• ぼうぼうどりの生物教室
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台風23号の影響で、飛行機が欠航して、もう一泊那覇に宿泊することになりました。午前の沖縄子どもの国での動物についての講義は予定通り実施できました。12時までで、沖縄子どもの国も台風の影響で閉演するということで、その直前の10:00~11:30時間で、コウモリとヘビの話を中心に、帰化種などの環境問題にも踏み込んだ話を聞くことができした。午後はホテルへ向かう途中で、沖縄そばを食べて、強風警報が発令され…続きを見る
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朝食を6:30にして、やんばるの森を7:40に出発しました。沖縄科学技術大学院大学で10:10から女性研究者の2つの講演を聞かせていただき、その後で大学院の研究施設の案内をしていただきいました。午後から座間味島に渡航する予定でしたが、台風の影響で内容を変更し、ちゅら海水族館、慶佐次湾でシカヤックの実習を行うことになっています。…続きを見る
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沖縄科学技術大学院大学で、女性研究者の講義を受けた後、施設見学もしていただきました。 …続きを見る
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OISTは、科学研究の新たな拠点として、沖縄に開学された大学院大学です。昨年9月に開校したばかりです。OISTの説明、女性研究者の講演、施設案内をしていただきました。 …続きを見る
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10月1日(火)の朝、岡山空港を出発しました。同じ日に台風23号が発生し、北上してきていますが、今日の沖縄は快晴で風もなく、2日目の自然観察の実習はすべて予定通り終えることができました。明日10月3日は、午前中、沖縄科学技術大学院大学で講義を受け、午後から座間味島に移動する予定になっていますが、明日は影響がないものの座間味航路が4日から6日まで欠航する可能性が高い(座間味島に行けても台風の影響でし…続きを見る
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やんばるの森で自然観察をしました。午前中は、朝6時から希望対象で野鳥を観察しました。幸運だった人は、ヤンバルクイナやノグチゲラに出会うことができました。9時頃からは、蝶(チョウ)の観察をして、食草との関係などを学びました。昼からは、夜中の動物観察を想定した下見を兼ねた散策をしました。…続きを見る
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8:20発JTA那覇便で沖縄に向かいました。那覇空港上空に10:00頃到着したので、1時間40分しかかからないことにびっくりしましたが、空港が混雑していたので、結局着陸したのは10:20でした。バスで慶佐次に移動し、マングルーブ林の観察をしました。マングローブを、構成するヤエヤマヒルギ、オヒルギ、メヒルギなどの植物やシオマネキ、アナジャコなど動物のことを学びました。今日の朝、熱帯性低気圧が台風23…続きを見る
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日本動物学会第84回岡山大会が岡山大学で開催されました。高校生によるポスター発表は60件ありました。動物学会では、参加したすべての高校を優秀賞としてたたえて、表彰することが恒例になっていますが、それとは別に、コンペで最優秀1件奨励賞3件が表彰されました。 【最優秀賞】 広島大学附属高等学校科学研究班 「ゼブラフィッシュの採餌行動における学習」 【奨励賞】 岡山県私立清心女子高等学校生命科学コース …続きを見る
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生物準備室にある実験機材は、オートクレーブ、インキュベータ(ペルチェ素子)、実体顕微鏡、位相差顕微鏡、微分干渉顕微鏡、マイクロフォージ、プーラーです。 実験スペース オートクレーブ(滅菌) 生物準備室(実験資料閲覧) …続きを見る
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北海道大学で開催された日本植物学会第77大会・高校生ポスター発表で、本校の「植物就眠運動自動記録システムの開発」が優秀賞を受賞しました。発表時間は約二時間で大学教授や大学生などを相手に、ポスターセッションを行いました。研究内容については植物学会員による審査が行われ、発表後、表彰式が行われました。 審査結果は以下の通りです。 最優秀賞 静岡県立静岡農業高等学校 優秀賞 ノートルダム清心学園 清…続きを見る
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 平成18年度から5年間に文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール事業の終え、継続新規指定となり、第二期の3年目をむかえています。研究課題に「次代の科学技術を担う女性研究者としての基盤育成をめざした教育モデルの構築と成果普及・地域連携の強化による、科学技術分野における男女共同参画の推進」を掲げて、取り組んでいます。  今年度はSSH卒業生連携キャリア教育プログラムとして、成果発表会に卒業生(大学…続きを見る
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 学校で「生徒を大切にしよう」というスローガンが掲示してあったとしたら、どう思われますか。学校で生徒を大切にするのは当たり前で、管理者から見れば、教員の仕事でありまえで、そのようなことを掲げなければならないのは、最近の教員が個人主義で生徒の面倒見が悪いことに対する戒めだととらえられるかもしれませんね。学校における教員は会社では社員、生徒は顧客ということでなります。 『マネジメント』の著者ドラッガー…続きを見る
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癌についての講義2回目。今回は、胃がんを中心に話していただいた。講師の平井先生は、手術の映像に生徒がショックを受けないか心配していたが、生徒の方は、手術の技術に興味があったようで、「胃を縫った後、糸はどうなるのか」、「手術中に心臓が止まったら、直接手で心臓をマッサージするのか」、「メスで切るときに、皮膚に傷が残りにくい方向はあるのか」などの質問をしていた。 …続きを見る
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文化祭が開催されました。もと生徒会顧問をしていた時期と比較すると、来て下さる方が随分減った印象があります。 …続きを見る
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第29回日本霊長類学会・日本哺乳類学会2013年度合同大会が、岡山理科大学を会場に開催されました。本校は、中高生ポスターセッションに参加し、「サンショウウオの飼育下での繁殖法の確立を目指して」が優秀ポスター賞を受賞しました。 最優秀賞 大分県立大分舞鶴高等学校「高崎山ニホンザル群における「石遊び」の研究Ⅲ」 優秀賞 ノートルダム清心学園清心女子高等学校「有尾類の飼育下の繁殖方法の確立を目指して」 …続きを見る
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9月3日(火) 第11回 がんの話(川崎医科大学教授 山口佳之) 9月10日(火) 第12回 消化器がんの外科治療(川崎医科大学教授 平井敏弘) 9月17日(火) 第13回 (愛媛大学準教授 村上安則 9月24日(火) 第14回 「自由」について考える(本校教員 秋山繁治) 10月8日(火) 第15回 放射能と生命(金沢大学名誉教授 田崎和江) 10月22日(火) 第16回 カメの話(愛知学泉大学…続きを見る
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昨年の夏休みからビオトープを作り始めましたが、一年が経過して、研究対象にしているデンジソウだけでなく、メダカやトンボたちも棲みついたようです。太陽光発電で噴水を動かしています。 …続きを見る
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毎年夏に、科学教育プログラムに生徒が参加させていただいているので、年に数回、慶應義塾大学を訪問させていただきますが、緑が多く、きちんと管理されいいることに感心します。今回訪問したとき、第二校舎の裏庭の木が伐り倒されていましたが(理由は不明)、そのヒマラヤスギの年輪を数えると74本でした。つまり樹齢約74年ということになります。太い銀杏並木は何年経っているのでしょうか。 …続きを見る
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高校生対象の科学教育プログラムに本校の1年生が参加しています。 慶應義塾大学医学部井上教授の講義 実験指導の様子 …続きを見る
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パシフィコ横浜で、SSH生徒研究発表会が開催されました。今日は、開会行事とポスター発表でした。 ポスター発表会場 本校の発表 アッピールの様子 机上の展示 一年生が卒業生に発表 …続きを見る
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