• ぼうぼうどりの生物教室
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昨晩は大雨、今日は曇り、道路の側溝を歩いているイモリ、水中でうろついているイモリを見つけました。 溜りの中で活動しているシリケンイモリ …続きを見る
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本日、大阪市立大学学術情報総合センターで、高校化学グランドコンテスト(主催大阪市立大学・大阪府立大学・読売新聞大阪本社)の最終選考があり、「審査委員長賞」をいただくことができました。 http://www.gracon.jp/gracon2012/final_competition_awards.html 発表会場の大阪市立大学 ポスター発表会場 本校のポスター発表① 本校のポスター発表② 口頭発…続きを見る
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マリリンは逢いに、シロが阿嘉島から座間味島に泳いで渡ったが、その阿嘉島と座間味島は村内航路で結ばれている。所要時間は約15分。料金は300円。その他に高速艇やフェリーも利用できる。 村内航路で使われている船 阿嘉島を離れて、船尾からの眺め 高速艇「クイーン座間味」 …続きを見る
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映画「マリリンに会いたい」(1988年)は、阿嘉島に引越してきた「シロ」(雄犬)が、飼い主と一緒に座間味島に渡った時に「マリリン」(雌犬)に出会って一目惚れし、阿嘉島にもどってからも逢いたつのり、ニシハマビーチから嘉比島やアゲナシクを経由し座間味までマリリンに逢いに泳いで渡ったという実話をもとに作られました。映画に出演した「シロ」は本人(本犬)。海を超えるラブロマンスは、多くの人々に感動を与え、座…続きを見る
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11月4日に第56回日本学生科学賞の岡山県審査の表彰式が行われました。 本校の「デンジソウの繁殖についての研究」は岡山県知事賞を受賞し、11月上旬に行われる中央審査へと進みます。 …続きを見る
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道路のコンクリート側溝に小動物が落ちて出ることができなくなって、「死に至る落とし穴」になっているので、スロープをつけた構造をもつ「ハイダセール」が開発されました。座間味島という離島でも設置されていました。 …続きを見る
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【中学生の感想】 ・今回参加させていただいて、とても貴重な経験が出来ました。ある高校の先輩の発表を聞いていて、本当に楽しそうで、とても刺激になりました。また、参加したいです。 ・初めてこの発表会に参加しましたが、思っていたよりもみんなレベルが高くて、もっと頑張らなくてはいけないと思いました。 ・今回この会に参加することで、これからの課題を認識することができ、やる気がわいてきました。これからも機会…続きを見る
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 内容は、①女性研究者の口頭発表(3人)、②ポスター発表、③女性研究者の講演(2人)でした。参加者は261名。  参加校は、明治学園中学高等学校(福岡県)、ノートルダム清心高等学校(広島)、安田女子中学高等学校(広島)、岡山理科大学付属中学高等学校(岡山)、清心女子高等学校(岡山)、武庫川女子大学附属中学高等学校(兵庫)、和歌山信愛女子短期大学附属高等学校(和歌山)、名城大学附属高等学校(愛知)、…続きを見る
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内容は、①SSH事業の説明、②「自然探究A」(ボルネオ研修)の紹介、③「自然探究Ⅱ」(沖縄研修)の紹介、④課題研究(デンジソウについて)の口頭発表、⑤卒業生(2人)の講演、⑥運営指導委員(副委員長)の講演であった。 SSH主任秋山のSSH事業の概要説明 生徒による「自然探究Ⅱ」(沖縄研修)の紹介 「デンジソウについての研究」口頭発表 広島大学理学部の前田さん(卒業生)の講演 京都大学理学研究科の岡…続きを見る
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清心女子高・時間生物学グループ(4人)の「デンジソウの繁殖」が、第56回日本学生科学賞の県審査で「県知事賞」受賞し、中央審査への出品が決まった。清心女子高としては昨年度から2年連続で、岡山県知事賞に輝いた。2012年10月17日の読売新聞に掲載。 「清心女子高は、環境省のレッドリストで「絶滅危惧2類」に選定されている水性シダ植物・デンジソウの保全を目的に、繁殖方法について調査。自然下では困難とされ…続きを見る
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ヤモリは、逃げる時に「自切」で尾を切り離しますが、アカハライモリは自切はしません。しかしながら、事故で尾を失うことがあります。そのような時は、尾を再生します。今日、イモリの調査で、尾を再生したイモリを見つけました。 見つけたアカハライモリ 尾が再生しています …続きを見る
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今日の読売新聞朝刊19面に、11月4日に大阪市立大学で開催される「第9回高校化学グランドコンテスト」の最終選考会で、口頭発表する10チームが掲載されている。本校の酵母の研究も出場する。…続きを見る
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財布の中から、領収書が出てきました。この夏のカナダでの旅を思い出します。この領収書は、ナップサックをなおしてもらったときの修理代のものです。  カナダのブリティッシュ・コロンビア州に行って、バンクーバーから観光でビクトリアに渡りました。その途中で、ナップサックが壊れてしまったので、自由行動の時間をつかってデパートにナップサックを買いに行きました。幸運にも、一流ブランドのものが1万円くらい(僕にと…続きを見る
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 高校化学グランンドコンテストは、高校生および工業高等専門学校生(3年生以下)が行っている学習研究活動を支援し、高校生自らが自主的な研究活動を楽しみながら科学的な想像力を培い、将来、科学分野で活躍できる人材の育成を念頭に置いて行っている教育支援プログラムです。  一次審査は、研究成果をA4・4枚にまとめた論文を提出します。選抜された10件だけが口頭発表を行う最終選考会に出場することができます。今年…続きを見る
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7月末から工事していたビオトープが完成しました。池の水漏れも解決し、水量も維持できるようになりました。すでに、生命科学コースの生徒の手で絶滅危惧種デンジソウが移植されています。岡山県自然保護センターから繁殖実験用に正式に分けていただいた株です。現在、繁殖を中心にその生態を解明しています。バイオ技術を使って、組織培養で増やすことも検討しています。 ビオトープの全景 特別教室側から 水は循環 植えつけ…続きを見る
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学校に植えたピーマンが枯れそうになっていましたが、台風の影響などで雨が降ったのと少し涼しくなったのが良かったのか・・・花をつけ、実をつけています。 …続きを見る
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「動物の都合であわせるのではなく、人間の都合で世話をする」ことにつきる。時間がないから水の交換をしなかった。定期的に餌をきちんとやらない。動物の調子をみない。元気がよく、世話をしやすいものだけに餌をやる。餌やり、水の交換などの作業を分担することによって、責任を分散させる。匂い、室温など異変にきづかない。一日に一度、全体を点検することを怠る。・・・などがある。その動物にとって天敵のいない学校の教室で…続きを見る
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生徒の科学研究の成果や卒業生の成長をみると、僕のやっていることの一部は成功しているようにみえるけど、その陰で、生徒任せになってしまて、チェックできなかったために10年、20年育ててきた生き物たちの多くの命が失われてきているのも事実で、そのことを考えると情けなくて眠れない日もある。生まれ故郷から清心の生物教室に連れられてきて、実際可哀そうなことをしているだと思う。せめて、きちんと研究に役立ててやりた…続きを見る
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長く変態を抑えていたオオイタサンショウウオの幼生を変態させています。 …続きを見る
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第104回日本食品衛生学会の学術講演会として、理科研究発表会が就実大学図書館で開かれました。岡山県内の高校生が日頃の研究成果を発表しました。金賞(1件)、銀賞(1件)、銅賞(1件)が表彰されました。 【金賞】 「水路工事が進む水田地帯でカメたちはどのように生活しているか」 山下元子、川上世那、井谷明音、鶴海郁子、鶴海莉子(秋山繁治) 【銀賞】 「バイオエタノール製造に利用できる酵母を求め…続きを見る
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