学校のある”二子の丘”のタケノコも成長し、木々も新緑から濃緑色に変化してきています。入学式の時に花を咲かせていたソメイヨシノも今や枯れた花びらさえありません。生徒が毎朝上ってくる歩道脇のアメリカ風の葉も日に日に大きく、そして色濃く成長してきました。
歩道脇のアメリカフウ
倉敷市内のカスミサンショウウオはすでに産卵して、変態が近い時期を迎えていますが、県北のサンショウウオは5月が産卵期です。カスミサンショウウオもまだ孵化していません。
県北のカスミサンショウウオの卵のう
« 迷い込んできた雌ネコ「ミイ」の発情期| ブログTOP |授業「生命」・ETV特集水谷修講演をテーマにして »
2006年5月16日
学校のある”二子の丘”のタケノコも成長し、木々も新緑から濃緑色に変化してきています。入学式の時に花を咲かせていたソメイヨシノも今や枯れた花びらさえありません。生徒が毎朝上ってくる歩道脇のアメリカ風の葉も日に日に大きく、そして色濃く成長してきました。
倉敷市内のカスミサンショウウオはすでに産卵して、変態が近い時期を迎えていますが、県北のサンショウウオは5月が産卵期です。カスミサンショウウオもまだ孵化していません。
« 迷い込んできた雌ネコ「ミイ」の発情期| ブログTOP |授業「生命」・ETV特集水谷修講演をテーマにして »