• ぼうぼうどりの生物教室
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蒜山研修では、生命科学コース1年生に大学生に研究の紹介してもらっている。今回は、広島大学理学部4年生(本校の卒業生)に、「カエルを使った再生」について、鳥取大学農学部4年生に「ナラ枯れ」について、本校生命科学コース2年生に「森林の二酸化炭素吸収量の推定」について話してもらった。 …続きを見る
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学校設定科目「自然探究Ⅰ」では、毎年8月に森林実習を実施している。今年は、鳥取大学教育研究林「蒜山の森」で、ブナの人工林を調査した。人工林というと、木材生産のためのヒノキ林などを思い浮かべてしまうが、今回の調査地として極相林を形成するブナを植林した実験的森林を選んだ。 …続きを見る
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山形県鶴岡市で開催されたバイオサミット後のツアーで、水族館を訪問しました。クラゲについての45分の講話をしていただいた後で、館内を散策しました。 …続きを見る
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バイオサミットのポスター発表(決勝)のあとで、慶應義塾大学の学生や研究者によるプレゼンを聞かせていただいたり、慶應義塾大学先端生命科学研究所を見学しさせていただいたりしました。 …続きを見る
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山形県鶴岡市で行われたバイオサミットの成果発表部門に参加しました。書類審査(一次審査)で残ったのは46件、8月4日の二次審査(ポスター発表)で16件が決勝に進出しました。本校の「地球温暖化防止における森林の役割を考える」も決勝に進むことができました。 …続きを見る
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岡山市の「おかやまESDなび」のHPに、清心女子高等学校の生物部の取り組みを紹介していただきました。 水と緑が合言葉 おかやまESDなび:未来の理系女子を育てる ノートルダム清心学園清心中学校・清心女子高等学校生物部の活動について …続きを見る
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生徒2名、岡山県自然保護推進員の山田さんと新見市にイモリ調査に行きました。真夏はイモリが隠れているので、探すのが大変でしたが、なんとか10匹は捕獲しました。変態前の幼生を見つけることができました。 …続きを見る
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早起きして、早朝6時過ぎに学校に到着しましたが、その途中で自動車に轢かれたミシシッピアカミミガメの雌を見つけました。産卵期で移動中だったのではないかと思います。カラスが死骸をつついていました。6月から7月にかけて、移動する雌を見かけます。二子の山にも登ってきます。 …続きを見る
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3月1日 自動車学校に入所。 3月3日 最初の教習の時間(1時間目) 小型から大型免許取得を目指す若者と一緒に講習を受ける。僕の場合は大学生で中型を取得、この30年間はATのスクーター(ヤマハ・マジェスティABS)で、12年間で4万キロしか走っていない。年平均3000kmも乗っていない計算になる。 教習車はホンダのNC700だった。中型二輪から大型二輪の免許取得には教習時間が12時間(小型二輪の場…続きを見る
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「西高の日」の第一部として、午前中に「SSH生徒研究発表会」が開かれていました。午後は学校説明会でした。内容は、課題研究(3年生)の研究成果を全員英語で英語で発表するという斬新な試みがされていました。理系生徒はポスターセッション、文系生徒はパワーポイントに口頭発表でした。 …続きを見る
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グローバル教育として、参加型の授業を進めていくことの必要性が主張されていますが、約20年前の僕の授業を思い出しました。この頃すでに、作業を介して生徒と相談しながら進めていく授業を自分自身が目指していたことに、あらためてびっくりしてしまいました。内容は、1994年3月に月刊高校生という雑誌に掲載されています。「”SEFER SEX”の翻訳によるエイズ学習」と題した教育実践です。 http://www…続きを見る
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高志高校理数科3年生が,2学年次から継続して取り組んできた課題研究の成果を発表していました。物理,化学,生物,環境,地学,数学の6分野で発表数は13件。マレーシアへの海外派遣科学交流も紹介されていました。会場は、AOSSA(福井市地域交流プラザ・福井県県民ホール)でした。       …続きを見る
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会場は、広島大学附属中高等学校で、7月4日、5日の二日間をつかって中国地区SSH16校(岡山7校、広島4校、山口2校、島根3校)が実践報告をパワーポイントを使って行い、情報をおこなった。 ①清心女子:ツールとして使える英語力の養成、ホームルーム・授業・海外研修 ②開星:生徒変容の評価方法とその課題、生徒の行動評価(ルーブリック) ③倉敷天城:科学的思考に基づく体育授業のデザイン、Ⅲ期も申請を宣言 …続きを見る
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 中間評価は、指定から3年経過した学校について、SSH企画評価会議協力者(外部の有識者)による研究開発の進捗状況等の評価を行い、各学校が研究開発等の内容を見直す機会とし、事業の効果的な実施を図ることを目的とするものです。 ○ 中間評価の結果 ・「現段階では,当初の計画通り研究開発のねらいを十分達成している」(9校) 茗溪学園中学校高等学校・埼玉県立川越高等学校 東京都立小石川中等教育学校・石川県立…続きを見る

井倉洞を訪問

2014年6月22日

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井倉洞は、岡山県指定天然記念物になっています。新見市井倉の石灰岩地帯にある全長1200メートルの鍾乳洞です。東京から科学英語の研究会に来られた先生と一緒に訪問しました。 …続きを見る
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グローバルスタンダードに立脚した中等教育学校の「学びのあり方」を研究テーマに、多様な学習評価から設計する探求型授業についての実践的な授業をみさせていただいた。高校の物理では、光の波動的性質を利用した探究活動としての授業を展開していた。午前中が公開授業、午後は講演と教科分科会であった。講演は、大阪大学人間科学研究科の山本ベバリーアン先生が「国際バカロレアの視点からとらえた日本の学校教育」という演題で…続きを見る
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岡山駅南地下通路にESDの実践紹介の展示パネルを設置しました。岡山市が提供してくれたスペースです。地下通路は、商業施設をつなぐ役割でつくられたもので、道幅は広く、展示スペースも広いので、市がESDを盛り上げようとしている姿勢がうかがえました。他には、岡山市公民館や岡山県内でユネスコスクールに指定された学校の取り組みが紹介されています。 本校の展示(ポスター)は、以下の内容です。 実習系…3枚(…続きを見る
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10月25日(土)に京都大学百周年時計台記念館で開催させていただく「集まれ! 理系女子 女子生徒による科学研究発表交流会」が無事に「SSH交流会支援」の助成を受けることができました。上限額ということで、これまでの取り組みが評価されてのこと思います。例年、300名の生徒や教育関係者の方々に来場いただいておりますが、今年度はさらに大きな会場なので、頑張って取り組まなければならないと覚悟しております。第…続きを見る
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今年度の倉敷環境フェスティバルは、6月7日(土)の9:30~16:00に、水島愛あいサロン(倉敷市水島東千鳥町1-50)を会場に、 「環境」「エコ」をキーワードに、「楽しい!」「知って得する!」「賢くなった!」が体験できるイベントとして開催されました。本校生物部も、展示コーナーに課題研究の成果(サンショウウオ、デンジソウについて)を公開させていただきました。 …続きを見る
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科学英語の充実に向け、ツールとしての英語運用能力の育成に重点をおいた研究開発に取り組み、平成21年度以来、6度にわたる科学英語研究会を開催してまいりました。今年は1年生、2年生の2つのタイプのディベートを取り入れた授業と3年生の課題研究の英語による口頭発表を公開する運びとなりました。 1.実施日  平成26年 6月22日(日) 13:00~16:30 2.会場  ノートルダム清心学園 清心女子高…続きを見る
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