• ぼうぼうどりの生物教室
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マヌカン島の施設で、サバ国立公園の海に棲む多様な生物についてビデオを見させていただいたり、展示室で説明を受けた。 …続きを見る
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ポリン温泉での研修を終えた後、コタキナバルに帰る途中でラフレシアを見せていただきました。今回は、「つぼみ」、「開花途中」、「開花」の三段階を見ることができました。 …続きを見る
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ポリン温泉は、キャノピーウォークで、森林を高い位置から観察できる。生徒は、高いところで樹間を渡るということでハラハラし、ドキドキした気持ちしか感じていないかもしれないが、理科を教える立場では、1学期に学習した熱帯樹林の話を思い出してほしかった。 …続きを見る
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噂のドリアンを購入して、生徒と試食した。ドリアンの東南アジアのマレー半島。 果実は強い甘味を持ち、ビタミンB1が多く栄養豊富なため、国王が精力増強に食していた。今日では「果物の王様」と呼ばれている。食べる部分は甘い香りがあるが、それ以上に、玉ねぎの腐敗臭のような強烈な匂いがある。噂には聞いていたが、臭いで気分が悪くなった生徒もいたので、苦手な人は大変だと再認識した。食べるられるのは、種子の周りのク…続きを見る
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キナバル公園は、ボルネオ島のマレーシア領内、北端部のサバ州にあるキナバル山を含む、3つの山を中心とした地域の自然保護を目的とした自然公園で、国立公園である。2000年に、ユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録されている。ビジターセンターを訪問した。 …続きを見る
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Klias Peat SWamp Forest Field Centerは、山火事後の復旧活動の拠点として誕生したセンターで、自然保護の啓蒙活動も行っています。講義、植樹、ジャングルウォークをしました。植樹は生徒一人に一本でしたが、いい記念になったと思います。 …続きを見る
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午前中は、コタキナバル市内の環境教育のための施設でマングローブ観察した。 …続きを見る
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大学での講義が5コマ受講した。すべて英語で行われたが、生命科学コースの担任(英会話担当)のブライアン先生が適宜補足を入れて指導してくださったので、生徒も楽しく受講できたと思う。アジアの国でも英語が公用語として使われている現実に直面して、英語の運用力を身につけることの必要性を肌で感じたのではないだろうか。題目は以下の通り。講義が終わった後、日本科学技術チャレンジの最終審査に進んだ研究の成果を本校の木…続きを見る
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サバ大学のキャンパスの中に水族館がある。昨日は休館だったので、本日の講義の合間に1時間だけ見学させていただいた。 …続きを見る
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午後2時から4時30分まては、大学で生物学を学んでいる大学生と自己紹介しあったり、プレゼンテーションをみせてもらったり、ゲームをして交流しました。 …続きを見る
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午前中は、Universitymalasia Saba(UMS)大学の研究所(ITBC)の紹介。昆虫(蝶や甲虫)やカエル、鳥などの標本室、UMS博物館、大学の歴史などを紹介のためのUMSギャラリー、生物多様性の講義を聞いた。 …続きを見る
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バスでジョホールを出発して、クアラルンプール空港に到着。生徒は全員元気です。搭乗口で19:00発のコタキナバル行きの 便を待っています。 マレーシア航空のコタキナバル空港行 …続きを見る
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マングローブの観察するためにTanjung piaiを訪問した。自然観察指導員とUniversity Tunn Hussein Onn Malaysia の大学生に、植物を中心にした生態系の話をしていただいた。実際に苗作り(マングローブの胎生種子を土に差し込む作業)を体験した。 …続きを見る
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 早朝に岡山を出発したが、クアラルンプールで飛行機を乗り換えて、ジョホールバル空港に到着したのは、午後10時だった。こんな遅い時間なのに、大学の教授、学生などが出迎えてくれ、遅い夕食をご一緒していただいた。9年前にボルネオ島の国立サバ大学で本校の環境学習の研修をつくっていただいた先生方がジョホール州の国立ツン・フセイン・オン大学に移られて疎遠になっていたが、昨年久しぶりに連絡させていただいて連携が…続きを見る
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クアラルンプール空港に、現地時間でちょうど午後5時に到着しました。午後7時45分出発のジョホール・バルに乗り換えます。40分の自由時間でA4の搭乗口6時半集合の指示を出しています。その時間を利用して、このページを書いています。今日はジョホールに宿泊します。ユーラシア大陸の南端に近い場所です。 …続きを見る
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 清心女子高等学校の生命科学コースは、本来の定員は25名でしたが、2014年度は予想を上回る31名が入学してくださいました。遠く沖縄県や鹿児島県などから入学する生徒もおられます。  昨年度までは生命科学コース1年生の担任は1人でしたが、2014年度は、よりきめ細かい指導ができるようにクラス担任は2人にさせていただきます。もともと、課外や校外での活動が多く、担任を増やす方向で検討していましたが、今年…続きを見る
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イモリの活動を観察するために県北に行きました。明日からボルネオに10日間行くので、その前に今の状況を知るためです。イモリが繁殖行動する水田も積雪で埋まっていました。 …続きを見る
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ナガレタゴガエルの産卵が早春に始まっています。3月19日に山田勝さんが撮影。 …続きを見る
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今年の理系女子による科学研究発表交流会」は、京都大学100周年記時計台記念館を会場に開催することが決まりました。専用のお申込フォームより必要事項を記入して送信してください。--> 日時 平成26年10月25日(土) スケジュール 10:00-10:30 受付、ポスター準備 10:30-10:40 開会行事 10:40-11:30 講演(1) 阿形清和(京都大学大学院理学研究科教授) 11:30-…続きを見る
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今朝は、自宅のサンショウウオの池の周りの草抜きやサンショウウオの隠れ家となる土の水路を作っていました。3月頃、畑仕事をしていて、出会うのがジョウビタキです。1mしか離れていない場所で、僕を眺めてくれます。今日は雌が一匹、雄のように目立つ色彩ではありませんが上品な緑で、白い模様がアクセントになっています。作業を見守ってくれました。僕が耕した土の中に餌でもあるのでしょうか。なついてくれているような気持…続きを見る
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