2006年から5年間、福山大学生命工学部の秦野教授に本校SSH運営指導委員長として全面的にバックアップしてしていただきました。新たに2011年から5年間再指定を受けることになりましたが、秦野教授が福山大学生命工学部長になられるということで、いままでのようには動けないということで、リセットして新たな体制で事業を進めることになりました。福山大からは、新たに岩本教授と山本教授にSSH運営指導委員になっていただきました。
今回は、福山大学を訪問させていただき、これまで5年間、本校がどのように取り組んできたかを説明させていただくとともに、これからの方向についても説明させていただきました。資料として、SSH研究開発実施報告書(5年次)を配布させていただきました。
秋山、田中、坂部が説明