• ぼうぼうどりの生物教室
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第1回 4月14日 秋山繁治(清心女子高等学校) 第2回 4月29日 原 明子(元岡山市ESD世界会議推進局) 第3回 5月12日 加藤茂明(相馬中央病院放射線対策室室長) 第4回 5月19日 田崎和江(金沢大学名誉教授) 第5回 6月 2日 乙竹文子(岡山メディアフォーラム) 第6回 6月 9日 乙竹文子(岡山メディアフォーラム) 第7回 6月16日 青樹 恭(フリーライター) 第8回 6月…続きを見る
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シーナ・アイエンガー『選択日記』から抜粋 2003年4月のよく晴れた日のことでした。27歳の登山家アーロン・ラルストンは、あやまって360kgの巨大な岩とともに峡谷に落ち、右手を岩に挟まれてしまいます。かれは宙吊りのまま、岩から手を引っ張り出すこともできず、助けを求めて叫び続けました。 5日目には水が底をつき、死を意識するようになりました。遺言や遺品の分配について考え、家族への思いをビデオに録画し…続きを見る
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知能神話1980山下恒男p124-127から抜粋  "わかる"とか"できる"というのはいったいどういうことなのだろう。子どもとつきあっているときに、しばしばこのことを考えさせられる。子どもがものと親しくふれ合いながらそれを自分の中にとらえこんでいく営みは、実に多面的で豊かな顔をもっているからだ。  たとえば、幼稚園児は同じ椅子がたくさん並んでいる中から、自分の椅子をちゃんと見分けることができる。家…続きを見る
ヒキガエルの卵のうは細いけど1対
小型サンショウウオの卵のうは、一対(バナナ状の2個の卵嚢)が産出されますが、ヒキガエルでも同じように、卵のうの形状が紐状ですが対の形(2本)で産卵されます。 (写真:山田勝提供) …続きを見る
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3月5日は、山本宣治の命日だった。 山本宣治は、イモリの精子の研究者であったが、アメリカの女性産児調節運動家マーガレット・サンガーが来日した際に、通訳として面会し、その考えに啓発され、性教育啓蒙化の普及と産児制限の必要性を痛感し、「産児制限運動」(山本自身は「産児調節」の語を使った)を展開した人物。 京都大学、同志社大学の職を奪われ、衆議院議員として自らの運動を推し進めるが、1929年3月5日の夜…続きを見る
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【応募プログラム名】「女子生徒の理系進学の基盤を作る生命科学コースの開発」 【応募者名】ノートルダム清心学園清心女子高等学校 生命科学コース 【代表者】 秋山 繁治 【活動概要】岡山県の女子校で、理系の領域への進学者を育成するため、SSH 指定を効果的に活用し多数の生徒を生命科学に関連する大学並みの研究テーマに自発的に参加させ、自然体験を含む幅広い視野を身につけさせようとするスケールの大きい女子教…続きを見る
二子の丘の桜が満開
毎年、ボルネオ研修から帰る途中、JR特急はるかの車窓から桜が見える。そのときに、学校の桜も咲き始めているんだろうなと桜が咲いている風景を思い浮かべる。二子の丘の桜は岡山県南部より若干開花が遅いので、なんとか入学式までは花を見せてくれるのが例年の姿であった。今年はどうも開花が早いようで、しかも今日の午後から天候は雨で、荒れ模様。どうも入学式どころか、もっと早く散りそうだ。下の写真は、様子を撮影した。…続きを見る
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スカッとした晴天をいつかは見たいという思いで頑張っているけど、なかなかそうはいかない。人生に一度でもいいから「よかった」って心から思えるような時間を味わいたいと思う。まだそんな時間がこないので、挑戦し続けられるのかもしれないけど。 …続きを見る
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研究題目は「高校生と離島の中学生の交流によって深める地球環境学習」が、平成27年度福武教育財団の教育研究助成が採択されたという連絡の文書が届いていました。2月に沖縄にイモリの調査に出かけた時に、久米島の中学校の校長先生に説明させていただき、了承を得ていますので、本校の森林実習の成果を交流の素材にして、離島の中学生に地球環境を考えてもらえる場が提供できそうです。 …続きを見る
プアラルンプールの市街地
クアラルンプール空港で乗り換え時間に余裕があったので、市内を見学しました。観光客が訪れるスポットでした。 …続きを見る
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クアラルンプール空港に着陸する前に、降下し始めると空港周囲がアブラヤシのプランテーションに囲まれている状況をみることができます。マレーシアの輸出の資源として重要なものですが、自然環境を壊す原因にもなっています。 …続きを見る
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 これから朝8時にホテルを出発して、コタキナバル10:15発のマレーシア航空MH2605便でクアラルンプールに向かうことになっています。現地に到着後、クアラルンプール市内観光をして、深夜23:45発のマレーシア航空mh052便で出発し、4月1日の早朝には関西国際空港に到着する予定です。  このHPは保護者の方に生徒の状況を知っていただくためにも、なるべく更新していくという方針で頑張ってみたのですが…続きを見る

モスクに入場

2015年3月30日

モスクに入場
イスラム教の祈りの場であるモスクを訪問させていただいた。現在、市民が日々の祈りを捧げる多くのモスクで、祈りの妨げになるということで観光客の入場を禁止しているが、今回特別に州のモスクに受け入れていただいた。プトラジャヤのモスクのように観光地として運営し、多くの観光客積極的に受け入れるモスクではなく、地元の人が利用する身近なモスクを生徒に見せたかった。 …続きを見る
水上村を訪問
コタキナバルの水上村を訪問しました。海の上に住居をかまえて生活するなんて日本では想像できませんが、ボルネオ島では、沿岸部のところどころにこのような村が見らます。現地のガイドの話では、コタキナバルから見えるガイヤ島などの島影にあるのは、見た目は同じなのですが、「水上村」ではなく、「水上集落」で、フィリピンの人たちが住んでいるということです。 …続きを見る
コタキナバルの動物園
今日はマレーシアの代表的な動物でありながら、野外では近よって観察しにくいオラヌータン、テングザル、ゾウ、サイチョウなどを見ることにしました。 …続きを見る
果物の皮を剝く
購入した果物を剝くと、半透明の中身が見えた。下は、ラングサット、マンゴスチン、マタクチン、ランブータン。よく目にするランブータンは、長い針のような毛をもっているがその種類は入手できなかった。 …続きを見る

オオトカゲに遭遇

2015年3月29日

オオトカゲに遭遇
マヌカン島やサピ島には、オオトカゲが分布しています。特にサピ島では多くて、昼食時には突然机の下に現れたりします。危害を加えることはないですが、二匹が遭遇したときには、喧嘩のようになってしまって、走って一匹が追走しするような形で姿を消してしまいました。 …続きを見る
サピ島でシュノーケル体験
マヌカン島で、海の国立公園の生物の紹介、自然環境の保護の問題について講義していただいた後で、サピ島に移動して、シュノーケルの実習をおこなった。講師はブライアン先生にお願いした。 …続きを見る
マヌカン島に上陸
マヌカン島に向かった。生徒28名、教員3名。マヌカン島には、国立公園の施設があり、そこでサバ州の自然保護の取り組みについて説明を聞くことができる。ウミガメの子とも、ヤシガニを見せていただいた。 …続きを見る
ラフレシアを見ました
世界最大の花として有名なラフレシアを見学しました。ラフレシアは、ラフレシア科ラフレシア属の全寄生植物です。花とつぼみの両方を見ることができました。 …続きを見る
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