中高生対象の科学コンクール「第54回日本学生科学賞」の県審査が10月10日に、読売新聞岡山支局であり、応募作品27点のうち6作品が11月13日から東京で行われる中央審査に、県代表として出品されることになった。本校の清心女子高・生命科学コース生物工学・発生生物学グループ(鈴木美有紀・竹居セラ)の「地球温暖化防止における森林の役割」も優秀賞に選ばれ、出品することになった。
(2010年10月11日 読売新聞掲載)
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2010年10月10日
中高生対象の科学コンクール「第54回日本学生科学賞」の県審査が10月10日に、読売新聞岡山支局であり、応募作品27点のうち6作品が11月13日から東京で行われる中央審査に、県代表として出品されることになった。本校の清心女子高・生命科学コース生物工学・発生生物学グループ(鈴木美有紀・竹居セラ)の「地球温暖化防止における森林の役割」も優秀賞に選ばれ、出品することになった。
(2010年10月11日 読売新聞掲載)
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