• ぼうぼうどりの生物教室
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寄生植物であるラフレシアを見ることができました。 …続きを見る
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水仙が咲く季節になりました。生物教室の近くに2種類の水仙が咲いていました。 …続きを見る
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3月になってケラマツツジが咲いていました。ケラマツツジは奄美から沖縄の酸性土壌地帯に分布するツツジで、花は大輪です。沖縄で一般にツツジと 呼ばれているのはこの種で、慶良間列島にある渡嘉敷村の村花にも指定されています。その他にも、気温の上昇にともなっていろいろな草花を見ることができました。 …続きを見る

自宅に咲く花

2013年3月 3日

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日曜日、サンショウウオの池の周りの草抜きをしていて、どんな花が咲いているのか撮影してみよう思い探してみると・・・・・。 …続きを見る
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撮影したのは、2月9日、10日です。花の名前をコメントしていただけたら嬉しいです。 道端や山で咲く花 …続きを見る

ナンテンの種蒔き

2013年2月 2日

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約一か月冷蔵庫で、果皮を剥いて保管しておいたナンテンの種を蒔いた。 冷蔵庫に保管 果皮を剥いた状態の種子 ナンテンの成熟した実 昨年3月に蒔いた種子が発芽 ナンテンの芽生え 3年を経過 今年は柿木の下のスペースに種蒔き …続きを見る
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生物教室の近くの小さな空き地にナンテンの種を蒔いて3年になります。その時に挿し木もしました。「難を転ずる」と縁起をかついで。気合を入れて蒔いたのです。売っている苗木を買えば簡単ですが、自分で最初から育てることで、自分自身の愛着心も育てることができます。草木もホームセンターで消費する商品でしかないと考えるのは嫌です。 小さい苗が種から、大きな苗は挿し木から …続きを見る
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ナンテンは、種を蒔いてから約半年後、秋の終わりごろ芽を出してきます。これまで、地中で待っていたんですよね。 …続きを見る
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自宅の庭に巨大なピラカンサスが生えています。今、結実の最盛期です。 自宅庭のピラカンサス よく見られる赤色のピラカンサス 黄色のピラカンサス …続きを見る
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11月4日に第56回日本学生科学賞の岡山県審査の表彰式が行われました。 本校の「デンジソウの繁殖についての研究」は岡山県知事賞を受賞し、11月上旬に行われる中央審査へと進みます。 …続きを見る
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7月末から工事していたビオトープが完成しました。池の水漏れも解決し、水量も維持できるようになりました。すでに、生命科学コースの生徒の手で絶滅危惧種デンジソウが移植されています。岡山県自然保護センターから繁殖実験用に正式に分けていただいた株です。現在、繁殖を中心にその生態を解明しています。バイオ技術を使って、組織培養で増やすことも検討しています。 ビオトープの全景 特別教室側から 水は循環 植えつけ…続きを見る
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学校に植えたピーマンが枯れそうになっていましたが、台風の影響などで雨が降ったのと少し涼しくなったのが良かったのか・・・花をつけ、実をつけています。 …続きを見る
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生物教室の近くの庭に、誰が種としたのか知りませんが、桐の木が生えてきました。最初は、ヒマワリかと考えていましたが、どんどん大きくなって、葉の幅は75cmもあります。今まで僕が見た桐の木はこんな大きな葉ではなかったのですが、幼樹だからですか。 …続きを見る
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7月30日から作り始めて、約1ヶ月。ほぼ完成に漕ぎ着けました。後は、木道と細かな植栽です。研究対象にしているデンジソウももうすぐ植えつけられます。 池に水を入れました。 木道はこれからです。 水の流れもできました。 …続きを見る
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温根内高層湿原群落地でモウセンゴケを観察した。モウセンゴケは、食虫植物の一種で、葉にある粘毛から粘液を分泌して虫を捕獲する。虫を捕えると、粘毛と葉がそれを包むように曲がり、虫を消化吸収する。一面に生育している場所では毛氈を敷いたように見えることから、毛氈苔(モウセンゴケ)の名がある。今回は、花を観察することができた。 モウセンゴケ モウセンゴケの花 …続きを見る
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都民の森で、渓流沿いに歩いていて出会った花です。 …続きを見る
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毎年、5月の連休に校庭のリュウキュウツツジが満開になります。生徒は連休で学校にいないときに見ごろなのでもったいないです。生命科学コースで課題研究に取り組んでいる生徒や部活に来ている生徒だけが楽しんでいます。 校舎棟に沿ってツツジが植栽 満開のツツジ リュウキュウツツジ 木々も新緑 …続きを見る
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左側が種から生えて大きくなった苗、左は挿し木して大きくなった苗だ。栄養のない土で、直射日光が当たるような厳しい環境でも、ナンテンが生きながらえて、大きく成長してくれた。来年には、もっと大きくなって欲しい。今、ナンテンが生えている場所は、それまで工事の砕石などが捨てられた場所だったが、きちんと世話をしてやれば、土ができ、ちゃんんと草木が育つようになった。 生物教室の近くにある庭 種から育った苗 挿し…続きを見る
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津山市の河川敷で、今セイヨウカラシナが一斉に花をつけているのを見ることができる。セイヨウカラシナは、カラシナの原種(野生種)である。明治期以降に帰化植物として日本に入り込んだ。アブラナより全体にやや小さく、葉は緑色で柄に向けてせまくなる。花の4~5月に咲く。旧ソ連で広く栽培され,北アメリカやヨーロッパ各地で野生化している。 辛みのある葉を食用にするほか,種子から香辛料のカラシを作るために栽培されて…続きを見る

ナンテンの挿し木

2012年4月15日

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一般的に「3月中下旬に、前年の生枝かそれより古い枝を約15cmに切り、鹿沼土に半分ほど挿すと、約3カ月で発根する』とあります。毎年、ナンテンの挿し木はしていますが、今年はついつい時期が遅くなってしまいました。剪定ばさみで切った枝をもう一度、水切りして一昼夜バケツにつけてから、さき木の発根剤「ルートン」(1-ナフチルアセトアミド塗布剤)を塗ってから挿しています。4月中旬でも発根するかどうか・・・・心…続きを見る
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