平成22年度環境教育指導者養成研修(西部ブロック)は、10月19日から22日の3泊4日の日程で、国立江田島青少年交流の家で行われた。北は三重県、滋賀県から南は沖縄県まででの42名が研修を受けた。鈴鹿市午前中に学校から江田島に向かった。
宇品から江田島行のフェリー
カキ養殖をしている筏
午後は、①これからの環境教育の展開方策及び研修の進め方、②環境教育の実践発表小中高各1件)を聞いた。いずれもESDの視点が反映された内容であった。
講義のプレゼンで提示
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2010年10月19日
平成22年度環境教育指導者養成研修(西部ブロック)は、10月19日から22日の3泊4日の日程で、国立江田島青少年交流の家で行われた。北は三重県、滋賀県から南は沖縄県まででの42名が研修を受けた。鈴鹿市午前中に学校から江田島に向かった。
カキ養殖をしている筏
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