3月6日と7日の二日間、倉敷芸文館で「倉敷市立短大 子ども劇場」の公演された。僕が担当している「生命科学」という講義の受講者も出演しているので昨年から、観に行かせていただいている。すごく真剣で、取り組む姿勢の素晴らしさに感心する。ここまで仕上げる指導者の力量もすごいと評価するとともに自分自身も頑張ろうという気になる。短大生は高校生よりエネルギッシュだ・・・すごい。内容は、①話と音楽、②人形劇、③劇の三本立てだった。
ピアノ連弾「動物の謝肉祭」
人形劇「ほっぴいの夏休み」
劇「ももたろう」:誕生
劇「ももたろう」:鬼ヶ島へ
最後の舞台挨拶