ノートルダム清心学園清心女子高等学校のSSH事業の運営指導委員(京都大学大学院研究科教授)の阿形清和先生から2013年度の本校の取り組みについてコメントをいただきました。来年度も前向きに頑張って、期待に応えられるように運営していきたいと思います。
「STAP細胞の発見によって、<リケジョ>が注目されるようになり、すでに清心女子高等学校が取り組んでいる多くの試みと実績を後押しする状況になったことはうれしい限りである。今後とも、この勢いもかりて、さらなる積極的な取り組みを展開してもらいたい。京大が中心となってオーガナイズしている関西理系女子の会に岡山からも参画して、<リケジョ>の交流を深めるのもよいのではないかと思っています。」