グローバル教育として、参加型の授業を進めていくことの必要性が主張されていますが、約20年前の僕の授業を思い出しました。この頃すでに、作業を介して生徒と相談しながら進めていく授業を自分自身が目指していたことに、あらためてびっくりしてしまいました。内容は、1994年3月に月刊高校生という雑誌に掲載されています。「”SEFER SEX”の翻訳によるエイズ学習」と題した教育実践です。
http://www.shigeharuakiyama.com/bio/doc/pdf_1994_aids.pdf[PDF:2.37MB]