• ぼうぼうどりの生物教室
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サバ大学で、午前午後ともにいろいろな分野の講義を受けた。本校のSSH活動での課題研究について大学の先生方にもきいていただいた。 植物種の多様性について 昆虫の種多様性について 哺乳類の種多様性について 生命科学コース2年の柴田さんのプレゼン ネーチャー・ツーリズムについて アブラヤシのプランテーションについて …続きを見る
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大学の中にある展示館を訪問した。大学の沿革や施設の紹介、自然科学系の標本やポスターを展示してある部屋を見学した。大学全体は一つの町のようにでかいのに驚いた。その後で、現地の高校(Maktab Nasional)と交流した。今回は、SSH活動紹介のDVD(英語版:生徒吹き込み)を上映させていただいた。 大学の展示室(歴史などの紹介やジオラマ) 生物の多様性についての展示室 現地の高校との交流(校長の…続きを見る
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サバ大学でのオリエンテーションと講義。7日間の研修内容の説明の後で、マレー語について紹介、生物学標本室の見学、サバ大学のITBCの取り組みの説明。 オリエンテーション マレー語の紹介 生物の標本室 昆虫のコレクション サバ大学(ITBC)の取り組み …続きを見る

ボルネオ島に到着

2008年3月25日

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コタキナバルのホステルに到着しました。全員無事に6:30に夕食をして、今、生徒は各部屋でくつろいでいます。ホステルの部屋は改装されいて、随分快適になっていることにびっくりしました。エアコン、温水が出るシャワー・・、部屋の中にトイレ・・・など、昨年参加した生徒は、部屋に入るなり、予想していなかったせいか、歓声をあげて喜んでいました。コタキナバル空港からホステルまでのバスの車窓でも、大きなビルが増えて…続きを見る
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クロ(♀)は、在校生に引き取られていきました。 以下は、もらった手紙です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ご無沙汰しております。 大変おそくなりましたが、クロちゃんの画像を添付させていただきました。 クロちゃんも頂いた頃に比べると、大きくなり、すっかり京都に馴染んでいます。 幼い頃から長かった毛は、一段ときれいになり、ブラッシングとカニカマボコがお気に入りだそうです。 祖母が溺愛し…続きを見る
学校の小さな庭に水仙の花
学校の隅の小さな庭に自宅から移殖した水仙が花をつけました。 …続きを見る
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 2月1日に岡山県下の小学校・中学校に学校飼育動物についてのアンケートを実施させていただきました。現在、小学校で361校(83%)、中学校で141校(81.5%)に返送していただきました。別に、本校の1年生は、卒業した小学校に直接訪問させていただいて、調査させていただきました。アンケートについては、回収率で考えると高率といえるかもしれませんが、いま「学校飼育動物命」の基本的なデータが岡山県にはない…続きを見る
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【研究開発課題】      「生命科学コース」の導入から出発する女性の科学技術分野での活躍を支援できる       女子校での教育モデルの構築 【研究の概要】  少子高齢化、国際化の進展等、我が国をとりまく社会経済情勢の急速な変化に対応していく上で、男女共同参画社会の実現は重要な課題になっている。現在、女性の社会参画がさまざまな分野ですすんでいるが、科学技術分野への女性の参画はまだ低い水準にとどま…続きを見る
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今年も水槽で飼育しているイボイモリが産卵しました。確認できた卵は48個です。…続きを見る
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昨日から人工池を増設しようと、プラスチック製の水槽を畑に埋め込む作業をしていた。これまで産卵は、3月下旬から遅いときは5月という具合だったので、あまり期待もなく、ふと見ると落ち葉に産み付けられたオオイタサンショウウオの卵のう1対が確認できるではないか。それに、水底にカスミサンショウウオのやや小さめの卵のうまでできた。卵のうは、産卵後、数日経過したぐらいの状態であった。 自宅の池の現状 オオイタサン…続きを見る
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学校に行く前に、カスミサンショウウオの繁殖地を調査したら、昨晩、3対の卵のうを確認した。まだ、十分に膨潤していないので、外膜が青白く見える。 カスミサンショウウオの卵のう また、卵のうを確認した溜まりにサンショウウオの成体の死体を二匹確認した。いずれもかじられたような傷があった。 …続きを見る
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授業「生命」の最後は、この数年間、平山先生になっています。生徒の人気は非常に高く、わかりやすい講義です。 講義の様子 脳内物質と食物の関係を紹介 【生徒の感想】 「脳科学」による心理学のお話でした。今まで聞いたことのない講演内容だったのでとても興味深かったです。そして、今からでもすぐ実践できる要素も多く含んでいました。 今のような社会ルールのある生活をはじめたのは、弥生人からだそうです。大昔から人…続きを見る
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金重先生の授業風景 【生徒の感想】 今日の講演は「女性ホルモン」を中心とした更年期のお話でした。私は思春期の真っ只中なので、更年期とはかけ離れていて実感もわかず、どのようなものか想像できませんでした。しかし、母はもうそろそろなので、始めは自分のためという感じではなく聞いていました。 「女性医療」が始まったのは30~40年前からでありまだ新しく、今までの薬は男性を中心に作られている物が多いそうです…続きを見る
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東優子先生は、ノートルダム清心女子大学で女性学の担当をされていた。今回は、ワークショップ形式を取り入れた講義であった。 「性」とは何か シートに書き込んで、話し合い 【生徒の感想】 今日は「ジェンダー・スタディー」でした。「ジェンダー」については難しい問題ですが、以前に講演を聞いたことがあったので抵抗はありませんでした。 始めに「自分の性は何か、その理由や根拠を8こ書いてください」と言われました。…続きを見る
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ご自身の病歴からスタートし、ご自身の研究から、①イモリのレンズの再生を腹側の虹彩部分から成功、②イモリが中脳の70%を除去しても再生することを確認、を紹介。名古屋大学時代の教え子の最近のnatureに掲載された研究や、山中先生のIPS細胞についても説明していただいた。 病後10年後の心臓の状況 プラナリアの再生能力 アカハライモリの水晶体の再生過程 イモリの脳の手術方法 中脳の再生の様子 ヒトの皮…続きを見る
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高校1年生対象の課題研究の選択のための講演をお願いした。高校2年生のグループでは、大学時代富岡先生の研究室に所属していた教員が指導して、現在植物の体内時計について研究している。今回は、①生物の日周リズム、②体内時計の性質、③体内時計の所在、④体内時計が時を刻む仕組み、⑤体内時計を使った行動、⑥体内時計と私たちの健康について話していただいた。 「時間とはどんなもの?」 リンネの花時計を紹介 ショウジ…続きを見る
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 今年もオオイタサンショウウオの孵化が始まった。幼生の飼育についての実験を再開できる。 幼生が卵嚢の膜から・・・ …続きを見る
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毎年1月末に、牛窓の前島に、発生実験のためにバフンウニを採りに行っている。実験に使ってあまったウニを廊下に展示している。 廊下に展示 管足でガラスに付着 バフンウニは棘が短い …続きを見る
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 生命科学コースの高校2年生22名で、学校飼育動物のアンケート(A43枚)と挨拶文(A41枚)を封筒に入れて発送準備の作業を行った。そして、夕方、岡山県下の小学校と中学校に向けて、606通を発送した。今回の取り組みでは、アンケート作成、発送が生命科学コースの高校2年生、出身の小学校を訪問しての調査が文理コースの高校1年生、そして、データ分析が生命科学コースの1年生になっている。研究成果は、来年度の…続きを見る
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2月1日に、岡山県内の全小学校・中学校に「学校飼育動物」についてのアンケートを発送させていただく計画です。以下は、アンケートに同封した依頼文です。 学校飼育動物に関するアンケートのお願いについて 晩冬の候、貴方様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 平素は、本学園の教育活動に関し、ご理解とご支援を賜り厚くお礼申し上げます。 さて、本校は平成18年度より22年度まで5年間にわたり文部科学省…続きを見る
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