• ぼうぼうどりの生物教室
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空港に降り立ったときは、遠景に山が見えて地方に到着したという印象をもったが、市街地が近づくにつれて、様相が一変した。空港も増築中であったが、市街地でも建築中のビルが目立った。まさに、急速に経済が発展している最中であると感じた。 …続きを見る
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中国国家AAAA級旅游景区 「青岩古鎮」 観光地として復元された古い街並みのような場所でした。まだ、工事中の部分もありましたが、肉や煙草など売っているものも興味深かったです。 …続きを見る
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市街地から離れた場所で、学校の周辺は大規模な道路工事が行われていたり、老朽化した住居が壊された状況の中に忽然と小学校があった。小学校の施設とは考えにくい本格的なグランドが整備され、児童の舞踊を見せていただいた。その後で、授業を参観させていただいた。 …続きを見る
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生徒数4412名、教員数341名、63クラスで、管理職はすべて女性であった。講堂での大規模な歓迎セレモニーが開かれ、児童の演奏や踊りを見させていただいた後で、施設を見学させていただいた。 …続きを見る

北京から貴州へ

2014年5月20日

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北京から貴州へは、空路で約3時間。南方空港で移動しました。ホテルから空港までの道で、バスが渋滞に巻き込まれて、時間ぎりぎりで乗り込みました。 …続きを見る
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小中一貫校を訪問した。日本には珍しい形だが、義務教育が一貫になっているのは自然なことかもしれないと思った。日本では中高一貫校の形が多いが、受験や進学を考えて設定されてるイメージが強いので、意外なことのように感じてしまった。踊りや芸術面での取り組みは真摯であり、見習う点が多々あると感じた。 …続きを見る
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プログラムの最初の訪問先は、中国教育部であった。宿舎としたホテルから歩いていける場所だった。中国の学校教育の取り組みについて概略を説明していただき、その後、質疑応答で理解を深めることができた。 …続きを見る

夜、天安門へ

2014年5月18日

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第一回情報共有会、夕食後、9:45から天安門に向かいました。ホテルから徒歩で35分。帰りは、地下鉄で帰りました。ホテルへの到着は11時になっていました。 …続きを見る
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夜、9時過ぎても待ちの広場で踊っている人達がいました。 …続きを見る
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国連大学・国際教育交流事業「中国政府日本教職員招へいプログラム」が始まった。10時半頃羽田空港を出発。飛行機が遅れたこととバスが渋滞に巻き込まれたことで、約3時間遅れて北京のホテルに到着した。 …続きを見る
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東京都江東区の大使館で、日中の交流を深める目的で夕食会が開催された。 …続きを見る
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国連大学で出発前のオリエンテーションがありました。「中国の教育事情について」文部科学省新井聡先生の講演、2013年度プログラム参加者の発表がありました。 …続きを見る
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ACCU中国政府日本教職員招へいプログラムで、5月18日から25日まで中国に派遣させていただきます。 http://www.unesco-school.jp/?action=common_download_main&upload_id=7538 …続きを見る
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中四国地区生物系三学会合同大会(岡山大会)の高校生ポスター発表が今日行われました。 動物分野、植物分野・生態・環境分野でそれぞれ最優秀プレゼンテーーション賞1件、・優秀プレゼンテーション賞3件が選ばれました。本校の研究は、動物分野の最優秀と優秀、植物分野の最優秀、生態・環境分野の優秀の合計4件が表彰されました。 ★動物分野 優秀プレゼンテーション賞 「受精卵から飼育したオオイタサンショウウオで、…続きを見る
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3年前に発信器をつけたカメを再捕獲できました。発信器は電池がなくなっているので使えませんが、発信器が脱落しないで長期間保持されることが確認できたことが収穫でした。 …続きを見る

校舎の間に鯉のぼり

2014年5月 7日

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美術部が5月の連休前から普通教室棟の間に「鯉のぼり」を飾っています。元気に空に舞っていましたが、時には絡まってとれなくなって、解くのに苦労していました。 …続きを見る
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イモリの生息地は、圃場整備がされた後、激減することがある。今回の調査地では、イモリを水田で見つけることはできなかったが、三面コンクリートの水路で見つけることができた。しかしながら、その水路は田んぼに水を入れる今の時期はいいが、それ以外の時期には生き物たちにとって「死の落とし穴」になることも考えられる。 …続きを見る
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午前中は、県北の湯原で、高校1年生2人と一緒にイモリの調査をしました。生徒の保護者にイモリの情報をいただいたので、いままで未調査の場所でしたが無事にイモリを見つけることができました。 …続きを見る
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水田での分布調査と別の場所で実験室で移植実験に使用するイモリを捕獲した。渓流の水は冷たく、日陰には雪が残っていた。 …続きを見る
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今年度最初のカメの捕獲調査を実施した。生命科学コースの1年生に午前中にトラップを設置してもらい、午後から2年生が回収し、データを記録するという形で行った。 …続きを見る
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