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イシガメ  クサガメ   ヤモリ カナヘビ トカゲ アオダイショウ シマヘビ  ジムグリ シロマダラ(間倉にて捕獲)  ヒバカリ ヤマカカシ マムシ ニホンヒキガエル アカガエル ツチガエル ヌマガエル アマガエル シュレーゲルアオガエル ウシガエル ◎ダルマガエル カジカガエル(御津郡下田・宇甘川より牟佐にかけての河川に生息確認) アカハライモリ  ◎カスミサンショウウオ(日応寺・富吉で確認) …続きを見る
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1993年4月1日発行 『岡山県自然保護センターだより』に寄稿した「早春に産卵する両生類の仲間カスミサンショウウオ」から抜粋  サンショウウオといえば、オオサンショウウオが有名で、体も大きく、国の天然記念物しかも個体指定の特別指定天然記念物で、県北の渓流にすんでいます。これに比べて、ここにすんでいるカスミサンシヨウウオはイモリぐらいの大ささで、体長は7~11cm内外と小さく、山林の落葉の下などにす…続きを見る
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毎日、大平山にカスミサンショウオを観察に行く。1月9日に雄2匹(水温9℃、気温7℃、小雨)、1月15日にも雄2匹(水温9℃、気温13℃、晴れ)を溜りで確認した。…続きを見る
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倉敷市児島の由迦山で孵化した幼生、成体雄を確認した。…続きを見る
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備前市の大平山と倉敷市児島の由迦山で卵嚢を確認した。…続きを見る
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大平山で、カスミサンショウウオの卵嚢を6対確認した。…続きを見る
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小鳥の森の近くの溜りで、繁殖期が近くなったらしく、雄を確認することができた。体長106mm、頭胴長49mm、頭長12mmであった。水温は7℃。…続きを見る
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