• ぼうぼうどりの生物教室
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本校の生命科学コースの「実践英語」では、英語ディベートを導入した授業を行っていますが、担当者のマシュー先生が慶應義塾大学医学部のGSC事業で、研修生にディベートの授業(3時間)を行いました。対象は、いろいろな学校から集まった約30名の高校生(本校の生命科学コースの生徒も4人参加)でした。 …続きを見る
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 1日目は、被爆線量と健康リスクの評価やNICUにお目る超早産児のケアについての講義を受けた。  2日目の午前は、まず、山口大学知的財産センター佐田洋一郎教授が、知的財産権の基礎知識について「ゼロから学べる知的財産」という演題で話していただきました。それから、三菱総合研究所情報通信政策研究所本部長中村秀治先生が、インターネット登場からICT分野の歴史的展開について「技術と政策と産業と」という演題で…続きを見る
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独立行政法人科学医術振興機構(JST)GCC事業の一つである慶應義塾大学「世界の医療を切り拓く君・自我作古」プログラムに参加するために、生徒4人を引率して慶應義塾大学日吉キャンパスに来ています。一日目は、緊急被ばく医療についての長崎大学の松田尚樹教授の講演、新生児集中治療室における超早産児のケアについての慶應義塾大学近藤好枝教授の講演を聞かせていただきました。 …続きを見る
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JTA那覇7:25発_岡山8:15着の便で、生命科学コースの18名の生徒を引率した沖縄研修旅行から帰ってきました。台風18号の影響で飛行機が飛ばないことも想定しましたが、ほぼ予定変えることができました。10月2,3日と座間味島で2泊する予定でしたが、海がが荒れて、欠航が予想される状況があり、滞在が1泊になってしまったのが、唯一の変更点で、その他は大体予定通りに研修内容を実施することができました。琉…続きを見る
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琉球大学の卒業生で、沖縄こどもの国も飼育員をされている方に、爬虫類のヘビやカメの話をしていただきました。その後で、ワニの餌やりを体験させていただきました。 …続きを見る
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沖縄現地NHKのテレビのテロップでは、明日の交通機関について、海の便は欠航が多く出ていますが、飛行機については「空の便はほとんどの便で通常どおりの運航を見込む」との情報を流しています。 今回の修学旅行については、4日の朝に座間味から那覇泊港へ移動する予定でしたが、台風18号の影響を考え、2日のうちに座間味から那覇泊港に3日の便に予約を変更していたので、本日無事に那覇泊港に帰ることができました。そ…続きを見る
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台風の影響で座間味島を一日早く離れてしまったので、座間味での夜の生物観察などができなくなってしまったが、琉球大学風樹館の佐々木健志先生が沖縄の生物についての講義を引き受けてくださり、生徒たちは貴重な話きく機会を与えていただいた。ハブ、ヒメハブやセマルハコガメも見せていただいた。 …続きを見る
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台風18号の接近を感じながら、なんとかシーカヤックとシュノーケルを体験しました。サンゴ礁の外側は波が高くなってきているので、湾内でシーカヤックをこぐことになりました。雨は降りませんでしたが、天気が少し悪かったので、エメラルドグリーンの海と真っ青な空を見せることができなかったのが残念でした。 …続きを見る
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午後は海岸に出て、海の生物の調査方法(コドラート)を学んだ。 …続きを見る
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宿泊所での夕食後、琉球大学の中本敦先生に、オオコウモリの生態や動物の観察の仕方についての話を聞かせていただきました。 …続きを見る
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瀬底島の研究施設に到着後、オリエンテーションで設備説明を聞いた後施設内を見学させていただいた。 …続きを見る
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慶佐次湾にマングローブがあるので、研修場所である瀬底島に向かう前に立ち寄った。約1時間散策した。マングローブとは、「熱帯 亜熱帯地域の河口汽水域の塩性湿地に成立する森林」のことで、沖縄では、オヒルギ、メヒルギ、ハエヤマヒルギなどが代表的な樹種である。今回は花を見ることができた。 …続きを見る
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学校設定科目「自然探究Ⅱ」(1単位)は、慶佐次でのマングローブ林の観察、瀬底島での講義とサンゴについての実習、座間味島での海の生物観察、沖縄子どもの国の飼育員の方からの講義で構成されています。今朝は、岡山空港で校長先生のお話を聞かせていただいた後、午前8:30の那覇行で出発しました。 …続きを見る
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九州から北海道まで全国から55件の高校生による研究発表があり、下の4件が最優秀賞に選ばれました。 No.02ノートルダム清心学園清心女子高等学校   アカハライモリのクローン作成 No.26福井県立武生高等学校   ダンゴムシの交替性転向反応が生じるメカニズム No.11青森県立柏木農業高等学校   地域特産物残渣(ホタテ貝殻・シジミ貝殻)を採卵鶏の飼料に有効活用する研究 No.49宮城県仙台第三…続きを見る
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9月下旬、岡山南部では田んぼの畦や神社の傍らに、彼岸花を見ることができます。自宅の庭にも彼岸花が咲いています。 …続きを見る
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日本動物学会85回大会が宮城県仙台市で開催されました。本校は「高校生によるポスター発表」で、「アカハライモリのクローン作成」が最優秀賞を受賞しました。 会場は東北大学でした。発表の後で、3人の著名な研究者の講演があったり、いろいろな動物を観察したり、触ったりできる「動物広場」も公開されていました。 …続きを見る
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第21回 1月13日 菅原文昭(兵庫医科大学) 第22回 1月20日 金重美恵子(岡山中央病院) 第23回 1月27日 原明子((「ESD推進のための公民館-CLC国際会議」事務局) 第24回 2月10日 中島由佳(大手前大学) 第25回 2月17日 東優子(大阪府立大学) 第26回 2月24日 中塚幹也(岡山大学) 第27回 3月3日 山根辰朗(やまね動物病院)…続きを見る
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8月にASCに派遣された生徒(K.Kさん)が報告文を書いてくれました。 シンガポールで過ごした一週間は、私にとって忘れられない経験になりました。特にノーベル科学賞やフィールドメダリストによる講演は記憶に残るものばかりでした。私は9つの講義をきいたのですが、英語力や知識不足で内容を十分に理解できなかったものもありました。しかし、どの講師の方々にも共通していたことは「好きなこと、やりたいことをやってい…続きを見る
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1991年度から1995年度、生徒会顧問として文化祭の企画・運営をしてきた。当時の生徒会は、「生徒会総則」の作成や頭髪の規則に対する意見を陳情するなど、生徒自らが自分の学校を変えようと頑張っていた。文化祭もその一貫であった。文化祭の資材移動では、約600名の生徒を放送室からの生徒会役員の指示で動かしていた。テーマソングもコンペで決めたオリジナル作品にかえた。そんな時代だった。僕自身は、教育活動の中…続きを見る
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「脳は発生学的にどのように進化してきたか」をテーマに研究を続けている村上先生の講演でした。話題は、恐竜まで及び、学術的には鳥類は恐竜の進化形で「今の時代も恐竜が生きている」と言えのだという意見が印象的でした。 【生徒の感想】  夏休み中に、愛媛大学に行き、「生物環境試料バンク(es-BANK)」という研究施設があるということを知りました。愛媛大学での研究に興味があったので、今日のお 話を楽しみにし…続きを見る
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