待つ生徒たち …続きを見る
no image
龍谷大学瀬田キャンパスで日本生態学会第59回大会が開催され、高校生ポスター発表「みんなのジュニア生態学」で、本校の「絶滅危惧種デンジソウの生育についての研究」が最優秀賞、「オオイタサンショウウオの実験室内での産卵行動」が優良賞を受賞しました。 会場は龍谷大学瀬田キャンパス サンショウウオについてのポスター発表 会場の様子 デンジソウについてのポスター発表 …続きを見る
no image
今日は倉敷市立短期大学保育学科の学生による「子どもの劇場公演2012」の最終日です。倉敷市芸文館アイシアターで15:00開演です。①お話「岡山のももたろう」、②ピアノ連弾「ハンガリア舞曲第5番」、③人形劇「がちょうの子」、④「あたらしいおうち」があります。当日券500円です。(3歳児未満は無料)…続きを見る
no image
【概説】ESD(持続発展教育)日米青年交流プログラムは、日本政府(文部科学省)の提案・出資により2012年3月に実施いたします。2009年よりフルブライト・ジャパン(日米教育委員会)が実施する「ESD日米教員交流プログラム」参加校のうち、日本の高等学校に在籍し、学校が実施するESDに取り組んでいる、または取り組みに関心をもち、日米交流に興味を持つ生徒がその対象です。日米親善のシンボルである、米国ワ…続きを見る
no image
以下のような設備で、生命科学分野の生徒課題研究を行っています。 生物準備室 インキュベーター 生物教室 研究用顕微鏡 生徒実験用顕微鏡 時間生物学の実験機器 クリーンベンチ …続きを見る
no image
2011年度は、以下の先生方にSSH事業について、課題研究のサポート、講演、企画及び運営についての助言をいただきました。 宇野賀津子 京都ルイパストゥール医学研究センター基礎研究部室長【SSH運営指導委員長】 岩本博行 福山大学生物工学部生命栄養科学科教授【副委員長】 西松伸一郎 川崎医科大学医学部分子生物1教室講師、川崎医科大学副学長 補佐【副委員長】 阿形清和 京都大学大学院理学研究科教授、日…続きを見る
no image
昨年の12月24日に採取したナンテンの種子を5℃で一ヶ月半保持していました。すべての種を蒔きました。 自宅の庭のナンテン 寒さに耐えて大きく成長したナンテンの実 実の中に白い種子 低温で保持すると茶色に変色 種子を蒔いた場所 蒔いた種子 …続きを見る
no image
イボイモリの折り紙を国立感染症研究所の津田室長が完成させてく​ださった。約一年前に講義に来られた時に、イボイモリの姿に気に​入られて、創作折り紙として昨年末に持参された。しかしながら、​僕が前足の指を4本にして欲しいという細かい指摘をさせていただ​いていたのだ。今回は、前足は4本。そして、僕自身が折れるよう​に、折り紙の作業段階の図までつくって送ってくださった。完成ま​でに1時間以上を要するという…続きを見る
no image
神戸薬科大学の小林吉晴先生の講義がありました。糖尿病などの病​気の兆候を尿や便、体の反応から判断する方法などを学びました。神戸薬科大学には、これまで毎年のように卒業生が進学させていただいています。 病態生化学研究室の小林先生の講義 尿や弁に病気を判断できる兆候が現れる …続きを見る
no image
両生類を使った発生の新しいテーマに、インジェクションの技術が必要なので、山口大学の岩尾康宏教授に針を作成する技術を習った。プーラーとマイクロフォージを使用した。 プーラー(PN-30)でガラス管を引く マイクロフォージ(MF-900)で針を尖らす …続きを見る

「青」

2012年2月 2日

no image
「どんなに深く憧れ、どんなに強く求めても、青を手にすることはできない。すくえば海は淡く濁った塩水に変わり、近づけば空はどこまでも透き通る。人魂もまた青く燃え上がるのではなかったか。青は遠い色。漠としてかすむ遠景へと歩み入り、形見として持ち帰ることのできるのは、一茎のわすれなぐさだけ、だがそれをみつめて人は、忘れてはならぬものすら忘れ果てる。おのがからだのうちにひそむ、とこしえの青ゆえに。」。 谷川…続きを見る
no image
日産エクストレイルに乗って4年(正確には53ヵ月)が経過。走行距離が、10万キロを超えました。月平均で約1900km走行していることになります。燃料費が生活を圧迫してますね。 …続きを見る
no image
サンショウウオやイモリの調査で通りかかった臼杵の石仏を訪れた。ボランティアの解説者がグループに説明をされていたので便乗して聞かせていただいた。申年生まれの守護仏は、大日如来で、よく拝んでおくようにボランティアの方に言われたので、今の夢が実現することをお願いした。大日如来は、「太陽の子」という意味があり、あらゆる仏の中で、最高位にあると言われてい ます。 真中が大日如来座像 代表的な臼杵石仏 線香で…続きを見る
‹ 前へ 57  58  59  60  61  62  63  64  65  66  67

このページの先頭へ