• ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
no image
川崎医大の西松先生にマイクロインジェクターの使い方を教えていただきました。 操作方法の説明 具体的に注射 …続きを見る
no image
アフリカツメガエルを使って受精や発生の実験をするために、基本技術となる人工授精に挑戦した。高校では、雌雄に排卵誘発剤を注射して水槽内で自然産卵させ、受精卵を採取している学校が多いが、本校では雄の精巣を摘出し、精子懸濁液をつくって、その液にメスの身体をしごいて卵を産み落とさせる方法に挑戦した。 取り組んでいるのは生命科学コースの2人 雌の身体そしごいて採卵 …続きを見る
no image
岡山県の新見市漁業協同組合が平成12年からチョウザメの養殖に取り組んでいます。チョウザメが卵を持つまでには7年もの月日が必要ということで不安もあったようですが、現在ではキャビア(チョウザメの卵)が取れるまでに事業も成長しています。岡山県内の高校生物の先生方と一緒に見学させていただきました。 新見漁協第2養魚場「とと愛ランド」 成熟したチョウザメ チョウザメの室内養殖場 チョウザメの稚魚、一匹200…続きを見る
no image
佐藤伸先生の研究室では、アホロートル(メキシコサンショウウオ)を材料に発生分野の最先端の研究が行われているます。人間の身体に眠っている再生能力を呼び覚ますことが最終目標にして、その仕組みを解明すれば、四肢の再生だけでなく、耳、レンズ、網膜、関節、髪などさまざまな組織に応用可になります。しかしながら、この研究室で行われているような再生研究は日本では滅びつつあるります。基礎研究を大切にした貴重な研究室…続きを見る
no image
オオイタサンショウウオやカスミサンショウウオが産卵する人工池を囲むブロック塀が完成した。 …続きを見る
no image
「虫えい」とは、昆虫やダニが植物に産卵・寄生して分泌物を出した結果、植物組織が異常発育してできるこぶ状のものをいいますが、今回見たものは花のような形をしていました。 虫えいが沢山 花のような形 …続きを見る
no image
アジアサイエンスキャンプはノーベル賞学者や世界のトップレベルの研究者による講演、講演者がリードするディスカッションセッションなどにより、アジアからの参加学生が直接科学の面白さを体験し、また学生同士の交流を深める場です。2005年のリンダウ会議の際、小柴昌俊博士(2002年ノーベル物理学賞受賞者)とYuan T. Lee 博士(1986年ノーベル化学賞受賞者)の間で、アジアの若者のためにトップレベル…続きを見る
no image
2012年度慶応大学次世代科学者プログラム事業「きみが先導する世界の医学!」では全国から選抜された10名の高校生が、英語の論文指導や海外研修をうけることができます。本校の生命科学コースの生徒が1名参加させていただきます。 …続きを見る
no image
「集まれ!理系女子 第4回女子生徒による科学研究発表交流会」の支援を申請していましたが、今年度も無事に採択されました。 http://www.shigeharuakiyama.com/highschool/lifescience/exchange.html…続きを見る
no image
都民の森での自然観察会の後、アカハライモリを探したが、昔はたくさんいたという情報は得られたものの、一匹も見つけられなかった。しかしながら、農家の人がトウキョウサンショウウオが卵を見つけていた場所を教えてくれたので見てみると、まだ上陸していない幼生が生息していることを確認できた。 農家の人に教えていただいた トウキョウサンショウウオの幼生 …続きを見る
no image
都民の森で、渓流沿いに歩いていて出会った花です。 …続きを見る
no image
毎年7月に都民の森でサンショウウオの観察会を行っている。今回は、午前中に、サンショウウオやイモリなどの有尾類の話をして、昼食後、施設内の渓流に行ってサンショウウオの幼生を観察した。2001年から始めて12年目になるが、今までヒダサンショウウオとハコネサンショウウオの2種の幼生を観察できていたが、初めてヒダサンショウウオの幼生が確認できなかった。 渓流へ移動 少し霧が出ていた サンショウウオを探して…続きを見る
no image
ブルック塀の工事は、雨の日が多く、おまけに地盤が柔らかいので松の杭を打つ工事が必要になったので大幅に完成が遅れている。これが完成したら、庭に生息するサンショウウオやイモリが逃げ出すことはなくなると考えている。 松の杭 やっとコンクリートを流し込む 自宅池 ブルック塀の基礎 …続きを見る
no image
2012年度第1回の運営指導委員会を開催しました。8月のSSH生徒研究発表会で発表する内容を聞いていただいたり、科学英語研究会でのディベートの公開授業の報告などをして、運営指導委員の先生方から意見をいただきました。 デンジソウについての研究発表 発表後、2年生が質問 ディベートを取り入れた英語の授業報告 …続きを見る
no image
7月4日に岡山県総合教育センターで岡山県下の高校の生物の先生にイモリの話をさせていただいたときに頂いたアフリカツメガエル(アルビノ)の幼生が順調に育っていますよ。 アフリカツメガエルの幼生 …続きを見る
no image
人間の心は庭のようなものです。それは庭と同じように、きちんと耕されることもあれば、野放しにされることもありますが、どちらの場合にも必ず何かを生長させます。もしもあなたの庭に草花の種がまかれなかったとしたら、やがて雑草の種が舞い落ち、雑草ばかりが生えてくることになるでしょう。すぐれた園芸家は、庭を耕し、雑草を取りのぞき、美しい草花の種をまき、それを育てつづけます。同じように、私たちも、すばらしい人生…続きを見る

午前6時の座間味島

2012年7月14日

no image
6時過ぎから島をレンタルバイクでまわってみました。 夏らしい入道雲 朝日 …続きを見る
no image
小学生のころ、近所でヤギの乳をもらって、砂糖を入れて温めてもらって飲んだのを思い出しました。夕方、散歩をしていたら、ヤギに出会いました。座間味では、道沿いで長めの紐をつけられたヤギが草を食べているのをよく見かけます。今日は、完全に道をふさがれていたので、通るのをあきらめて引っ返してしまいました。 道にヤギが出現 メスかな …続きを見る
no image
接写で大きく撮影してみました。リコーのCX5のマクロ設定を使っています。背景は、プラスチックのタッパーです・・・。 …続きを見る
no image
真夏を迎え、海のレジャーが本格化してくる時期になりました。レンタルバイクで調査の途中で、海があまりに綺麗なので写真を撮ってしまいました。今日も天気は晴れ。海はエメラルド色に輝いて見えます。10月に、授業として生徒と約20名とこの島に来ますが、この綺麗な海の色をみせてくれることを期待しています。 海の遠景 海の色は何色でしょうか? 透明度は? …続きを見る
‹ 前へ 52  53  54  55  56  57  58  59  60  61  62

このページの先頭へ