中高生対象の科学コンクール「第55回日本学生科学賞」の県審査で、応募作品40点から、最優秀の知事賞に本校の発生生物学グループの「市街地近郊の水田に棲むカメの研究」が輝いた。本校からは、他に時間生物学グループの「デンジソウの就眠運動の解析」が優秀賞を受けた。本校の2点の研究を含む6点が県代表として、11月12日から東京で行われる中央審査に、県代表として出品される。
« 日本爬虫両棲類学会第50回記念大会 2日目| ブログTOP |授業「生命」 第14回 ジェンダー・スタディーズ② 大阪府立大学 東優子先生 »
2011年10月10日
中高生対象の科学コンクール「第55回日本学生科学賞」の県審査で、応募作品40点から、最優秀の知事賞に本校の発生生物学グループの「市街地近郊の水田に棲むカメの研究」が輝いた。本校からは、他に時間生物学グループの「デンジソウの就眠運動の解析」が優秀賞を受けた。本校の2点の研究を含む6点が県代表として、11月12日から東京で行われる中央審査に、県代表として出品される。
« 日本爬虫両棲類学会第50回記念大会 2日目| ブログTOP |授業「生命」 第14回 ジェンダー・スタディーズ② 大阪府立大学 東優子先生 »
2023年10月15日
2023年10月 8日
2023年9月19日
2023年8月27日
2023年8月21日