生命科学コースの校内勉強合宿の二日目の夕食後、分子生物学の分野で活躍している西松伸一郎先生(川崎医大)が激励のための話をしに来られた。高校生、大学生、大学院生、それから研究者となって・・・これまでどのような気持ちで過ごされてきたかを丁寧に話してくださった。
まず自己紹介。
”体がどのように形成されていくか”という仕組みの研究。
筑波大では村上和雄先生に師事し、ニューヨーク州立大学へ留学。
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2006年6月 2日
生命科学コースの校内勉強合宿の二日目の夕食後、分子生物学の分野で活躍している西松伸一郎先生(川崎医大)が激励のための話をしに来られた。高校生、大学生、大学院生、それから研究者となって・・・これまでどのような気持ちで過ごされてきたかを丁寧に話してくださった。
”体がどのように形成されていくか”という仕組みの研究。
筑波大では村上和雄先生に師事し、ニューヨーク州立大学へ留学。
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