• ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室

発表件数は、口頭発表18件、ポスター発表38件で、生命科学コース「時間生物学グループ」2名が参加しました。
発表後に審査講評と表彰式が行われ、5件が優秀賞として表彰されました。本校の発表も、優秀賞に選ばれました。

  • 投稿者 akiyama : 20:47
no image
宮崎北高校のSSH研究成果発表発表会で宮崎市を訪問しています。一昨日から新燃岳が火山活動中(52年ぶり)。今日は風向きの関係で、宮崎市にも火山灰がたくさん降るかもしれない。宮崎空港も火山灰が原因でダイヤが乱れ。火口から2キロの範囲で噴石が飛ぶ可能性があると現在警戒中。 宮崎北高校の昇降口の掲示 体育館でポスター発表 高校2年生のポスター発表は約20件 折り紙を数学的に解析 色素の電導性への影響を研…続きを見る
no image
受精について、両生類の精子に先体反応を中心に、両生類による基礎的な研究の医学への応用の可能性まで話していただいた。 テーマは、「両棲類の受精のしくみ」 両棲類の分類 始原生殖細胞の移動 精子の先体反応 センター試験に精子の先体反応が出題 …続きを見る
no image
生命科学コース1年生対象の講義で、2年生の「時間生物学グループ」の課外研究に直接関連した内容であった。 時間生物学で何を扱うか? 概日リズムとは? 時計の機構についての解析 …続きを見る
no image
毎年2回シリーズで実施しているメディアリテラシー講座の1回目。テレビ番組から報道番組やコマーシャルを分析する実習も行っている。 メディアリテラシーとは? なぜ、メディアリテラシーの必要性 市民を取り巻くメディア環境 …続きを見る
no image
本校で、生物を担当していただいた津田先生は、長崎大学熱帯医学研究所を経て、現在国立感染症研究所で昆虫医科学部 第一室長をされている。昔、机の上に土をガラスで挟んだ容器に蟻を飼っていたり、生物室横のカイズカイブキに営巣するクモの生態を調べていた当時の先生の姿を思い出す。今日は、蚊が鳥マラリアの媒介しているという話を中心に、蚊の吸った血液のDNAを調べた成果などについて説明していただいた。 動物園のペ…続きを見る
no image
1月17日(火) 第20回  金重惠美(岡山中央病院) 1月24日(火) 第21回  秋山繁治(清心女子高等学校) 2月7日(火) 第22回   小林吉晴(神戸薬科大学) 2月14日(火) 第23回  未定 2月21日(火) 第24回  野坂祐子(大阪教育大学 ) …続きを見る
no image
生徒とまとめた鳥取大学「蒜山の森」での研究の成果を投稿しました。以下は要旨です。 Forest Diversity and Carbon Dioxide Absorption Miyuki Suzuki, Seishin Girls’ High School Sella Takei, Seishin Girls’ High School Shigeharu Akiyama, Seishin Gi…続きを見る
no image
生物教科書でイモリのレンズの再生が紹介させているが、荒木先生自身の研究成果として、同じ両生類でも、アフリカツメガエルとネッタイツメガエルでは仕組みが違うことを発見したという話が特に興味深かった。 眼の構造の説明 イモリの眼の再生は背側から 解剖の方法 カエルの角膜を除去する方法 イモリとカエルの再生過程の違い …続きを見る
no image
生命科学コース1年生対象の「生命科学基礎」は、2学期末に、課題研究について2年生から説明を受けた後、3学期は、大学の研究者から課題研究に関連した話をきくことになっています。 1月17日(月) 国立感染症研究所 津田良夫 1月24日(月) 岡山大学大学院理学研究科 富岡憲治 1月31日(月) JT生命誌研究所 橋本主税 2月7日(月) 福山大学生命工学部 渡辺伸一  2月14日(月)  川崎医科大学…続きを見る
no image
3学期は、医学、薬学、生命科学の研究紹介とメディアリテラシーの実習を行います。時間は、13:55~15:35までです。 1月11日(火) 第20回 奈良女子大学大学院理学研究科 荒木正介  1月18日(火) 第21回 岡山メディアフォーラム 乙竹文子 1月25日(火) 第22回 山口大学大学院医学研究科 岩尾康宏 2月1日(火) 第23回 岡山メディアフォーラム 乙竹文子 2月8日(火) 第24回…続きを見る
no image
生徒会の顧問だったときに、生徒にオリジナルな文化祭テーマソングを募集を始めた。レコーディングで、レコード店のスタジオを借りて録音し、CDを作成していた。当時は結構斬新な企画だった。 【曲名・何もないところから】を聴く(4,333KB)…続きを見る
no image
学研から出版されている中井俊巳著「なぜ男女別学は子どもを伸ばすのか」のp114・p115に、科学研究で成果を上げている学校としてノートルダム清心学園清心女子高等学校が取り上げられています。 (清心女子高等学校の場合)  岡山県のノートルダム清心学園清心女子高校でほ、2006年度から文部科学省のSSH(スーパーサイエンスハイスクール)の指定を受けて、「女性の科学技術分野での活躍を支援できる女子校での…続きを見る
1

このページの先頭へ