オピニオン・なぜ性教育が必要か。身につけたい自己決定力
山陽新聞 「談論風発」のコーナー 2002年12月朝刊 岡山県性教育協議会で、教師対象の性教育についてのアンケートを行ったことがある。「性教育が必要ですか」という質問に、 97%が「必要である」という答えであった。その理由については、全体的には「自分を大切にして欲しい」という、生徒への直接的な要望をあげているが、男性や年齢の高い世代では「性道徳の低下」という社会への影響を理由としてあげる比率が高く…
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投稿者 akiyama : 17:15
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総合的な学習の授業「生命」での生き方教育
2005年8月 現代性教育研究月報vol.23,No.8,p1-5.(PDF) ■はじめに 中学校では2002年度、高校では2003年度から学年進行で、「総合的な学習の時間」が実施されている。生徒が自ら学び自ら考える力や学び方やものの考え方などを身に付けさせ、問題を解決する資質や能力などを育むことを目的にするということであったが、文部科学省の義務教育に関する意識調査(2005)で「総合的な学習の時…
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清心中学校・清心女子高等学校の性教育の内容
性教育の目標(中学高校共通) 1.からだ、いのちの主体者として育てる。 自分や異性のからだ、生理的変化、特徴を知りそれをプライバシーとして大切にする考え方を育てる。 2.生きる自信と自己肯定の感覚を育てる。 生命誕生、出生について理解し、自分のルーツを知ることによって人間や自分自身への自信を…
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エイズを学ぶ海外研修旅行
■海外研修をただの観光旅行にしたくなかった 最近では、生徒も教師も海外へ出かける機会が多くなった。その原因は、国外への修学旅行や海外研修、海外視察などが増えたこともあるが、家族で海外へ行くことが多くなったこともあると思う。また、学校でも、いろいろな国からの留学生や教師に接する機会も増えた。現在本校にも、外国人の英会話教師が三人いる。十数年前、本校に勤め始めたとき、アメリカ人教師にとまどっていた自分…
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同性愛を理解するための用語集
■インターセクシュアル(インターセックス) 「半陰陽」と呼ばれてきた。身体の性別(SEX)が明瞭でない人を総称する。 ■カミング・アウト(カムアウト) 本来は、同性愛者であることを他人や社会に対して開示すること。「クローゼットの中から出てくる(coming out of the closet)」という成語の短縮形として使われるようになった。カムアウトともいう。 現在では広く、黙っていればわからない…
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これまでの調査記録
2006年3月29日
実施年度 生徒の活動 理解するための関連講座 1999年度 高校1年生の「国際情報」での調査 HTMLを使ったホームページ作成講座 2002年度 高校2年生発展科目「生命」での調査 「帝王切開による犬の出産」ビデオ鑑賞(5月27日) 2003年度 高校2年生発展科目「…
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これまでの調査記録
これまでの調査記録実施年度生徒の活動理解するための講座1998年度高校1年生の「国際情報」での調査女性フォーラムの方々の講演彫刻家・西平孝史の講演1999年度高校2年生発展科目「生命」での調査女性フォーラムの方々の講演彫刻家・西平孝史の講演2000年度高校2年生発展科目「生命」での調査女性フォーラムの方々の講演彫刻家・西平孝史の講演2001年度高校2年生発展科目「生命」での調査女性フォーラムの方々…
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発展科目及び授業「生命」の説明
情報収集活動を取り入れた総合的な学習 清心中学校・清心女子高等学校 教諭 秋山繁治 はじめに 1996 年頃から、岡山県内の私学では校名変更・共学化、公立では11年度からの学区制の変更に先立っての教育課程変更などを含む「特色づくり」の試みが話題になるようになった。本校でも、独自に教育改革のためのプロジェクトチーム(1994年7月から1996…
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論文:「生命」をテーマとして高等学校の総合学習でどのような取り組みができるか。
はじめに 岡山県内の私学では1996年頃から校名変更・共学化、公立では2001年度から入試制度の学区制の変更に先立っての教育課程変更などを含む「特色づくり」の試みが話題になるようになった。本校でも、独自に教育改革のためのプロジェクトチーム(1994年7月から1996年 8月)を組織し、これまでの教育内容の再検討を行い、新学習指導要領の改定が告示される直前の1998年度から教育課程を大きく改定した。…
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マイクロチップを使ったアカハライモリの生態調査
清心女子高等学校 秋山繁治 生態調査の方法 生態調査では,標識再捕法がよく使われてきた。標識再捕法は,調査地域の個体群の一部を捕獲し,標識をつけてから放し,再捕獲して,再捕獲したときの標識個体の割合から全体を推定する方法としてよく知られている。また,一定の時間を経過した後の再捕したときの位置情報から,移動方向や距離を調べることによって,季節移動のパターンなどを調べるのに使われてきた。標識は,昆虫…
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アカハライモリの貯精嚢中の精子の年変化
アカハライモリの貯精嚢精子の季節変動 秋山繁治(清心女子高等学校,山口大学・理工・自然共生)・岩尾康宏(山口大学・理工・自然共生) アカハライモリ(Cynops pyrrhogaster)の雌は雄から受け取った精包(精子)を貯精嚢内に蓄え,産卵時に未受精卵を総排出腔内で受精させる。産卵期は4月から7月であり、この時期に配偶行動が見られる。 一方、秋(10月頃)にも配偶行動がみられ、晩秋からホルモ…
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アカハライモリ
アカハライモリ Cynops Pyrrhogaster 岡山県産 撮影:秋山繁治 日本にいるアカハライモリ(Cynops pyrrhoganter)は、有尾類の仲間で「アカハラ」といわれるように、腹部が赤いという特徴がある。 体長は成体で、雌が10~13cm、雄がやや小型で8~13cmくらいである。尾が長く、体長のほぼ半分をしめる。 アカハライモリは、本州から九州(奄美諸島を除く)に分布しているが…
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投稿者 akiyama : 15:58
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シリケンイモリ
(シリケンイモリ Cynops ensicauda) 沖縄県産 撮影 秋山繁治 2001.5.1 シリケンイモリ(Cynops ensicauda)は、奄美諸島、沖縄諸島に分布。徳之島にはいない。全長雄20-12cm、雌12-15cm。アカハライモリと似た求愛行動を示す。婚姻色はアカハライモリより地味である。…
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投稿者 akiyama : 15:58
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イボイモリ
(イボイモリ Hynobius Boulengeri) 鹿児島県産 撮影:秋山繁治 2001.3.15 イボイモリ(Hynobius boulengeri)は、沖縄本島、奄美大島、徳之島、渡嘉敷島にのみ分布。森林とそれに接する畑に生息している。 全長約16cm。全身黒褐色で手足の裏と校門付近が橙色をしている。 肋骨やイボ状の突起がある。 1~6月に水溜り近くの陸上に産卵する。 形態や分布が貴重なこ…
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投稿者 akiyama : 15:57
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オオイタサンショウウオ
(オオイタサンショウウオ Hynobius dunni) 大分県産 撮影:秋山繁治 オオイタサンショウウオは、大分県、高知県、宮崎県に分布している。 池や溝などの止水流域に棲む小型サンショウウオで、黒褐色の地色に橙色から薄茶色の小班が散らばっている。大きさは12~15cmのものが多い。…
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ヒダサンショウウオ
(ヒダサンショウウオ Hynobius kimurae) 撮影:2000年11月31日岡山県産 ヒダサンショウウオ(Hynobius kimurae)は、岡山県では県北の山地帯に生息している。 渓流域に棲む小型サンショウウオで、黒褐色の地色に橙色から薄茶色の小班が散らばっている。産卵期は、岡山県では3月下旬から4月と思われる。 全長は12~15cmのものが多い。西中国山地の生息域は南西限になってい…
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ブチサンショウウオ
(ブチサンショウウオ Hynobius naevius) 岡山県産 撮影:秋山繁治 ブチサンショウウオは、岡山県では県北部の山地帯に生息分布がみられる。渓流域に棲む小型サンショウウオである。 本州(鈴鹿山脈以西)、四国、九州に分布している。 岡山県では、県中部から中国山地まで分布している。成体は、ナス紺色の地に、銀色の地衣類状斑紋がある。全長は12~13cmくらいである。 …
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投稿者 akiyama : 15:55
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オオダイガハラサンショウウオ
(オオダイガハラサンショウウオ Hynobius Boulengeri) 撮影:2001.5.20 愛媛県 オオダイガハラサンショウウオ(Hynobius boulengeri)は、九州、四国、紀伊半島のみに分布。山地帯の渓流付近に生息している。 全長約16cm。全身黒褐色で、からだに模様はない。 4~5月に渓流の石の下に一対の卵嚢を産みつける。 …
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投稿者 akiyama : 15:55
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ハコネサンショウウオ
(ハコネサンショウウオ Onychodactylus japanicus) 岡山県産 撮影:秋山繁治 2002.4.28 ハコネサンショウウオは、岡山県では県北部の山地帯に生息分布がみられる。 渓流域に棲む小型サンショウウオである。成体は、肺をもたない。尾が長く、全長の2分の1より長い。 背面中央部に朱色の帯状斑紋がある。斑紋は、連なった帯状であったり、細かい斑点になったりする。…
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投稿者 akiyama : 15:53
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オオサンショウウオ
(オオサンショウウオ Andrias japonicus) 岡山県産 撮影:秋山繁治 2000.8.23 オオサンショウウオは、全長1mを超える世界で最も大きい両棲類で、国の特別天然記念物である。 岐阜以西の本州と四国、大分県に分布している。 岡山県では多くが県北部を中心に生息している。 中国から輸入され、放流された中国産のオオサンショウウオも生息するものと考えられている。 川﨑医科大学では、14…
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APPW2025の高校生発表で「最優秀賞」「優秀賞」を受賞
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動物実験委員会 ④動物倫理の議論で重視されること
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動物実験委員会 ②動物倫理を考える
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