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International Conference on Biodiversity 2015で最優秀ポスター賞を受賞
International Conference on Biodiversity 2015(ICB2015)のポスター発表で、本校の生徒がBEST POSTER AWARD1を受賞しました。3件のうち2件を本校が受賞しました。 …続きを見る
ICB2015 Oral Session
口頭発表では、長年継続してここまできたサンショウウオの飼育下の繁殖について発表した。高校生の発表会や学会で発表してきているので、落ち着きもあって堂々とした発表で、大学生や大学院生の発表より完成度が高く、いつも偉そうに指導している僕の方ができないと感じた。英語も流暢で練習の成果が出ていて素晴らしかった。 …続きを見る
ICB2015 Poster Session
ポスター発表には、3題(カメ、イモリ、森林)を申し込んだ。一人の研究というより、これまで継続して長い期間をかけて取り組んできた成果をまとめての発表ということになる。生物多様性に関連したテーマを設定した。 …続きを見る
International Conference on Biodiversity 2015
マレーシアのマレー半島のジョホール州にある Universiti Tun Hussein Onn Malaysia を会場にして "International Conference on Biodiversity 2015" が開催されている。今日は、講演、口頭発表、ポスター発表があった。まず、挨拶と講演であった。 …続きを見る
朝はUTHM大学で朝食
学会が始まる前に、図書館の一回にある売店で、生徒と一緒に朝食。僕はパンを3個(料金は4リンギットで約120円)。生徒は、パン意外に、焼きソバと肉の入った大きめのおにぎりも試していた。食べるものの好き嫌いがないようで、引率としては助かる。図書館の一階の中に、パラソルの装飾があって、素敵だった。 …続きを見る

UTHM大学に到着

2015年11月16日

UTHM大学に到着
朝、関空発マレーシア航空のクアラルンプール行きで出発、クアラルンプール空港にUTHM大学の先生に迎えに来ていただいて、約3時間でUTHM大学のキャンパスに到着した。8時半からのオープニングセレモニーに出席させていただいた。 …続きを見る
2015年度武田科学振興財団の研究助成贈呈式
シェラトン都ホテル東京で、2015年度武田科学振興財団の研究助成の贈呈式がありました。高等学校理科教育振興奨励を、研究題目「森林の二酸化炭素吸収量の推定を通して地球環境を学ぶ森林実習」で受けることができました。 …続きを見る
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数研出版サイエンスネット54号に「授業における有尾類の活用」というタイトルで、アカハライモリを使った教育実践の紹介をさせていただきました。 http://www.chart.co.jp/subject/rika/scnet/54/Snet54-column.pdf …続きを見る
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読売新聞(11月3日)より抜粋 「第64回読売教育賞の受賞者が決まり、県内からは、私立清心女子高校(倉敷市)の秋山繁治教諭(59)が優秀賞に選ばれた。生徒と長年、サンショウウオをはじめ希少な両生類などの飼育・繁殖に取り組み、研究へと発展させることで、リケジョ(理系女子)を育てる教育が高く評価された。子どもの頃は機械いじりが好きで、大学では化学を専攻した。1983年に同校教諭となった時、生物を任され…続きを見る

高知市街地の路面電車

2015年11月 1日

高知市街地の路面電車
広島市や岡山市の路面電車は何度も乗ったことがありますが、高知市の市街地でもいろいろな路面電車が走っていました。 …続きを見る
第54回日本薬学会 中国四国支部学術大会 
第54回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会・中国四国支部学術大会の"高校生オープン学会"に参加しました。審査員の評価で最優秀賞1件、優秀賞2件が設定されていましたが、最優秀賞1件、優秀賞1件は高知県内の学校が受賞し、本校は優秀賞を受賞しました。 …続きを見る
10年間のSSH教育プログラム開発の総括
SSH2期10年を終えて、SSH運営指導委員の阿形清和教授(当時・京都大学大学院理学研究科)より、以下のコメントをいただいた。 清心のSSHプログラムの精神性は以下の文章に良く表わされている。 『これまで、科学が私たちの生活にもたらした変革を語るとき、科学を応用した結果として生まれた技術が、私たちの日常生活をどのように劇的に変えたかという点が、おもに強調されてきた。しかし、技術ではなくて、科学の…続きを見る
午前の部 治部真理先生の講演、ポスター発表。午後の部、高橋淑子先生の講演、ポスター発表、宇野賀津子先生、坂東昌子先生の講演。すべての日程を無事に終えることができました。参加した女子生徒に「参加して良かった」と思っていただけたら、ありがたいです。 …続きを見る
全国から「集まれ!理系女子」に女生徒が集合
慶應義塾大学三田キャンパスで「集まれ!理系女子 女子生徒による科学研究発表交流会」が始まります。北は北海道、南は島根から集まった女子生徒がポスター発表(98件)を通して交流するために集まってくれました。 …続きを見る
午後5時、慶應三田キャンパスに到着
「集まれ!理系女子」を明日に控え、参加する生徒たちは、朝7時に学校を出発し、午後5時前に慶應義塾大学三田キャンパスに到着しました。力を合わせて、衝立や机のセッティングをしてから宿に入りました。 …続きを見る
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10月31日(土)に、慶應義塾大学三田キャンパスで開催する「第7回女子生徒による科学研究発表交流会」の大会冊子が完成しました。 ポスター発表98件になりました。女性研究者の講演を設定しています。 http://www.shigeharuakiyama.com/highschool/lifescience/pdf/exchange07.pdf 【講演1】10:10-11:00 演題:『ジグザグ人生』…続きを見る
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10月27日の読売新聞で今年度の読売教育賞が発表されました。オオイタサンショウウオについての生徒課題研究の指導で優秀賞(理科教育)を受賞しました。…続きを見る
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スーパーサイエンスハイスクールのHPは、2014年10月26日以降まったく更新されておらず、5か月も放置された状態になっていた。3月16日から責任者をかえて「第46回東レ理科教育賞贈呈式」の記載で再出発をしている。4月以降さらに理科の先生を2人に加わってもらい、順調に更新数も増えてきているい。アクセス数を分析すると、スーパーサイエンスハイスクールのHPのバナーがあるというだけで一定のアクセス数はあ…続きを見る
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2006年8月23日、福井新聞社。「プロレタリア文学と戦後民主主義文学の代表的作家で、福井県出身の中野重治を記念した全国の高校生を対象にした詩のコンクール「中野重治記念文学奨励賞」が、本人の遺言を理由に2006年度から廃止されることが23日までに決まった。」とある。これまでに約48000人の高校生から約68000編の応募があり、「詩の甲子園」とも呼ばれていた。主催者の丸岡町文化振興事業団(同県坂井…続きを見る
「集まれ!理系女子 第7回女子生徒による科学研究発表交流会」について(一部変更)
目的 科学研究に取り組む女子生徒に発表の機会と交流の場を設けることで、刺激を与え、研究意欲を高めさせ、次世代の科学技術を担う女性研究者の育成につなげていく。さらに、理系女子同士の友好を深め、仲間意識を育む。 大学院等で研究を続ける女性研究者との交流や講演を通して、理系女性の「ロールモデル」に接し、"女性の生き方"を考える材料を提供し、女子生徒の理系分野へのキャリア意識を高める。 女子生徒による科学…続きを見る
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