宿舎の入り口の岸辺にいたのがワニだった(写真が小さくて・・・見えない)。そして、生徒がバタバタと各自のコテージに消えた後に、バタバタと集まってきたのがサイチョウの群れだった。部屋に入ると浴室で出迎えてくれたのが、ヤモリ。深夜、生徒たちが、「家の屋根に男性がいる」って動転して騒いでいましたが、キナバタガン川沿いのジャングルを船で渡らないと来れないコテージに覗き見だけために勇敢にくる男性がいるでしょうか。冷静に考えて欲しい。野生動物が夜の散歩をしている可能性の高いと・・・・客観的には思います。スカウは、虫や動物の声、いろいろな野生の音を味わえる場所です。
宿舎
サイチョウ
ヤモリ