• ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室

配偶行動を野外で観察したので、実験室でも繁殖実験をスタートさせました。

2012s-R0018720.jpg
一つの水槽に雌雄各一匹を投入

  • 投稿者 akiyama : 20:52
no image
「花酵母の研究」に取り組んで 大橋慶子(清心女子高等学校・生命科学コース3年) 酵母について再認識する 私は今、3年間の高校生活を終えようとしている。そして、酵母の研究に取り組んだことで本当に充実した学校生活を過ごせたと感じている。私が学んだ清心女子高等学校は、文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定されて6年目を迎えた学校で、入学時から将来の生命科学分野への進学を目的にした「生…続きを見る
no image
草刈り機で約2時間の作業をしました。 事前 事後 …続きを見る
no image
こんな本を買ってきました。 …続きを見る
no image
左側が種から生えて大きくなった苗、左は挿し木して大きくなった苗だ。栄養のない土で、直射日光が当たるような厳しい環境でも、ナンテンが生きながらえて、大きく成長してくれた。来年には、もっと大きくなって欲しい。今、ナンテンが生えている場所は、それまで工事の砕石などが捨てられた場所だったが、きちんと世話をしてやれば、土ができ、ちゃんんと草木が育つようになった。 生物教室の近くにある庭 種から育った苗 挿し…続きを見る
no image
学校の庭にナスとピーマンの苗を植えて、水をやっていて、ふと足元に目を向けるとナナフシの子どもがいました。 ナナフシの子ども ゆっくり動きます …続きを見る
no image
ESD(Education for Sustainable Development)は、日本語では「持続可能な開発(発展)のための教育」(=持続発展教育)といいます。  私たちの生活が豊かで便利になった一方で、地球温暖化の問題、エネルギー・食糧・水問題、格差社会問題、安全安心の問題、教育問題などが深刻化してきました。エコロジカル・フットプリント(人間が一年間に消費する食糧や木材などの資源量を、その…続きを見る
no image
カメの動きが活発で、生徒たちのカメのテレメでの追跡調査も毎日になりました。 廊下でカメを計測中 …続きを見る
no image
恩原には雪が残っていましたが、奥津には雪が残っていませんでした。しかしながら、雪解けが進んで、奥津の渓流は水量が急激に増していて、激流になっていました。 恩原は残雪あり 林の様子 増水して 激流になっていた …続きを見る
no image
津山市の河川敷で、今セイヨウカラシナが一斉に花をつけているのを見ることができる。セイヨウカラシナは、カラシナの原種(野生種)である。明治期以降に帰化植物として日本に入り込んだ。アブラナより全体にやや小さく、葉は緑色で柄に向けてせまくなる。花の4~5月に咲く。旧ソ連で広く栽培され,北アメリカやヨーロッパ各地で野生化している。 辛みのある葉を食用にするほか,種子から香辛料のカラシを作るために栽培されて…続きを見る
no image
教室内は暖房などで熱くなるので、4月まではサンショウウオの水槽は廊下に出してあったが、今週は気温が25℃になることもあって、冷房がある生物教室に水槽を移動した。 …続きを見る
no image
生命科学コースの1年生も学校生活にだんだん慣れてきました。来週が終われば、ゴールデンウィークです。今日は土曜日ですが、オオイタサンショウウオの餌をやってくれています。 …続きを見る
no image
3時間目の生物に時間は、生命科学コースの2年生22名で、カメの捕獲トラップを仕掛けました。 トラップに餌をつける 学校周辺の調査場所 …続きを見る
no image
 本校がSSHに指定されたI2006年4月に作成されたNWES(文部科学省・International Network of Women Engineers and Scientist)のDVD「理系に行こう!(You can do anything)」には、8人の女性の仕事と本人の生き方が紹介されている。その中の一人を紹介した。それは科学技術政策研究所の治部真理さんで、本校の卒業生である。本校か…続きを見る
no image
4月17日(火) 第1回 オリエンテーション(秋山繁治) 4月24日(火) 第2回 ワークショップ(秋山繁治) 5月8日(火) 第3回 性について考える①(フリーライター・青樹 恭) 5月15日(火) 第4回 性について考える②(フリーライター・青樹 恭) 5月29日(火) 第5回 メディア・リテラシー①(メディアフォーラム岡山・乙竹文子)交渉中 6月5日(火) 第6回 メディア・リテラシー②(メ…続きを見る

ナンテンの挿し木

2012年4月15日

no image
一般的に「3月中下旬に、前年の生枝かそれより古い枝を約15cmに切り、鹿沼土に半分ほど挿すと、約3カ月で発根する』とあります。毎年、ナンテンの挿し木はしていますが、今年はついつい時期が遅くなってしまいました。剪定ばさみで切った枝をもう一度、水切りして一昼夜バケツにつけてから、さき木の発根剤「ルートン」(1-ナフチルアセトアミド塗布剤)を塗ってから挿しています。4月中旬でも発根するかどうか・・・・心…続きを見る
no image
入学式を満開で迎えてくれた桜の花も、今日は散ってしまいました。 花が散って、新芽 アスファルトの上に集まった花びら …続きを見る
no image
阿形清和 京都大学大学院理学研究科教授、日本動物学会副会長、日本発生生物学会会長 池田博 東京大学総合研究博物館准教授 岩尾康宏 山口大学大学院理工学研究科教授 岩本博行 福山大学生物工学部生命栄養科学科教授(副委員長) 宇野賀津子 京都ルイパストゥール医学研究センター基礎研究部室長(委員長) 梶谷文彦 岡山大学特命教授、川崎医科大学名誉教授 加藤茂明 元東京大学分子細胞生物学研究所教授 田島朋子…続きを見る
no image
今年度から生物教室のある特別教室棟の裏に、ビオトープを作ることになりました。現在、その仕様と工事業者を決めているところです。細かい作りこみ(サンショウウオの住む場所を作る)は生徒たちが取り組みます。作る場所は、今はフラットな芝生なので以下などは重機で掘る必要があります。工事は約10日間かかるということで、夏休みを予定しています。今日は業者との会議で、僕は初めて参加しました。…続きを見る
no image
放課後。入学したばかりの生命科学コースの1年生がサンショウウオの餌やりを始めた。初日は、2年生が餌やりのコツを伝授した。 放課後の生物教室 餌やりの様子 サンショウウオを観察 …続きを見る

このページの先頭へ