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アヒルの飼育日記④

1997年5月15日

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一応生きていた。弱々しく。身体を横たえて立てない。殻を強制的に取ったのが障害の原因ではないか心配。自然の摂理に刃向かうことなかれ。なんて・・・。 …続きを見る

アヒルの飼育日記③

1997年5月14日

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剥いだので、死んでしまったりしないかと心配したが生まれていなかった。うまく卵から出られなくて死ぬ場合もあるとかいう話を真にうけて、全部殻を取ってしまう。ひよこの体は濡れていて一部卵黄らしいものがくっついている、お尻の付近が膨らんでいる。卵の中の液体がこぼれた。嘴の先に、卵を割るための、小さな白色の突起がついている。…続きを見る

アヒルの飼育日記②

1997年5月13日

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生物部の生徒が、卵に小さな穴があいているのを発見。少し破くと、くちばしが見えた。大騒ぎして、「刷り込み」の話を知っていて、「私が親になる」と騒いでいたが、卵は変化しない。卵を少し(嘴が出るぐらい)剥くいて、3時間ぐらい待っていてもで てこない。最初、興味を持っていた生徒も、パソコンで遊び始める。…続きを見る
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幼稚園に通う実穂(私の子)が、誕生祝いにアヒルの卵を持って帰った。幼稚園には雄雌2匹のアヒルが飼われていて、時々卵を産むらしい。産んだ卵は、くじ引きで、園児が持ち帰り、たいてい食べられていた。1996年12月に、一度持ち帰ったときに、実穂が、「アヒルの赤ちゃん、生まれないの?」というので、学校の恒温器で暖めたことが ある。そのときは、一ヶ月しても生まれなかった。割ってみたら、黄身のままだった。今回…続きを見る
教育実践で成果 野崎教育賞を受賞
岡山県教育弘済会(竹内康夫理事長)は、4月10日、教育の実践で優れた成果を収めた県内の若手教員に贈っている第5回野崎教育賞の受賞者を発表した。表彰式は4月25日、岡山市下石井のまきび会館で行われる。 同賞は岡山県教育長だった故野崎正衛氏を顕彰して平成4年度に創設され、本年度3名を加えて、これで18人がとなった。カスミサンショウウオの飼育を通じた環境教育や性教育の取り組みを評価していただいて、表彰し…続きを見る
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1995年 LETER FROM NATURE.おかやまの自然を愛する会.Vol.1(2):p26-28.    「ボタウキクサの旺盛な株分かれと花について」 で、清心女子高校付近の水田の間を流れる河川で、ボタヌキクサが大発生していることを報告したが、今年は倉敷川を中心にもっと大規模に繁殖していることを確認した。 論文のPDFファイル 葉の間に小さな白い花を付けている 倉敷川に群生しているボタンウ…続きを見る

SSH資料

1996年5月 9日

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スーパーサイエンスハイスクールガイド 年 タイトル 2006 スーパーサイエンスハイスクールガイド2006[PDF:4,884KB] 2007 スーパーサイエンスハイスクールガイド2007[PDF:5,339KB] 2008 スーパーサイエンスハイスクールガイド2008[PDF:3,595KB] 2009 スーパーサイエンスハイスクールガイド2009[PDF:22,168KB] 2010 スーパー…続きを見る
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清心中学校・清心女子高等学校「紀要」PDF 発行年 No ページ数 タイトル 1996 12 p1-31 性教育の日常的な実践と今後の課題[PDF:3,789KB] 1999 13 p34-61 清心中学校・清心女子高等学校の展望アンケート「西暦2000年に清心学園は何を提供できるか」から将来を考える(1)[PDF:4,120KB] p62-87 清心中学校・清心女子高等学校の展望アンケート「西暦…続きを見る
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清心中学校・清心女子高等学校「紀要」PDF 発行年 No ページ数 タイトル 1996 12 p1-31 性教育の日常的な実践と今後の課題[PDF:3,789KB] 1999 13 p34-61 清心中学校・清心女子高等学校の展望アンケート「西暦2000年に清心学園は何を提供できるか」から将来を考える(1)[PDF:4,120KB] p62-87 清心中学校・清心女子高等学校の展望アンケート「西暦…続きを見る

山田かまち

1995年5月16日

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本棚を整理しているとき、1冊の本をめくっていると、山田かまち水彩デッサン美術館のチケットの半券がしおりとしてはさまれていた。裏に、館内にあったなだいなだの言葉がメモしてあった。  今時の大人の中に、17歳が人生の中のかけがえのない1年だと考えているものがいるだろうか。しかし、17歳で死ぬ人間もいる。その人間にとって、17歳は絶対的な1年だ。18歳の1年前でも、22歳の準備のための1年でもない。人生…続きを見る
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 アンソニー高校の先生方やホストファミリーの他、多く人に支えられて、マウイ島での二週間の海外研修を無事に終えることができた。 暑さの厳しかった真夏に、岡山駅での出発式は、汗をハンカチで拭きながら行われた。それに比べて、マウイでは、湿度も低く心地よく、夜は寒いぐらいであった。日本の蒸し暑い夏から離れ、自然豊かな恵まれた環境の中で研修することができたことは本当に幸せだった。  最近、海外研修について…続きを見る
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イシガメ  クサガメ   ヤモリ カナヘビ トカゲ アオダイショウ シマヘビ  ジムグリ シロマダラ(間倉にて捕獲)  ヒバカリ ヤマカカシ マムシ ニホンヒキガエル アカガエル ツチガエル ヌマガエル アマガエル シュレーゲルアオガエル ウシガエル ◎ダルマガエル カジカガエル(御津郡下田・宇甘川より牟佐にかけての河川に生息確認) アカハライモリ  ◎カスミサンショウウオ(日応寺・富吉で確認) …続きを見る
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1993年4月1日発行 『岡山県自然保護センターだより』に寄稿した「早春に産卵する両生類の仲間カスミサンショウウオ」から抜粋  サンショウウオといえば、オオサンショウウオが有名で、体も大きく、国の天然記念物しかも個体指定の特別指定天然記念物で、県北の渓流にすんでいます。これに比べて、ここにすんでいるカスミサンシヨウウオはイモリぐらいの大ささで、体長は7~11cm内外と小さく、山林の落葉の下などにす…続きを見る
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毎日、大平山にカスミサンショウオを観察に行く。1月9日に雄2匹(水温9℃、気温7℃、小雨)、1月15日にも雄2匹(水温9℃、気温13℃、晴れ)を溜りで確認した。…続きを見る
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倉敷市児島の由迦山で孵化した幼生、成体雄を確認した。…続きを見る
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備前市の大平山と倉敷市児島の由迦山で卵嚢を確認した。…続きを見る
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大平山で、カスミサンショウウオの卵嚢を6対確認した。…続きを見る
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小鳥の森の近くの溜りで、繁殖期が近くなったらしく、雄を確認することができた。体長106mm、頭胴長49mm、頭長12mmであった。水温は7℃。…続きを見る
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