• ぼうぼうどりの生物教室
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自宅の庭のピラカンサスの実が今年も鈴なりになっています。いつも熟した頃に鳥たちがやってきて、食べつくしていきます。 …続きを見る
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学校近くで捕獲し、一時的に飼育していたクサガメを野外に放流しました。近隣の水田地帯の水路には多くのミシシッピアカミミガメが生息しています。課題研究で、帰化種であるミシシッピアカミミガメを捕獲して生殖器官について研究しています。ミシシッピアカミミガメ以外に、クサガメやスッポン、ニホンイシガメが網に入っていたことがあります。 …続きを見る
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国際教師教育ネットワーク(略称IN)主催の国際会議の一部として、本校のSSH事業で進める科学教育の視察のために13人の教育関係者が来られた。本校では、生徒が取り組んでいる科学課題研究の成果を英語で発表させていただいた。質問に生徒もしっかりと答えてくれ、充実した交流になったと思う。  今回の訪問は、INの代表者とユネスコスクール支援大学間ネットワーク(ASPUnivNet)の協議で、国際会議がユネス…続きを見る
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岡山市内のカスミサンショウウオの産卵地で、雄の入水が確認されました。繁殖期が早くなっていると感じています。…続きを見る
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生命科学コース1年生対象に、昆虫生態の研究者である津田良夫先生に、蚊についての基礎知識、今年の都心で起こったデング熱の感染問題への研究者としてどのように対応したかについて話していただいた。 …続きを見る
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第53回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会の高校生オープン学会で「アカハライモリのクローン作成」が優秀発表賞をいただきました。 …続きを見る
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慶應義塾大学GSC事業で生命科学コース4名の生徒が研修させていただいていますが、年に一回、その科学研究の成果を発表する全国受講生研究発表会がサイエンスアゴラのイベントとして設定されています。本校からは野生酵母の研究が参加しました。会場は日本科学未来館ホール7階でした。 …続きを見る
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若手のトップイノベーターから、自らの意欲の源泉や自分自身の成長過程について聞かせていただきました。理化学研究所チームリーダーの三好建正先生、スパイバー株式会社取締役の菅原潤一先生が演台に立たれました。 引き続き、大学生・大学院生のメッセージ講演、パネルディスカッションがありました。 …続きを見る
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RSKのイブニングニュースで、「未来のノーベル賞を目指して」という特集があり、岡山県下での先端的な科学教育が紹介され、本校の文科省SSH事業で進めている教育を紹介していただきました。 …続きを見る
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  森博嗣の「冷たい密室と博士たち」を読んでいて次の記載を見つけた。「・・・犀川はネクタイを二本しか持っていないようだ。今までに見たことのあるものは二種類しかないし、いずれもほとんど同じ色だ。さらにつけ加えるなら、犀川はいつも同じ色の靴下を穿いている。どうやら、同じ色のものを何足も持っているらしい。萌絵は勇気を出して一度その理由をきいたことがある。犀川の答えは簡単だった。同じものを沢山持っていれば…続きを見る

備前焼の窯入れを見学

2014年11月 2日

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生物調査をしていて通りかかった備前焼の窯元で、窯入れを見せていただきました。年に2回しかしないので、めったに見られないし、「偶然居合わせることはとても縁起がいいことですよ」と言われました。 …続きを見る
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理数科2年生の課題研究発表会を見せていただいた。発表数は12件。10月の発表会が第一次で、2月に校外の会場で第二次、そして6月の第三次は、8月の全国SSH校が集うSSH生徒研究発表会の予選となっている。今回は、これから本格的に取り組む感じで、第一歩という印象を受けた。発表会は、和やかで明るい雰囲気で、積極的に質問の挙手も多く、素直な生徒が多いという雰囲気で、好感のもてるイベントであった。 …続きを見る
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平成 26 年度日本水産学会秋季大会が九州大学(箱崎キャンパス)で開催され、9月21日(日)に高校生ポスター発表がありました。10月24日に、最優秀賞1件と優秀賞2件が発表されました。 最優秀賞 ノートルダム清心学園清心女子高等学校 「サンショウウオの飼育下での繁殖方法の確立を目指して」 優秀賞 文京学院女子高等学校 「納 豆菌が口内環境に与える影響の研究」 長崎県立長崎鶴洋高等学校 「マダイの産…続きを見る
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10月25日に、第58回日本学生科学賞岡山県審査の表彰式があり、本校の研究「デンジソウの就眠運動の解析 PartⅢ」が県知事賞を受賞しました。SSHを始めて、3度目の知事賞で、入賞は第53回から6年連続になります。 …続きを見る
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東京工業大学の松下祥子先生に「科学者でママですが、何か質問ある?」という演題で話していただきました。「研究者という職業」、「研究への姿勢」、「研究業と母親業」など自らの体験をストレートに語っていただきました。質問にも丁寧に答えていただきました。 …続きを見る
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科学研究交流会に来ていただいた人数は353人。ポスター発表の総数が87件で、高校生74件、女性研究者13件でした。 …続きを見る
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本校の運営指導委員をしていただいている京都大学大学院理学研究科教授の阿形清和先生に、「リケジョのすすめ・理系女子をどうやって鍛え、育てるのか」という演題で話していただきました。高校生に、「勉強とは”自分自身を磨くために”するものだ」といことを力説されておられました。阿形先生の、「試験ために勉強しているようでは問題外」、「モチベーション・ベースに勉強する(面白くなければやる気が起きない)」というメッ…続きを見る
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会場は京都大学100周年時計台記念館の大ホール。集まれ!理系女子の開会式では、校長の挨拶に引き続き、本校SSH運営指導委員の坂東昌子先生が女子高校生に期待するというメッセージを贈って下さった。坂東先生は、昨日(10月23日)、平成26年度湯浅年子賞「金賞」を受賞されたばかりであった。 ※坂東先生が「湯浅年子さんをめぐって-女性としての人生」という題で語っておられる。 http://sciencep…続きを見る
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当日早朝5:30に岡山を出発したスタッフが9:00前に京都大学に到着。大会準備に取りかかる。生徒も9:30過ぎに到着。会場準備の手伝いや研究発表のポスターを貼りつける作業に取り組んだ。受け付け開始の10:00には準備完了。 …続きを見る
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年に一度のSSH研究成果発表会を開催しました。会場は本校記念館。内容は、生命科学コース1年生が「生命科学実習(福山大学)」、清美恵科学コース2年生が「自然探究A(ボルネオ研修)」の説明、生命科学コース3年生が、今年度横浜で開催されたSSH生徒研究発表会で科学技術振興機構理事長賞を受賞した「デンジソウはいつ眠る?~就眠運動の詳細解析から」を発表しました。それから、卒業生に大学や大学院での生活や研究を…続きを見る
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