• ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室

2011年度 清心女子高等学校SSH運営指導委員

2012年2月12日

2011年度は、以下の先生方にSSH事業について、課題研究のサポート、講演、企画及び運営についての助言をいただきました。

宇野賀津子 京都ルイパストゥール医学研究センター基礎研究部室長【SSH運営指導委員長】
岩本博行 福山大学生物工学部生命栄養科学科教授【副委員長】
西松伸一郎 川崎医科大学医学部分子生物1教室講師、川崎医科大学副学長 補佐【副委員長】
阿形清和 京都大学大学院理学研究科教授、日本動物学会副会長、日本発生生物学会会長
入江 泉 岡山大学大学院教育学研究科特任教授、元岡山城東高校校長
梶谷文彦 川崎医療福祉大学副学長、元岡山大学大学院医歯学総合研究科シ ステム循環生理学教授
加藤茂明 東京大学分子細胞生物学研究所教授
田島朋子 大阪府立大学大学院生命環境科学研究科准教授
田間泰子 大阪府立大学学術研究院第一学群人文社会科学系教授、女性研究 者支援センター長
中川智皓 大阪府立大学学術研究院第二学群機械系助教
中島由佳 日本学術会議上席学術調査員
中村宜督 岡山大学農学部農芸化学コース准教授
秦野琢之 福山大学生物工学部生物工学科教授、生物工学部部長
坂東昌子 愛知大学名誉教授、元日本物理学会会長、NPO知的人材ネットワー クあいんしゅたいん理事長、NPO科学カフェ京都理事
山本 覚 福山大学生物工学部生物工学科教授

  • 投稿者 akiyama : 23:21

最近の記事

第4回高校生両生類サミットを開催  QRコードで申し込み
【交流会のスケジュール】 10:00~10:30 ZOOMへの接続の確認 10:30~10:50 開会行事・ビデオ上映(山脇有尾類研究所の紹介) 10:50~11:20 講義➊日本両棲類研究所所長・篠崎尚史氏 「両生類からの研究の展開」 11:20~11:35 発表① 岐阜県立大垣北高等学校 タイトル:岐阜県に生息する渓流性サンショウウオの生息適地モデルの作成と系統解析 11:35~11:45 …続きを見る
第4回 高校生両生類サミットWeb交流会
目的: ① 女子高校生の理系進学を推進・支援する。 ② ZOOMを使った高校生の科学研究の成果発表を通して、地域を超えた研究交流を行い、理系女子生徒間の友好・仲間意識を深め、全国の理系女子のネットワークの拡充を図る。 ③ 大学や研究所の研究者に、将来のロールモデルとしてメッセージを伝えていただく。 ④ 研究テーマを両生類に絞ることで、深い内容まで踏みこんだアドバイスを行い、高校生の研究レベルの底…続きを見る
2019年購入4年使用PC、Win10からWin11への無償アップデートに挑戦
Shuttleのベアボーンキットで組み立てた自作機がWin10のままだったので、OSをWin11にアップデートしました。機種は2019年11月9日購入のDH310V2(27,489円)です。4年間使用してきましたが、休憩していました。 Win11へのアップデートか可能かどうかを診断したら、「このPCは現在、Win11システムの要件を満たしていません」表示され、TPM2.0が有効になっている必要があ…続きを見る
中高校生の科学研究のためのオープンラボ「山脇有尾類研究所」開所
 中学生高校生が科学研究に取り組むための場所として「山脇有尾類研究所」を開設しました。開所式では、内閣府科学技術イノベーション推進事務局局長、慈恵会医科大学学長、国際医療福祉大学学長にお祝いの言葉をいただき、生徒の研究成果の発表、基礎生物学研究所所長の阿形清和先生に記念講演、研究施設の見学という内容で実施させていただきました。これから、有尾類を研究対象にした生命科学分野の研究と学校ビオトープの造成…続きを見る
山脇有尾類研究所開所式の案内
このたび山脇学園では、有尾類(イモリやサンショウウオなど両生綱有尾目の生物)に特化した研究機関として「山脇有尾類研究所」を設立しました。 両生類は、環境汚染に敏感なため「環境のカナリア」と呼ばれ、両生類の生息数の減少が地球規模での環境問題に警鐘を鳴らしています。さらに、イモリは再生医療の研究対象として世界的に注目を集めています。 本研究所を設立した目的は、有尾類に関する研究環境を中高生に提…続きを見る
山脇有尾類研究所の設立の経緯
 女子高校生にとって生物学は、物理学や化学に比べて、研究テーマを見つけやすく、将来どのような科学分野に研究に進む場合も入り口になると考え、学内に生命科学分野の研究室と動物飼育室を設置することをスタートラインにした。高校生の科学研究の基幹施設として立ち上げる。準備段階で、2022年3月まで南九州大学の理科教育研究室で使っていた研究機器を2022年4月に山脇学園に移管して、生命科学分野の研究ができる基…続きを見る

このページの先頭へ