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生物部紹介のパネル作成

2007年12月12日

生物部の活動紹介のパネルを作成した。生物部は、「岡山県内に生息する有尾類」を中心に野生動物の保護に部活動として取り組んできたが、2006年に清心女子高等学校が文部科学省の指定を受け、「女子生徒の理系進学支援」を掲げて「生命科学コース」を設定したのを受けて、生命科学コースの生徒を中心にして、研究テーマを“環境問題”に拡げて研究している。

Short presentation of the idea/ Problem or challenge that the project addressesWe had been working ,as one of our club activities, on protection of wild animals including “The urodele living in Okayama.” In 2006, our school established a “life science course” to support female students interested scientific fields, and at the same time we were appointed as SSH by the Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology. Now the life science course members are taking the lead in studying a more extended theme, “Environmental Problems.”

Current stage in development and major achievements
In 1999, to plan and conduct the “Meeting of the young generation to protect clean rivers”;
From 2000 to 2003, to participate in subsidy projects for the conservation of clean rivers, especially in water quality surveys and the habitat environment of newts;
In 2006 to present the “Estimation of absorbed amount of CO2 by Japanese cypresses”;
In 2007 to present the “Study of the growth and reproduction of Hynobius dunni ”, the “Extraction and classification of flower yeast and its function” and the “Relationship between blossoming and the biological clock”

Challenges in implementation
We have many advantages in our studying environment thanks to a lot of advice and actual guidance in doing experiments from Okayama University, Fukuyama University, Kawasaki Medical University and Okayama University of Science. On the other hand, we have had some trouble finding enough time to do our activities after school.

071212清心生物部gif.gif

  • 投稿者 akiyama : 19:52

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