独立行政法人科学医術振興機構(JST)GCC事業の一つである慶應義塾大学「世界の医療を切り拓く君・自我作古」プログラムに参加するために、生徒4人を引率して慶應義塾大学日吉キャンパスに来ています。一日目は、緊急被ばく医療についての長崎大学の松田尚樹教授の講演、新生児集中治療室における超早産児のケアについての慶應義塾大学近藤好枝教授の講演を聞かせていただきました。
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2014年10月11日
独立行政法人科学医術振興機構(JST)GCC事業の一つである慶應義塾大学「世界の医療を切り拓く君・自我作古」プログラムに参加するために、生徒4人を引率して慶應義塾大学日吉キャンパスに来ています。一日目は、緊急被ばく医療についての長崎大学の松田尚樹教授の講演、新生児集中治療室における超早産児のケアについての慶應義塾大学近藤好枝教授の講演を聞かせていただきました。
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