• ぼうぼうどりの生物教室
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国連大学・国際教育交流事業「中国政府日本教職員招へいプログラム」が始まった。10時半頃羽田空港を出発。飛行機が遅れたこととバスが渋滞に巻き込まれたことで、約3時間遅れて北京のホテルに到着した。 …続きを見る
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東京都江東区の大使館で、日中の交流を深める目的で夕食会が開催された。 …続きを見る
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国連大学で出発前のオリエンテーションがありました。「中国の教育事情について」文部科学省新井聡先生の講演、2013年度プログラム参加者の発表がありました。 …続きを見る
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ACCU中国政府日本教職員招へいプログラムで、5月18日から25日まで中国に派遣させていただきます。 http://www.unesco-school.jp/?action=common_download_main&upload_id=7538 …続きを見る
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中四国地区生物系三学会合同大会(岡山大会)の高校生ポスター発表が今日行われました。 動物分野、植物分野・生態・環境分野でそれぞれ最優秀プレゼンテーーション賞1件、・優秀プレゼンテーション賞3件が選ばれました。本校の研究は、動物分野の最優秀と優秀、植物分野の最優秀、生態・環境分野の優秀の合計4件が表彰されました。 ★動物分野 優秀プレゼンテーション賞 「受精卵から飼育したオオイタサンショウウオで、…続きを見る
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3年前に発信器をつけたカメを再捕獲できました。発信器は電池がなくなっているので使えませんが、発信器が脱落しないで長期間保持されることが確認できたことが収穫でした。 …続きを見る

校舎の間に鯉のぼり

2014年5月 7日

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美術部が5月の連休前から普通教室棟の間に「鯉のぼり」を飾っています。元気に空に舞っていましたが、時には絡まってとれなくなって、解くのに苦労していました。 …続きを見る
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イモリの生息地は、圃場整備がされた後、激減することがある。今回の調査地では、イモリを水田で見つけることはできなかったが、三面コンクリートの水路で見つけることができた。しかしながら、その水路は田んぼに水を入れる今の時期はいいが、それ以外の時期には生き物たちにとって「死の落とし穴」になることも考えられる。 …続きを見る
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午前中は、県北の湯原で、高校1年生2人と一緒にイモリの調査をしました。生徒の保護者にイモリの情報をいただいたので、いままで未調査の場所でしたが無事にイモリを見つけることができました。 …続きを見る
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水田での分布調査と別の場所で実験室で移植実験に使用するイモリを捕獲した。渓流の水は冷たく、日陰には雪が残っていた。 …続きを見る
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今年度最初のカメの捕獲調査を実施した。生命科学コースの1年生に午前中にトラップを設置してもらい、午後から2年生が回収し、データを記録するという形で行った。 …続きを見る
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大分県では、まだ水田に水が入っている場所が少なかったのですが、県南(宮崎に近い)では水が入っていて、イモリの配偶行動を観察できました。 …続きを見る
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今年は、入学したばかりの生徒が生物教室に「課題研究をしたい」と言って来てくれています。これは、SSH事業に取り組んで初めての状況です。僕の受け持っている生徒(高校2年生)は6名ですが、現段階で1年生が4名来ています。早速、この29日はイモリの採取に県北に出かけます。今日は、昨年度JSECの最終審査で入賞したクローンの研究に取り組んでいる先輩に指導をあおいでいる生徒を2名見かけました。マイクロピペッ…続きを見る
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雌雄各1匹のアホロートルを岡山大学から12月に預かって、1月30日に産卵。結局33匹の幼生を育てることができました。明日は、親、幼生ともに岡山大学の研究室に渡します。 …続きを見る
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今年の10月25日に予定している「集まれ!理系女子第6回女子生徒による科学研究発表交流会」を京都大学を会場にしてしるので、現地の下見に出かけました。場所は、百周年時計台記念館です。開会式・閉会式、講演の会場となる百周年記念ホール、ポスター発表をおこなう国際交流ホールの設備の説明、機器の使い方を説明していただきました。 …続きを見る
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5月3日、5月5日に生徒と県北でイモリ調査を予定しているので、一人で下見に出かけた。県北は気温が低いので、ちょうど桜が満開。フキノトウ、ヤナギなどが春の風情を演出してくれていた。イモリの配偶行動も始まっていた。 …続きを見る
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生命科学コースの担任はカナダ出身の英会話担当で日常的な終礼なども英語です。それは生徒に英語に慣れてもらうための工夫ですが、今日は英会話の授業を生物教室で展開していました。この学校に勤めて30年以上経ちましたが、英会話の授業が生物教室でおこなわれたのは初めてです。 …続きを見る
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 陽春の候、貴職におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 さて、本校は科学英語の充実に向け、ツールとしての英語運用能力の育成に重点をおいた研究開発に取り組み、平成21年度以来、6度にわたる科学英語研究会を開催してまいりました。今年は1年生、2年生の2つのタイプのディベートを取り入れた授業と3年生のプレゼンテーションを公開する運びとなりました。 つきましては、多数の皆様方にご参加い…続きを見る
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9月はイタリアの世界湖沼学会で「福島の津波と放射能汚染を受けた水田について」発表します。 10月は3女の初産でおバーちゃん業をしなければなりません。海外学術誌に掲載された論文2編の別刷りに日本語をつけたもの、福島の除染活動の道のりを掲載してもらった新聞記事を一括して冊子にしたもの、「原発事故から3年、私たちは何を学んだか」の普及書を作りました。  清心の授業「生命」では、英語,科学、生命、環境修復…続きを見る
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今年度の生命科学コース新入生31名で、定員をちょっと超えてしまいました。野外実習や大学での実験などの引率があるので、きめ細かい指導が必要ということで担任を2人配置して対応することにしました。今日は「生物基礎」の最初の授業があります。8時間目ということで、生徒はバテバテかもしれませんが、退屈させないように頑張ります。生物基礎は、大きく①生物と遺伝子②生物の体内環境③生物の多様性と生態系の3編で構成さ…続きを見る
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