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【新聞】
高校のコース多様化進む普通科高校(朝日新聞・1995年7月21日)
地元限定で推薦入試広島県教委流出に歯止め策(中国新聞・1995年8月28日)
特性生かし魅力づくり岡山の県立高校(山陽新聞・1995年8月28日)
生徒に人気インターネット授業(読売新聞・1995年9月30日)
薄い先生への信頼(朝日新聞・1995年10月21日)
学校依存強い日本の親(山陽新聞・1996年1月3日)
服から個性、生徒心開け(日本経済・夕刊1996年2月14日)
学校週5日完全実施・中教審小委報告案に明記「生きる力」育てる(読売新聞・1996年2月19日)
投票で「服装自由化」保護者の責任で校則変えます(毎日新聞・1996年2月24日)
校則見直しに拍車(東京新聞・1996年2月26日)
県立高校入試改革答申・普通科を中学校制へ拡大(山陽新聞・1996年2月26日)
社説・教育にもっと自由を(朝日新聞・1996年8月24日)
授業時間大幅減を検討教育課程審が初会合(朝日新聞・1996年8月26日)
十代に正しい性教育を(読売新聞1996年8月26日)
岡山県内の私立高校・相次ぐ共学化、校名変更(山陽新聞・1996年8月26日)
県立普通科28校の特色づくり・多様な選択肢提供(山陽新聞1997年11月30日)
ビデオで「制服」考えよう(朝日新聞1998年9月27日)
全生徒にメールアドレス・岡山県交流授業などに利用(日本経済新聞・1998年9月29日)
マルチメディア室開設・江見商高英語授業に活用(山陽新聞・1999年1月8日)

【雑誌資料】
中高一貫教育論(岩波書店「世界」1997年4月号)

【参考図書】
「教育改革・共生時代の学校づくり」藤田英典(岩波新書)
「新・コンピュータと教育」佐伯胖(岩波新書)
「校則の話」坂本秀夫(三一書房)
「動き始めた教育改革」寺脇研(主婦の友社)
「私の来た道」永瀬清子(岡山歴史文化協会)

  • 投稿者 akiyama : 20:57
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最後に 明治5年の明治維新の「近代国家としての教育改革」、昭和23年の新憲法の「戦前の反省としての教育改革」、そして、今回の平成6年の臨教審・中教審の「血を流さずに行う教育改革」をまとめて、日本の3大改革といわれている(「改革」という言い方には問題のあるものもあるが、便宜上そのように表記する)。私自身にとっては、平成の教育改革が直接経験する最も大きな改革ということになる。平成の教育改革のキーワード…続きを見る
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4.プロジェクトについて プロジェクトは1995年7月3日に将来の本校の姿を考えていくために立案され、誕生した。検討期間は2年間であった。プロジェクトでは、まず「建学の精神」について考えることから出発した。「建学の精神」について、各自が集めた資料をもとに発表した。次に、「過去10年の教育活動の見直し」として、プロジェクトチームの構成員が校務分掌の代表という立場であることから、「生徒会活動・生徒指導…続きを見る
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④保護者対象のアンケートについて  約半数が教育費についてあまり負担を感じていないと答えている。公立中学校などで、なるべく生徒を部活動などさせて学校で面倒を見て欲しいなどの要望が強い。今回、保護者が学校へ何を期待しているかを把握すべく設問をつくったが、全体的に学校へあまり依存していない傾向が感じられた。長く学校に居させて欲しいという希望は少なく、また、もっと宿題を出せとも、勉強についていけないのは…続きを見る
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③高校生対象のアンケートについて (1)高校1年生 (a) 学習面について、どう考えているか  家庭での学習時間は、2~3時間が多い。家庭学習が計画通り進まない理由で一番多いのが「宿題をするだけで精一杯」で、学校の宿題と家庭学習を別に考えている。中学生では「通学の疲れ」が理由に割合が多かったが高校では減っている。代わりに「学習内容が難しく、学習の仕方がわからない」が増えている。本校では遠距離通学生…続きを見る
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②中学生対象のアンケートについて (1)中学1年生 (a)学習面ではどうなっているか。  家庭での学習時間は、塾を含めて2~3時間が多い。週2回以上塾に通っている生徒が半分以上で、1割の生徒が家庭教師についている。塾(家庭教師)で習っている教科は英語が最も多く、目的は学校の成績を上げたいからが半数以上である。「授業内容がわからないとき普通どうするか」と問いで、「学校の先生に質問する」が5%しかいな…続きを見る
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1.アンケートの実施方法  教師対象のアンケートは、職員会議の時間内に、1年間で4回実施した。生徒対象のアンケートは、入学直後の中学校1年生・高等学校1年生に(1996年5月)、卒業式直前の中学校3年生・高等学校3年生に(1997年2月)実施した。また、卒業する生徒の保護者については、卒業式直前の1997年2月に実施した。教師は、原則的に全員が参加する職員会議に回答し、生徒はホームルームで回答した…続きを見る
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清心中学校・清心女子高等学校紀要No.13,p33-117(1999.5.31)掲載 清心中学校・清心女子高等学校の展望 アンケート「西暦2000年に清心学園は何を提供できるか」から将来を考える。 清心女子中学校・清心女子高等学校プロジェクトチーム代表 秋山繁治 ■はじめに 1995年7月から1997年8月、本校では、「清心中学校・清心女子高等学校の展望」を考えるプロジェクトが計画された。今回は、…続きを見る
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