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People can say of me what they will. But the fact remains that no one knows what makes me tick like I do.  世の人はわれをなにともゆはばいへ われなすことはわれのみぞしる(坂本龍馬) 周りを気にして、自らの判断を曲げることで不本意な生き方になる可能性は高いので、自分自身の目指す方向に、気にしな…続きを見る
授業「生命」第22回 倉敷市自然史博物館 江田伸司先生
倉敷市自然史博物館の学芸員江田伸司先生に、野鳥観察の仕方について教えていただきました。講義の後、実際に双眼鏡を使って、寒風の中で寒さに耐えて野鳥観察をしました。 …続きを見る
授業「生命」第21回 兵庫医科大学 菅原文昭先生
ヤツメウナギやヌタウナギを使って発生生物学の研究に取り組んでおられる菅原先生に、①進化発生学とは何か、②円口類とは、③円口類の研究で何がわかるか、④私のキャリアパスについて、の内容で話をしていただきました。 …続きを見る
日本生物教育学会 第100回全国大会
日本生物教育学会は今年でちょうど100回大会になりました。会場は東京理科大学・神楽坂キャンパスで、今日は午前中は研究発表(口頭)、午後も15:10まで研究発表(口頭)があります。その後、記念講演(東京大学・神崎亮平教授)があります。教材(生物の利用)の分野で、「授業における有尾類の活用」(1G09)という演題で発表させていただきました。今日の口頭発表は100件でした。 …続きを見る

Worldwatch Institute 

2016年1月 6日

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ワールドウォッチ研究所(Worldwatch Institute)は環境研究機関で、「持続可能な開発」に役立つデータを提供しています。インターネットのホームページが利用できます。 http://www.worldwatch.org/ https://www.facebook.com/WorldwatchInst/…続きを見る
2015年度SSH事業の成果を紹介するための冊子をつくりました。
本校の文科省SSH事業は10年目を終えようとしていますが、1月28日に今年度最後の運営指導委員会があります。運営指導委員会では、SSH事業に協力してくださった大学の先生方に本校で実施してきた教育プログラムの内容の概略を説明させていただき、アドバイスをいただいく会です。今回は10年間のまとめとしての報告をさせていただきたいということで資料を作成しました。陰影指導委員の先生方だけでなく、教育関係者や一…続きを見る
昭和60年度卒業生の同窓会
卒業してちょうど30年。本校に赴任して最初に担任させていただいた生徒が48歳になっていました。一学年で約100名が集まり、盛大な同窓会でした。自分も今年還暦になりました。卒業生が大人として社会や家庭で頑張ってくれていることを実感させていただきました。招待していただいたことに感謝しています。 …続きを見る

両生類の飼育

2016年1月 2日

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 正月明け。朝から学校に生徒が世話しているイモリを見にきた。激ヤセしている個体が多くみられる水槽があったので、激ヤセしている個体だけを選んで水槽から出して餌を与えた。その激ヤセしている個体は餌を食べているということは、餌不足になっていたということである。  SSH事業で2006年度に「生命科学コース」を設定してら、生命科学コースの生徒にイモリなどの両生類を世話をしてもらっているが、その様子をみて教…続きを見る
「苦労せずにお金持ちになれる」ということで
正月に、息子と娘に手伝わせて、自宅の庭にクロガネモチの苗を植えました。「苦労せずにお金持ちになれる」ということで、縁起がいい木とされています。クロガネモチは、昔から庭木には欠かせない木で虫がつき難く剪定にも耐え、また潮風や排気ガスにも強くいので、"火かぶせ木"(火災を防ぐ為に家の周りに植える木)として利用されていて、そのことからも縁起の良い木といわれています。岡山では「アクラ」と呼ばれ、岡山市の木…続きを見る
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柴田トヨさんの詩集「くじけないで」のp82-83に「朝はくる」という詩がある。  今の学校で、「いじめ」や「教職員の精神的な問題」に絡んだ事件が話題になることが多い。 「学校」は多くの教員、もっと多くの生徒や学生たちが一日を過ごす場所だが、だから一層、孤独感を強く抱きかねない場所になっているように思う。多くの人間が集う場所であり、笑顔や賑やかさな雰囲気が当たり前だから、不信感や悲しみを持った時によ…続きを見る
自転車で自宅近くを散策(2)
昨日の河川敷のコースを走って、鵜のコロニーに遭遇、その後で、JR大富駅まで足をのばして、田圃道を回って帰ってきました。オオイヌノフグリやナズナが春に向けてすでに開花しかけていましたよ。 …続きを見る
自転車で自宅近くを散策(1)
本を整理していて、「NHK趣味悠々・中高年のための楽しいサイクリング生活入門」を手にしました。パラパラとページをめくっているうちに、最近まで使わないままに眠っていた15年前に購入したマウテンバイクを知り合いに整備してもらったのを思い出して、夕方、自宅近くの吉井川の河川敷を散策してきました。 …続きを見る
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息子が久しぶりに帰ってくるということで、息子の部屋にまで侵入させてしまっている荷物を片付けるために本の整理をしていて、詩集「くじけないで」柴田とよ(飛鳥新社)の冊子を久しぶりに手にした。本の帯には「150万部突破、NHK特別ドキュメンタリーで「99歳の詩人 心を救う言葉」が放送され大反響 白寿の処女詩集」とあった。パラパラと見開いて、「神様」という作品に目がとまった。学校教育の場での「いじめ」は、…続きを見る

年賀状を書き終えて

2015年12月29日

年賀状を書き終えて
Facebookなどでの交流やE-Mailがよく使われるようになって、若いセ愛の年賀状離れが進んでいるそうですが。今度、還暦を迎えるということもあって、今年も年賀状を出すことにしました。毎年、何枚かの写真を載せているので、パソコンに保存してある写真から使用する写真を選ぶのですが、この作業で写真を見返すうちに、この1年を振り返ることになります。最終的には、SSH事業で「生命科学コース」を担当している…続きを見る
清心女子高等学校の教育研究助成の採択(2015年度)
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン)  研究テーマ「日本とマレーシアで考える,地球温暖化防止における森林の役割」(秋山繁治) 日本学術振興会科学研究費補助金(奨励研究)  研究課題「アスコルビン酸オキシダーゼを保有する食品とアスコルビン酸との相互作用」(山田直史) 公益財団法人武田科学振興財団「高等学校理科教育振興奨励」  申請…続きを見る
清心女子高等学校の生徒課題研究の実績(2015年4月~12月)
2015年8月4日 第5回高校生バイオサミットin 鶴岡 農林水産大臣賞  「バイオエタノール製造に利用できる酵母を求めて」 2015年8月6日 スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会 ポスター賞,生徒投票賞  「バイオエタノール製造に利用できる酵母を求めて」 2015年9月6日 日本植物学会第79回大会  「デンジソウのアクアポリン遺伝子の解析」 2015年9月19日 日本動物学会第86…続きを見る
第11回「小柴昌俊科学教育賞」の授賞活動の概要と審査講評
【応募プログラム名】「女子生徒の理系進学の基盤を作る生命科学コースの開発」 【応募者名】ノートルダム清心学園清心女子高等学校 生命科学コース 【代表者】 秋山 繁治 【活動概要】岡山県の女子校で、理系の領域への進学者を育成するため、SSH 指定を効果的に活用し多数の生徒を生命科学に関連する大学並みの研究テーマに自発的に参加させ、自然体験を含む幅広い視野を身につけさせようとするスケールの大きい女子…続きを見る
2014-2015 スーパーサイエンスハイスクール ガイドブックで紹介
毎年、科学技術振興機構(JST)が発行しているスーパーサイエンスの紹介パンフレットの「SSH指定校のさまざまな取り組み」の紹介のページ(p5-7)に、「新しい取組」として、本校が主催している「集まれ理系女子!女子生徒による科学研究発表交流会」が紹介されました。 「発表者を女性だけに限定した「集まれ理系女子!女子生徒による科学研究発表交流会」を2009年から開催しています。目的は、SSHで科学研究に…続きを見る
県北の積雪前にイモリの調査
寒波が来て、明後日は県北では積雪という天気予報で、イモリの調査に出かけました。イモリの姿はほとんど見られませんでしたが、なんとか雄5匹、雌5匹を採取できました。 …続きを見る
高校生科学技術チャレンジ(JSEC2015)発表2日目
二日目は、時間割制の総合審査(8:45~10:20)で、15分間を1コマとして審査スケジュールが組まれ、本審査委員に加えて協賛社から研究者等の企業審査委員が加わり、時間割に沿ってブースを回って採点します。この時間帯に4人前後の審査委員から審査を受けました。休憩をはさんで、自由時間制の総合審査(10:55~11:55)がありました。本審査委員と企業審査委員がともに、自由にブースを訪れて、質疑を受けま…続きを見る
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