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WCHのポスター発表

2012年8月12日

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WCH}では、ブリティッシュ・コロンビア大学の学生会館で、世界から多くの両性爬虫類研究者が参加してポスター発表が行われていた。 ポスター会場 ポスター発表の様子 女性研究者も多かった 若い研究者も参加 研究機器などを紹介する ブースも設定 テレメトリー用の発信機 …続きを見る
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カナダのブリティッシュ・コロンビア大学のキャンパスを学会の合間をぬって散策した。 About Vancouver Campus The largest campus is 30 minutes from the heart of downtown Vancouver, a spectacular campus that is a 'must-see' - where snow-capped mou…続きを見る
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東京の飯塚さんのサンショウウオの指の発達についての研究(オオイタサンショウウオのデータを提供)の発表があった。幼生の生育場所が止水(池や溜り)であるのか、渓流であるのかによって発生が異なるという観察結果をまとめて、進化を論じた発表であった。 …続きを見る
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World Congress of Herpetology(WCH) は8月8日から13日までカナダのバンクーバーにあるブリティッシュ・コロンビア大学で開催中です。 口頭発表とポスター発表が行われています。 口頭発表の建物 口頭発表の会場 Akiyamaが読めますか 口頭発表の様子 …続きを見る
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夏休みはまとまった時間があるので(結構、本当は時間がないかも・・・)アフリカツメガエルを使って移植実験に取り組んでいます。 インジェクターを使用 実体顕微鏡下で胚を操作 …続きを見る
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慶應義塾大学医学部の次世代科学者研究者プログラムに全国から10名の高校生が参加しています。今日は、雑誌nature(nature vol.307.23 February 1984)読んで、意見交換したり、東京工業大学で研究している中国とイランからの留学生と交流したりした。留学生2人から高校生に、「自国以外の国に留学することは重要で、大きな経験になるので、1年就職が遅れるとか考えないで自分が成長する…続きを見る
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「高校生カメサミット2012 in 大阪・兵庫」が8月5日から7日まで大阪および兵庫で開催しています。高校生カメサミットとは、淡水カメに興味を持ち調査研究をしている高校生、フィールドワークや野生動物の保全などに関心を持つ全国の高校生が一堂に会し、お互いの活動成果を発表し合い、第一線の研究者と接することにより、高校生同士および高校生と研究者のネットワークを構築し、高校生の活動内容をより深めることを…続きを見る
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今年3月末に火入れをして焼いた後の山に登った。遠目には、芝生を敷きつめたように見えるが、実際に歩くとカヤをかき分ければならないような状況になっていた。今年4月も火入れをした場所、火入れをやめた場所などの植生を観察した。 宿舎を出発 草をかき分けて進行 今年の火入れ地を歩く 頂上に到着 火入れがされなくなった場所 …続きを見る
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午前中は、昨日決めたプロットの調査を継続しておこなった。4グループに分かれて調査した。成長錐をつかって年輪を数えるためのコアを採取するのが大変だった。今回のプロットではコナラ(広葉樹)が多く、表皮付近が固く、コアを抜くの苦労した。…続きを見る

ブナの巨木に出会う

2012年8月 1日

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蒜山の森の中にある樹齢200年を超えるブナの巨木を観察するために山に入った。 チシマザサをかき分けて、進む 巨木に近づく 巨木に到達 …続きを見る
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ヒノキの枝打ち作業を体験した。材木として利用する場合、樹木の枝を落として、節などが大きくならないように手入れする必要がある。 全員で枝打ち作業 鋸を使うのが初めての生徒も多い …続きを見る
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20mを超えるジャングルジムに登って、林冠部から森林を観察した。 チマキザサをかき分けて進む 鳥取大学農学部のジャングルジム ジャングルジムを上る 院生の使っている温暖化実験装置 ジャングルジムの頂上部 遠くに大山が見える …続きを見る
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「自然探究Ⅰ」の授業(1単位)は、植物についての知識、調査技術を身につけることと、具体的な課題研究のテーマ(マクロレベルの継続的な研究)を行っている。最初は、植物の名前を覚えることから始める。樹木20種類を覚えることが調査するための最低条件として生徒たちに課せられる。 樹木の基礎知識を学ぶ講義 野外で植物の特徴を観察 コナラの年輪を数える 40年以上 クヌギとクリは区別できるかな 宿舎の裏山に入る…続きを見る
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ビオトープの造成工事が今日始まりました。土地を造成する大きな工事は業者に依頼していますが、植栽など細かな作業は生徒たちが行います。 造成工事が開始 大きな石がでてきました …続きを見る
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岡山県の絶滅危惧に指定されてい種の繁殖を研究するためにビオトープを校内に作ることを2011年度末に決定した。今年度(2012年度)にその造成を開始することになっている。騒音などが授業に迷惑することもを配慮して、夏休みに着工する。 特別教室棟 化学教室、物理教室横 ビオトープ造成予定の場所 ※ビオトープとは「野生生物の生息する空間」を意味する生物学用語である。1970年代後半にドイツで生まれた概念で…続きを見る
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川崎医大の西松先生にマイクロインジェクターの使い方を教えていただきました。 操作方法の説明 具体的に注射 …続きを見る
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アフリカツメガエルを使って受精や発生の実験をするために、基本技術となる人工授精に挑戦した。高校では、雌雄に排卵誘発剤を注射して水槽内で自然産卵させ、受精卵を採取している学校が多いが、本校では雄の精巣を摘出し、精子懸濁液をつくって、その液にメスの身体をしごいて卵を産み落とさせる方法に挑戦した。 取り組んでいるのは生命科学コースの2人 雌の身体そしごいて採卵 …続きを見る
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岡山県の新見市漁業協同組合が平成12年からチョウザメの養殖に取り組んでいます。チョウザメが卵を持つまでには7年もの月日が必要ということで不安もあったようですが、現在ではキャビア(チョウザメの卵)が取れるまでに事業も成長しています。岡山県内の高校生物の先生方と一緒に見学させていただきました。 新見漁協第2養魚場「とと愛ランド」 成熟したチョウザメ チョウザメの室内養殖場 チョウザメの稚魚、一匹200…続きを見る
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佐藤伸先生の研究室では、アホロートル(メキシコサンショウウオ)を材料に発生分野の最先端の研究が行われているます。人間の身体に眠っている再生能力を呼び覚ますことが最終目標にして、その仕組みを解明すれば、四肢の再生だけでなく、耳、レンズ、網膜、関節、髪などさまざまな組織に応用可になります。しかしながら、この研究室で行われているような再生研究は日本では滅びつつあるります。基礎研究を大切にした貴重な研究室…続きを見る
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オオイタサンショウウオやカスミサンショウウオが産卵する人工池を囲むブロック塀が完成した。 …続きを見る
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