• ぼうぼうどりの生物教室
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 生物系三学会中国四国地区島根大会が島根大学で行われ、生 命科学コースの生徒12名が発表に参加しました。ポスター発表は約2時間半にも及び、審査は動物部門、植物部門、生態・ 環境部門の三つにおいて、審査員が一つずつ審査していきました。発表後、表彰式が行われ、本校は最優秀プレゼンテーション賞1件と優秀 プレゼンテーション賞3件を受賞しました。以下は受賞者のリストです。全8賞の半分を本校が獲得するという…続きを見る
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アカハライモリの雄から放出された精包が雌に受け取られず、水面に浮いていました。 アカハライモリの精包 …続きを見る
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毎年、5月の連休に校庭のリュウキュウツツジが満開になります。生徒は連休で学校にいないときに見ごろなのでもったいないです。生命科学コースで課題研究に取り組んでいる生徒や部活に来ている生徒だけが楽しんでいます。 校舎棟に沿ってツツジが植栽 満開のツツジ リュウキュウツツジ 木々も新緑 …続きを見る
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イモリの生きた胚の観察は,外側のカプセルをチオグリコール酸ナトリウム液で除去することによって形態観察がしやすくなる。Steinberg液でつくったチオグリコール酸ナトリウ1.5%溶液5mlに卵を浸し, 1MのNaOH溶液を2滴加えて緩やかに揺すると,卵がカプセルから飛び出す。飛び出した卵を,すばやくSteinberg液でよく洗う。この操作によって,胚を受精膜だけの状態にできる…続きを見る
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配偶行動を野外で観察したので、実験室でも繁殖実験をスタートさせました。 一つの水槽に雌雄各一匹を投入 …続きを見る
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「花酵母の研究」に取り組んで 大橋慶子(清心女子高等学校・生命科学コース3年) 酵母について再認識する 私は今、3年間の高校生活を終えようとしている。そして、酵母の研究に取り組んだことで本当に充実した学校生活を過ごせたと感じている。私が学んだ清心女子高等学校は、文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定されて6年目を迎えた学校で、入学時から将来の生命科学分野への進学を目的にした「生…続きを見る
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草刈り機で約2時間の作業をしました。 事前 事後 …続きを見る
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こんな本を買ってきました。 …続きを見る
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左側が種から生えて大きくなった苗、左は挿し木して大きくなった苗だ。栄養のない土で、直射日光が当たるような厳しい環境でも、ナンテンが生きながらえて、大きく成長してくれた。来年には、もっと大きくなって欲しい。今、ナンテンが生えている場所は、それまで工事の砕石などが捨てられた場所だったが、きちんと世話をしてやれば、土ができ、ちゃんんと草木が育つようになった。 生物教室の近くにある庭 種から育った苗 挿し…続きを見る
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学校の庭にナスとピーマンの苗を植えて、水をやっていて、ふと足元に目を向けるとナナフシの子どもがいました。 ナナフシの子ども ゆっくり動きます …続きを見る
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ESD(Education for Sustainable Development)は、日本語では「持続可能な開発(発展)のための教育」(=持続発展教育)といいます。  私たちの生活が豊かで便利になった一方で、地球温暖化の問題、エネルギー・食糧・水問題、格差社会問題、安全安心の問題、教育問題などが深刻化してきました。エコロジカル・フットプリント(人間が一年間に消費する食糧や木材などの資源量を、その…続きを見る
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カメの動きが活発で、生徒たちのカメのテレメでの追跡調査も毎日になりました。 廊下でカメを計測中 …続きを見る
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恩原には雪が残っていましたが、奥津には雪が残っていませんでした。しかしながら、雪解けが進んで、奥津の渓流は水量が急激に増していて、激流になっていました。 恩原は残雪あり 林の様子 増水して 激流になっていた …続きを見る
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津山市の河川敷で、今セイヨウカラシナが一斉に花をつけているのを見ることができる。セイヨウカラシナは、カラシナの原種(野生種)である。明治期以降に帰化植物として日本に入り込んだ。アブラナより全体にやや小さく、葉は緑色で柄に向けてせまくなる。花の4~5月に咲く。旧ソ連で広く栽培され,北アメリカやヨーロッパ各地で野生化している。 辛みのある葉を食用にするほか,種子から香辛料のカラシを作るために栽培されて…続きを見る
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教室内は暖房などで熱くなるので、4月まではサンショウウオの水槽は廊下に出してあったが、今週は気温が25℃になることもあって、冷房がある生物教室に水槽を移動した。 …続きを見る
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生命科学コースの1年生も学校生活にだんだん慣れてきました。来週が終われば、ゴールデンウィークです。今日は土曜日ですが、オオイタサンショウウオの餌をやってくれています。 …続きを見る
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3時間目の生物に時間は、生命科学コースの2年生22名で、カメの捕獲トラップを仕掛けました。 トラップに餌をつける 学校周辺の調査場所 …続きを見る
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 本校がSSHに指定されたI2006年4月に作成されたNWES(文部科学省・International Network of Women Engineers and Scientist)のDVD「理系に行こう!(You can do anything)」には、8人の女性の仕事と本人の生き方が紹介されている。その中の一人を紹介した。それは科学技術政策研究所の治部真理さんで、本校の卒業生である。本校か…続きを見る
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4月17日(火) 第1回 オリエンテーション(秋山繁治) 4月24日(火) 第2回 ワークショップ(秋山繁治) 5月8日(火) 第3回 性について考える①(フリーライター・青樹 恭) 5月15日(火) 第4回 性について考える②(フリーライター・青樹 恭) 5月29日(火) 第5回 メディア・リテラシー①(メディアフォーラム岡山・乙竹文子)交渉中 6月5日(火) 第6回 メディア・リテラシー②(メ…続きを見る

ナンテンの挿し木

2012年4月15日

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一般的に「3月中下旬に、前年の生枝かそれより古い枝を約15cmに切り、鹿沼土に半分ほど挿すと、約3カ月で発根する』とあります。毎年、ナンテンの挿し木はしていますが、今年はついつい時期が遅くなってしまいました。剪定ばさみで切った枝をもう一度、水切りして一昼夜バケツにつけてから、さき木の発根剤「ルートン」(1-ナフチルアセトアミド塗布剤)を塗ってから挿しています。4月中旬でも発根するかどうか・・・・心…続きを見る
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