PentiumⅡの266MHzを使って、AsustekのマザーボードP2Bのジャンパースイッチをいじっただけですが、333MHzで安定して動くことが確かめられました。調子にのって、Celeron300Aで、P2BのBIOSを最新版に書き換えて、374MHz で動くこともできました。やみつきになりそうです。確かに、スキャナなどの取り込みは断然、早くなりました。
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1998年10月12日
PentiumⅡの266MHzを使って、AsustekのマザーボードP2Bのジャンパースイッチをいじっただけですが、333MHzで安定して動くことが確かめられました。調子にのって、Celeron300Aで、P2BのBIOSを最新版に書き換えて、374MHz で動くこともできました。やみつきになりそうです。確かに、スキャナなどの取り込みは断然、早くなりました。
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