アカハライモリの貯精嚢を調べるために、雌を捕獲しに、岡山県北部に出かけた。5月上旬では、雌雄が配偶行動していたが、この時期は群れてはいるが、配偶行動はみられない。水田を注意深く見ると、はの間に産み付けられた卵を見つけることができる。
水田に多くのイモリを見つける。
折りたたまれた葉の間に産卵する。
折りたたまれた葉の間に卵がある。
葉をめくると卵を見つけることができる。]
« 女性フォーラムの視点で”野外彫刻”を考える| ブログTOP |岡山大学SPP「海の不思議な世界」3日目長沼毅講演 »
2006年6月14日
アカハライモリの貯精嚢を調べるために、雌を捕獲しに、岡山県北部に出かけた。5月上旬では、雌雄が配偶行動していたが、この時期は群れてはいるが、配偶行動はみられない。水田を注意深く見ると、はの間に産み付けられた卵を見つけることができる。
折りたたまれた葉の間に産卵する。
葉をめくると卵を見つけることができる。]
« 女性フォーラムの視点で”野外彫刻”を考える| ブログTOP |岡山大学SPP「海の不思議な世界」3日目長沼毅講演 »