• ぼうぼうどりの生物教室
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サバ大学の歴史などその詳細について説明するためにつくられたギャラリーを訪問しました。 サバ大学本館からの眺め ギャラリーの中 歴史的な物品を展示 大学の全景模型ジオラマ 左端が本館、中央付近がITBC 大学のメインストリート …続きを見る
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講義の後で、サバ大学の動物標本の保管している部屋を案内していただいた。種の多様性でもっとも魅力ある場所の一つであるボルネオに生息する生物(標本)に出会うことができた。 女性研究者が標本について説明 標本を覗き込む生徒たち 蝶の標本 蛾の標本 ジオラマのラフレシア 建物の中央の吹き抜けに巨木 …続きを見る
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8死からサバ大学での研修が始まりました。最初は、8時から9時までサバ大学(UTBC)の紹介する講義を受けました。 講義の前にブライアン先生の指導 UTBC概説 サバ大学の施設、人員について説明 研究の概説 多様な部族の説明 …続きを見る
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午後3時過ぎに関西国際空港を飛び立ち、現地時刻午後8時前にコタキナバルに到着した。約6時間(1時間の時差がある)で、気温30℃の熱帯のボルネオ島についた。機内食が午後4時だったので、夕食(軽く焼き飯or焼きそば)を9時に摂ってから国立サバ大学近くのホテルに到着した。 …続きを見る
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明日からマレーシアに行くので、その前に自宅池の落ち葉の清掃をしていて、カスミサンショウウオの卵嚢を確認しました。オオカナダモの軸に産み付けていました。 野外の自宅池 オオカナダの軸に産み付け カスミサンショウウオの卵嚢 …続きを見る
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3月23日に岡山大学にて行われた第54回植物生理学会年会特別企画「高校生生物研究発表会」に参加しました。発表したのは生命科学コース2年生3名で、本校が研究を進めている水生シダ植物の組織培養について、専門家から多くのアドバイスを頂き、今後の研究を進めるうえで有意義な時間となりました。 会場は岡山大学 会場の様子 発表時間は2時間 ポスター発表 質問に答える 研究者からアドバイス …続きを見る
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「カエル合戦」とは、時は啓蟄(けいちつ)の頃、ヒキガエルの雄がメスをめぐって壮絶な戦い(カエル合戦)を繰り広げます。今日、富村で観察することができました。昼間でも頑張っていました。 ヒキガエルの繁殖行動 上に載っているのが雄 陸上でも行動 陸上でカエル合戦 ヒキガエルの卵塊 …続きを見る
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ナガレタゴガエルは、岡山県北部では雪解けとともに繁殖期に入ります。雪が解けて、水温も上昇したので、繁殖のスイッチが入ったのです。 雪が融けて 渓流の水底で 雄は雌を待って 繁殖行動を開始 上に乗って抱きついているのが雄 …続きを見る

マザー・テレサの瞳

2013年3月22日

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マザー・テレサの瞳は 時に 猛禽類のように鋭く怖いようだった マザー・テレサの瞳は 時に やさしさの極北を示してもいた 二つの異なるものが融けあって 妖しい光を湛えていた 静かなる狂とでも呼びたいもの 静かなる狂なくして インドでの徒労に近い献身が果たせただろうか マザー・テレサの瞳は クリスチャンでもない私のどこかに棲みついて じっとこちらを凝視したり またたいたりして 中途半端なやさしさを撃っ…続きを見る
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朝、自宅の池にたまった落ち葉を片づけていたら、ゴソゴソとオオイタサンショウウオの雄が動いているのを発見しました。まだ、雌が産卵にくるのを待っているようです。新規に卵嚢を一対見つけました。尾芽胚になっていました。…続きを見る
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水仙が咲く季節になりました。生物教室の近くに2種類の水仙が咲いていました。 …続きを見る
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オオイタサンショウウオの幼生が、鰓が小さくなって上陸の準備に入りつつあります。 卵嚢1個分(1匹産卵時の半分)から育った幼生 育ち方に違いがある 上陸が近い個体 …続きを見る
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企業、高校、高専以外に、関西を中心に各大学も科学研究を紹介していました。 …続きを見る
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文科省SSH校、未来の科学者養成プログラムの代表。開催地(京都)の高校の科学研究のブースが設定されていました。発表時間は午前10:00~午後5:00までした(明日も発表が予定されています)。 …続きを見る
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京都で科学技術フェスタが開催されています。企業、大学、高校などのブース発表。講演会なども盛り込まれていました …続きを見る
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科学技術フェスタで、京都大学IPS細胞研究所の高橋和利先生の「iPSの不思議」という演題での講演を聞くことができました。分化多能性と半永久的な増殖能力をもったiPS細胞について、その意味と将来の可能性を高校生ににもわかりやすい語り口で話してくださいました。器官が分化して発生してしていう方向性については、「細胞は一度分化すると後戻りできない」、「発生の流れは一方向性である」という考えが主流でした。そ…続きを見る
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3月になってケラマツツジが咲いていました。ケラマツツジは奄美から沖縄の酸性土壌地帯に分布するツツジで、花は大輪です。沖縄で一般にツツジと 呼ばれているのはこの種で、慶良間列島にある渡嘉敷村の村花にも指定されています。その他にも、気温の上昇にともなっていろいろな草花を見ることができました。 …続きを見る
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道路の側溝の落ち葉をいじっていて、(僕にとって)珍しい生き物を見つけました。これはなんでしょうか。 それから、この写真では僕が触ってしまっていますが、カタツムリの仲間は寄生虫などが怖いので触らない方がいいです。特に沖縄県に移入している大型のカタツムリの仲間「アフリカマイマイ」は特に危険なので注意が必要です。…続きを見る
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野外のシリケンイモリの雄の総排出口付近を押さえると、精子を出すので、輸精管が満たされた状態なのは確かです。 雌を待つ雄たち 雄は精子を出せます …続きを見る

離島にて

2013年3月 6日

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「離島の人口といってもピンと来ないかもしれませんが、たとえば新潟県の佐渡島や鹿児島県の奄美大島の人口はおよそ7万人、世界遺産に指定された屋久島の人口はおよそ1万3千人。こういう大きな島には「市」がありますが、たいていの日本の離島では「町」や「村」が行政単位になっています。(Dr.コトー診療所①p26)」。 ここ座間味島の人口は600人。沖縄本島からフェリーで2時間、高速艇で1時間なのでそんなに遠い…続きを見る
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