• ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
no image
政府の機関を集中している新都市Putrajayaに行きました。クアランプールの市街地と空港の中間地点にあります。政府の政策で、クアラルンプールにあった政府機関を意図的に移動させてつくった場所です。 …続きを見る
no image
ユーラシア大陸の最南端に到着しました。シンガポールから38.4kmで、実際に対岸のシンガポールを見ることができました。また、マングローブの生物を観察できるような場所で、カブトガニを見つけることができました。 …続きを見る
no image
朝、6時半ホテルをチェックアウトして、ジョホールの大学(UTHM)で午前7時から朝食をとった。大学院生の案内で研修をスタートした。大学を出発する前に記念撮影をした。今日1日で約350kmの移動(岡山から九州)する。 …続きを見る
no image
スカウの研修を変更して、マレー半島で研修することになり、8年前にボルネオ研修の企画・運営でお世話になったALONA博士(当時サバ大学)に相談したところ、快く引く受けてくださいました。現在、半島南部のジョホールのUNIVERSITI TUN HUSSEIN ONN MALAYSIA(UTHM)に勤務しており、UTHM大学で全面的にサポートしていただけることになりました。夕方8時ごろから「清心女子高等…続きを見る
no image
ディナーと歓迎会に招かれて、午後8時にUTHMに到着した。 …続きを見る
no image
UNIVERSITI TUN HUSSEIN ONN MALAYSIA(HTHM)のALONA博士の大学院生の自宅に招待していただき、大学生・大学院生と、お茶と果物、お菓子を囲んで交流会しました。家の裏庭がとても広く、果物のマンゴスチン、ランブータン、アブラヤシの木などを観察させていただきました。 …続きを見る
no image
キリスト教の教会、仏教の寺院に相当する建物は、イスラム教では「モスク」です。イスラム教以外の入場者を断るモスクが多いそうですが、州のモスクの責任者の許可を得て入場することができました。それでもも、それなりのルールに従うことが必要した。服装や肌の露出は制限があります。 …続きを見る
no image
 水上村の生活を身近に感じるために現地を訪問しました。偶然、同じように日本から孫を連れて観光に来られている方に「日本はアジアのことも知るべきで、本当に必要な教育をされていますね」と言われて嬉しかったです。生徒たちも保護者の皆さんにも、この研修を通してアジアの人たちにも目を目を向けることによって、「国際化とは何か」、「国際社会で交流するツールとしてが本当に必要である」等を感じていただければ企画したも…続きを見る
no image
コタキナバル市内の動物園を訪問しました。野外で見ることのできなかったマレーシアの動物たちを見ることができます。 …続きを見る
no image
コタキナバルでは、毎週日曜日に朝市が開かれます。野菜や果物、衣類、アクセサリー、時計、イヌ、ネコ、ウサギ、グッピーなどいろいろなものが売られていました。 …続きを見る
no image
生徒たちがスキューバダイビングをして、防水カメラで魚たちを撮影しました。なかなかうまくいきませんでしたが、魚たちと仲良しになっていました。 …続きを見る
no image
マヌカン島で環境学習の講義を受けた後で、スキューバダイビングをするために、サピ島に移動した。サピ島は、水も透明で、魚も多かった。オオトカゲも見ることができた。 …続きを見る
no image
船でマヌカン島に向かった。ここで国立自然公園のレンジャーに話をしていただき、質疑にも答えていただいた。環境教育のためのギャラリーも用意されていた。 …続きを見る
no image
寄生植物であるラフレシアを見ることができました。 …続きを見る
no image
日本軍が最初に見つけたて開発したといわれるポリノ温泉に行った。周囲に豊かな自然が残されており、自然観察をする絶好のスポットになっている。蝶の標本展示館もある。 …続きを見る
no image
午前中は、キナバル山の麓、標高1500mにあるキナバル公園に行きました。最初は、レンジャーの方にキナバル講演の概説をギャラリーで聞かせていただいた後で、公園内の植物を観察しました。 …続きを見る
no image
キナバルに向かうと途中、商店が立ち並ぶ集落に立ち寄った。 …続きを見る
no image
森林火災の跡地に植林して、自然環境を取り戻す取り組みをしている拠点を訪問した。1時間半木道を歩いての野外観察、植林作業を体験した。毎年訪問しているので、本校が植林している場所の樹木が成長していることを確認できるのが、楽しみの一つになっている。 …続きを見る
no image
コタキナバル市内にマングローブの自然を保持した地域があり、環境教育のための拠点となっている。「マングローブにはどのような生物がすむのか」、「マングローブの環境を保全することがいかに重要か」といった内容を学ぶことができる。 KK Wetland Center ガイドによる説明 ビデオによる学習 野外実習 マングローブの樹種を解説 90分の散策 ヘビを確認 胎生種子 種子からの芽生え バードウォッチン…続きを見る
no image
サバ大学の研修では、昼食以外に午前に一回午後に一回TEA BREAKが設定されていた。一日5回の食事でさらに太る原因になりそうです。日本の学校では期待できないことですが、マレーシアでは日常的な出来事のようです。 講義の合間にTEA BREAK …続きを見る
‹ 前へ 45  46  47  48  49  50  51  52  53  54  55

このページの先頭へ